携帯電話に関するhohohihoのブックマーク (2)

  • ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て

    NTTドコモと富士通は3月17日、らくらくホンシリーズ新モデル発表会の席上で、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造、販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを東京地方裁判所に行ったことを明らかにした。 「両方ともらくらくホンだと思わないだろうか」が発端 かんたん携帯 821TとFOMAらくらくホンIIIの類似性を説明するNTTドコモ 執行役員 プロダクト&サービス部 プロダクト部長の永田清人氏と富士通 常務理事 モバイルフォン事業部副部長の大谷信雄氏 今回の申し立ては「“両方ともらくらくホンだと思わないだろうか”というのが発端」だと永田氏は説明する。 同氏によれば、ソフトバンクモバイルの発表会で披露されたかんたん携帯 821Tを見たところ、ディスプレイ下部に設けられた3つのショートカットキーや十字キーの形などが「らくらくホンが顔として

    ドコモ、ソフトバンク“かんたん携帯”の製造・販売等差し止めを求める仮処分命令を申し立て
  • 日本の携帯電話端末メーカーは淘汰されてしまうのか

    先日三菱電機が25年間手がけてきた携帯電話事業から撤退し、ドコモから「D」シリーズが消滅することをお伝えしましたが、ロイター通信社の報道によると、今後も携帯電話端末メーカーは苦戦を強いられるようです。 はたして今後の日の携帯電話端末メーカーはどうなってしまうのでしょうか。 詳細は以下から。 日の携帯電話機メーカーに淘汰の波、国内志向ビジネスの限界を露呈 | テクノロジー | Reuters この記事によると、日の携帯電話メーカーは10社ありますが、大半は海外市場に足場がなく、国内市場で激しいな争いを繰り広げているそうです。そして現在、国内市場が飽和状態しつつあるため、今後シェアの低いメーカーを中心として、抜的な戦略見直しを迫られるケースが増えてきそうだとのこと。 ちなみに今回撤退した三菱電機の2007年度の携帯電話の出荷台数見込みは210万台ですが、2001年には9倍にあたる185

    日本の携帯電話端末メーカーは淘汰されてしまうのか
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