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2013年7月26日のブックマーク (2件)

  • 原作陵辱 - 品評 - 風立ちぬ : 404 Blog Not Found

    2013年07月25日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 原作陵辱 - 品評 - 風立ちぬ 観賞後、これは黙っているしかないと思ったけど、これではそうも行かない。 よろしい。ならば申し上げよう。 金返せ。 作品としては認められても、製品としては認められない。 そう、作は作品であると同時に製品でもある。 面倒でも製造者責任を追求しましょう。責任者自ら右のように言っているわけですし。 作「風立ちぬ」は、「天才なら何しても許されて当然だよね」というクリエイターの増長に、「天才だから何をしても許すべき」だというプロデューサーの誤解が交わって出来た鬼子。 ここでいうクリエイターは宮崎に限らず、プロデューサーも鈴木に限らない。 この「増長と誤解より生じた鬼子」は、冒頭から終劇まで産声をあげまくっている。いや、冒頭どころか主役の声をあてた庵野がKDDIのCMに登場するので、生まれる前から怪

    原作陵辱 - 品評 - 風立ちぬ : 404 Blog Not Found
    holypp
    holypp 2013/07/26
    少々本筋じゃないと思うけど、これ、大事よ>天才は、大目に見てもらって大物になります。
  • 藤田晋『やる気の源泉』

    先日、当社のことをよくご存じのお取引先と ゴルフをしている時に、 「サイバーの社員はほんといつも、 どの部署でもややる気ありますよね~」 とお褒めいただきました。 私から見ても、ほんとうちの会社は やる気あるなと感じます。 他人事のようですが、 グループ3000人近い規模になると、 社長である私が日常的に 皆を鼓舞することは不可能です。 もちろん私は宗教団体の教祖のよう でもありません。 でも、普段社内を見渡すと、 自然発生的に 「攻め、着火ファイヤー!」とか 変なスローガンを掲げたりして、 雨の日も風の日も、 どの部署をとっても、 仕事に対して真剣であり、 やる気に満ち溢れているように 感じられます。 これはもうやる気があること自体が 企業文化だと思います。 それも一過性ものではなく、 ずっと長年続いていることなので、 多少苦しい事業計画や、 後発となるような事業プランも、 (うちの会社

    藤田晋『やる気の源泉』
    holypp
    holypp 2013/07/26
    ホントにこれ。>不当に高い報酬を提示することで採用すれば、より高い報酬で去っていくだけです。そして納得感のない高い報酬は