2014年7月31日 CSS, 便利ツール 「Sass」って聞いたことありますか?すっごく簡単に言うと、CSSをもっと便利に・効率良く記述するためのものです。とは言え基本的な書き方はCSSと同じなので、「新しいプログラミング言語」というより「CSSの新しい装備品」といったところでしょうか。一見難しく思えるかもしれませんが、慣れると「これなしではいられない!」とまで思えるSassの魅力と、Macでの設定方法はあまり見ないなーという事でMac+Codaでの設定方法も紹介します。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Sassとは 日本語では「サス」と読まれるようです。拡張子は「.scss」。今までのCSSに変数や計算式を使ったプログラミング風の書き方を加えた .scss ファイルを、変換(コンパイル)してCSSファイルを作成します。例えば「style.scss」のSassファイルを変換する
Keep it "Simple, Smart, Usable" as much as Possible! 今週はサーバサイドの言語を勉強するにあたって、制作環境の見直しを計ってました。 結局サボって、MAMPを入れたのですが、MAMPにSubversionを入れようとして上手くいかず。。。一日使ったのにな。。。(泣 で、それを一旦あきらめて、サーバサイドについてはMAMPでヴァーチャルホストを設定する程度。 あとはCodaでSubversionを使う際の設定についてメモ。 MAMPにヴァーチャルホストを設定する MAMPのインストール自体は、ダウンロードしてアプリケーションの中にブチ込むだけです。 起動して“Welcome to MAMP”というページが立ち上がればOK。 で、ヴァーチャルホスト。 今回は、 /Users/nagomu/creative/project/coda/ht
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