――お笑い大好きプロデューサー・高橋雄作(TP)が見た、芸人たちの“実像”をつづる。今回はブレイク前から共に仕事をしてきたランジャタイについて。 『ランジャタイのもういい加減ちゃんとやるTV』(画像/筆者提供) お笑いコンビ「ランジャタイ」が絶好調だ。『M-1グランプリ2021』で決勝進出を果たしてお茶の間に大きなインパクトを残すと、そこからバラエティ番組に引っ張りだことなり、昨年10月からは冠番組『ランジャタイのがんばれ地上波!』(テレビ朝日)がスタートするなど乗りに乗っている。今年に入ってからも国崎さんが『へんなの』(太田出版)、伊藤さんが『激ヤバ』(KADOKAWA)とコンビ揃って書籍を出版するなど、今やその活躍はお笑い界だけに留まらない。 ランジャタイが『M-1』で決勝進出を果たすちょっと前の2021年春、僕は彼らの冠番組『ランジャタイもういっちょ』(YouTube/以下、『ランも
コロナ禍で防衛大学校に起きたこと 等松教授は日本の内外で活躍する政治外交史・戦争史の研究者であり、軍事史研究の泰斗、H・P・ウィルモットの著作の翻訳者としても知られる。そして14年にわたって防衛大学校と自衛隊の諸学校で教鞭をとってきた教育者でもある。 幹部自衛官育成の内情に危機感を持つ教授は「内側からの声だけで改革への道を拓くには限界がある」と痛感し、長年にわたる組織の歪みを指摘した論考を執筆したと語る。 編集部(以下、――) 論考を拝読しました。教授の論点は多岐にわたりますが、昨年3月に卒業した479人の学生のうち任官辞退者(部隊への着任を拒んで、自衛隊を退職した者)が、72人にも上ったという数字は、衝撃的でした。【1】 等松(以下、略):衝撃的なのは、任官辞退者の数だけではありません。卒業した者だけではなく、昨年4月に入学した488人の学生(1年)のうち、約2割にあたる100人近い学生
有識者の皆様、ご視聴ありがとうご財閥こちらは、おもいで財閥の紙芝居担当🎀ユウダチと三味線担当🍵弦左衛門とカラーテレビアシスタント🎥レンズ君との組合で運営している活劇チャンネルですよろしければ、私達の日常覗いて見て下さいませ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く