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2025年1月12日のブックマーク (5件)

  • アングル:ペソ高で物価急騰、海外消費に走るアルゼンチン国民

    アイテム 1 の 3  アルゼンチンの人々が、チリのショッピングモールやブラジルのビーチで衣類や電子機器、定番のカクテルのカイピリーニャを買いあさっている。写真は、ブラジルのリオデジャネイロのイパネマ海岸にはためくアルゼンチンの旗。1月3日、リオデジャネイロで撮影(2025年 ロイター/Ricardo Moraes) [1/3] アルゼンチンの人々が、チリのショッピングモールやブラジルのビーチで衣類や電子機器、定番のカクテルのカイピリーニャを買いあさっている。写真は、ブラジルのリオデジャネイロのイパネマ海岸にはためくアルゼンチンの旗。1月3日、リオデジャネイロで撮影(2025年 ロイター/Ricardo Moraes) [サンチアゴ/リオデジャネイロ/ブエノスアイレス 6日 ロイター] -   アルゼンチンの人々が、チリのショッピングモールやブラジルのビーチで衣類や電子機器、定番のカクテル

    アングル:ペソ高で物価急騰、海外消費に走るアルゼンチン国民
    howlingpot
    howlingpot 2025/01/12
    記事後段にも懸念が書かれているように、通貨危機は経済実勢以上の通貨高で経常収支が赤字化し、為替水準が維持できなくなって起きる。歪な内外価格差は持続不能な為替レートのサイン。↓↓麻生がバカなだけだよ。
  • 萩生田光一氏、岩屋外交を批判…「無政府状態に近い韓国にわざわざ行く」「乱暴」

    【読売新聞】 自民党の萩生田光一・元政調会長は10日夜のインターネット番組で、岩屋外相が昨年12月に訪中した際、中国人が日に短期滞在する際に必要なビザ(査証)の緩和措置を発表したことについて、「党の外交部会などに全くかけず、向こう

    萩生田光一氏、岩屋外交を批判…「無政府状態に近い韓国にわざわざ行く」「乱暴」
    howlingpot
    howlingpot 2025/01/12
    無断訪中はともかく韓国訪問はブリンケンもやったし、韓国を自由主義勢力に引き止めるメッセージとしてならそう悪い話じゃない。李在明が滅茶苦茶根に持つリスクもあるけど。
  • 韓国 世論調査 与党支持率が34%に回復 最大野党は36%に低下 | NHK

    韓国の最新の世論調査によりますと、ユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領による「非常戒厳」の宣言のあと低迷していた与党の支持率が3週間前より10ポイント上がり、最大野党とは2ポイント差になったことがわかりました。世論調査機関は、与党支持者の危機感が高まった一方で、野党への期待が低下したと分析しています。 世論調査機関の「韓国ギャラップ」は10日、9日までの3日間で1004人を対象に行った調査の結果を発表しました。 それによりますと、主要政党の支持率は、 ▽最大野党「共に民主党」が36% ▽与党「国民の力」が34% ▽支持する政党はないと答えたのが19%でした。 与党「国民の力」は、ユン・ソンニョル大統領による「非常戒厳」の宣言のあと支持率が下落していましたが、3週間前の前回調査より10ポイント上がりました。 一方、最大野党「共に民主党」の支持率は前回より12ポイント下がり、両党の支持率は3週間前

    韓国 世論調査 与党支持率が34%に回復 最大野党は36%に低下 | NHK
    howlingpot
    howlingpot 2025/01/12
    枝野に地元宇都宮の1000億円級事業の疑獄が浮上し、発覚後に元部下ら5人が不審死、後に側近が有罪確定し本人も控訴中の身で、検察予算削減と担当判事の弾劾裁判を要求したら、立憲民主党ごと社会的に抹殺されるはず。
  • 「韓国における政変」であらためて考えた、アジアにおける民主主義のこと - 集英社新書プラス

    大統領の暴走 世界中で「民主主義の危機」や「民主主義の衰退」が懸念される中、韓国でもとんでもないことが起きた。12月3日の深夜に始まった大統領の暴走。「今の時代に戒厳令!?」——韓国の人にとってもそれはまさに「寝耳に水」だった。 直後にニュースを伝える解説者もしどろもどろで、誰もがにわかには現実をうまく受け止められていなかった。「戒厳令」と聞いて思い出すのは過去の軍事政権時代のことだ。特に近年は全斗煥政権時代を舞台にした映画『タクシー運転手』や『ソウルの春』などが国内外で公開されており、頭の中はいきなり40年以上も前にタイムスリップしてしまう。実際のところ、韓国で最後に戒厳令が出されたのは朴正煕暗殺直後の1979年10月、それが済州島を含む韓国全土に拡大されたのは光州事件直前の1980年5月である。 「大統領は正気なのか?」「酒の勢いじゃないのか」 皆が疑心暗鬼になるのは当然だったが、メデ

    「韓国における政変」であらためて考えた、アジアにおける民主主義のこと - 集英社新書プラス
    howlingpot
    howlingpot 2025/01/12
    国際調査だと日韓のデモ参加率は6%と10%で高くなく、韓国は強力なリーダーを求めがち https://note.com/tarous/n/n74cdb71fc28e 韓国の言論の自由が低評価なのは、調査当時の左派政権のメディア規制が内外の批判を浴びたからでは。
  • <主張>与党幹部の訪中 なぜ米国に行かないのか 社説

    自民、公明両党の外交感覚を疑う。 両党幹事長らが、13日から3日間の日程で中国を訪問する。独裁政党である中国共産党との「日中与党交流協議会」開催のためだ。同協議会は平成30年10月以来となる。 訪問の順番を間違えていないか。石破茂政権を支える与党の最高幹部がまず赴くべきは同盟国米国であろう。 日中与党協議会は18年に始まったが、中国は今や日にとって最大の脅威になった。呼ばれたからといって、時期を選ばずに喜々として訪中する時代ではなくなった。訪問には具体的な成果が求められるが、その見通しがあるとも思えない。 米国では20日、トランプ氏が2期目の政権を始動する。日米同盟を外交安保の基軸とする日は、まず対米関係を固めなければならない。政府の外交を補完する上で、政党、政治家による米政府、議会関係者との意思疎通は有効だ。 トランプ氏の厳しい対中姿勢におびえる中国は日に実のない秋波を送っている。

    <主張>与党幹部の訪中 なぜ米国に行かないのか 社説
    howlingpot
    howlingpot 2025/01/12
    普通に考えれば公明幹部の創価に向けた得点稼ぎだろう。国益を無視するほど中国への良い手土産になる。そして例えば自民が(創価が毛嫌いする)維新との連立を視野に入れるなら協力する価値は十分ある。