k.inabaさんにおだてられたので、ざっと見てみました。 /src/phobos/gcstats.d GCのステータスを保持する構造体GCStatsが定義されています。 /src/phobos/std/gc.d これは、中身は何もないです。 /src/phobos/internal/gc/gc.d ここに、GCの実態があります。大部分はGCクラスをよんでます。 /src/phobos/internal/gc/gcx.d ここに、GCクラスの定義があります。 /src/phobos/internal/gc/gclinux.d linux依存部分 /src/phobos/internal/gc/win32.d win32依存部分 /src/phobos/internal/gc/gcbits.d GCBitsクラスの定義 bit単位で何かするんだろうなぁ。 /src/phobos/intern