株探のミンカブ・ジ・インフォノイド、役員からライブドア買収を聞いちゃった知人がインサイダー取引をしていた件でお詫び
24歳の会社員の男です。 この度、元同僚だった8歳年上の女性とデート(?)することになりました。 ?マークなのは、今回、彼女が興味を持った博物館に私がご一緒するだけだから、純粋なデートとは違うのかな?と思ってのことです。 困ったことに、私はまだ女性とのデート経験がなく(当然、彼女もいたことありません)、どう振る舞ったら良いのか、アドバイスを頂きたいと思います。 お相手は、以前、職場に派遣で来ていた8歳年上の女性です。 3か月ほど前まで一緒に仕事をして、その後、彼女の職場が変わった形でした。 色々仕事を教えて頂いていた関係でSNSでも繋がるようになり、私の趣味の博物館巡りの書き込みを彼女が見て興味を持ったみたいで、「良かったら案内して欲しいな」ということで、今回、お会いすることになりました。 なので、あくまで目的は私とのデートではなく、博物館巡りの案内ということになるかと思います。 ここから
男性保育士問題、待機児童問題、保育園不足問題など、何かとメディアで取り上げられることの多い「保育園問題」。実際に保育士はどんな仕事をし、このような問題をどのように感じているのでしょうか。実際に保育園に赴き、保育士の仕事実情を探ってみました。 こんにちは。子どもに絵本を読み聞かせながら失礼します。 ライターの長橋と申します。27歳、独身です。 本日はとある保育園にお邪魔しているのですが、たくさんの子どもたちに囲まれてパニックになりそうです。 「ねえねえねえ!ぼくの家の車、8人乗りなんだよ!」 「聞いて聞いて!こないだ新幹線に乗ったんだけどね〜〜!」 「あのねー!今日は窓から富士山が見えたんだよー!」 「この絵本読んでー!」 「すっごーい!カメラだー!撮って撮って~~~~!」 「おじさん、今日はなにしに来たの?」 などと、5人以上の子どもたちが同時に話しかけてくるので、混乱状態になりかけます。
プエルトリコ →プエル・トリコ 正しくは、Puerto Ricoなので、プエルト・リコ クアラルンプール→クアラルン・プール 正しくは、Kuala Lumpurなので、クアラ・ルンプール ドンキホーテ→ドンキ・ホーテ 正しくは、Don Quijoteなので、ドン・キホーテ 他になんかある? 追記 帰りの電車ではてぶ見たら大喜利会場にされてて笑ったw せっかくなのでブコメの言葉をまとめておく 自分が調べて、納得したもの、役に立つもののみ。 下ネタ、低レベルネタ、検証ができないもの、わからなかったものは除いてる 時間がかかるので少しづつやるよ。 別のまとめ https://togetter.com/li/1037680 正しい間違い備考 佐村河内 守 佐村 河内守 頭へ ごちん 頭 へごちん声優の愛称ガブリアス ガブ・リアス この先 生きのこるには この先生 きのこるには ヘリコ・プター ヘリ
偽ニュースサイトが英語圏で蔓延しているとか、インチキまとめサイトとかが話題ですが、偽情報は日本のニュースメディアでも広がっているようです。Gigazineが報じた、記事『健康食品「ウコン」(ターメリック)には薬効はないことが判明』はその典型で、元の論文の趣旨とは全く逆であることがわかりました。 問題を指摘したのは、B2Bマーケティングハッカーとして大注目の元GEヘルスケア飯室 淳史氏です。飯室氏は薬剤師資格を持たれている医薬品論文にも慣れた方です。 飯室氏の説明を3つのポイントでまとめてみました。 論文の調査対象は ウコンでなくその主成分たるクルクミンであって、対象をすり替えている 主成分のクルクミンの薬効を統計的に見ると否定するという見解ではあるけど、この手の論文は膨大にあって、薬効が見えないという論文一つで「判明」なんてしない。 そして、論文自体が 「もちろん、天然ウコンの抽出物が、人
2016.12.20 他の大学図書館に海外の文献の複写を依頼する場合ですが、電子ジャーナルの購読料を可能な限り下げるために、現在、日本の国公私立図書館でコンソーシアムを組んで、海外の大手出版社と団体交渉をしています。 図書館同士の文献の複写送付に関して、郵送とFAXのみ認めている出版社と郵送、FAXに加えセキュリティの保たれる電子的な転送も認める出版社と両方ありますが、これは図書館同士の話で、利用者に電子ファイルでの提供は認められていません。 少なくとも、エルゼビア、ワイリー、スプリンガーネイチャーの最大手3社は、利用者への電子ファイルでの提供を認めていません。 これを認めるような契約に変更すると、購読料が高くなることが大いに想定されますのでも、その予定は当面ありません。 ご了解ください。 「科研費」で購入した図書や備品を、研究者が異動するときに持っていけないケースがあるという話をいただい
モーニング娘。ブームとはいつ頃のことを指すのか。そうきかれた時、多くの人が思い浮かべるのは「LOVEマシーン」以降の数年間だろう。そのブームがいつ過ぎたのかは、何事につけ前倒しで「終わった」と書きたがるマスコミの傾向もあるので分からないが、ここ数年のことではないはず。おそらくもっと前である。そして、現在のモーニング娘。はというと、魅力的な個性と豊かな才能に恵まれたメンバーを擁しながらも、「ブームは終わった」という前提で見られ、本質的な部分に対する評価はハナから度外視されている。アイドルにとってこの前提ほど重いハンデはない。 かくいう私はモーニング娘。に詳しいと言える立場にない。特別な思い入れがあるわけでもない。顔と名前が一致する程度の基本情報は知っていたが、この6、7年間はほとんどチェックしておらず、誰が在籍しているのかもよく分かっていなかった。そういうスタンスで書くことだから、長年モーニ
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/21(木) 17:12:30.12ID:B0S1UHR00 The Chemical Brothers/Star Guitar みたいな感じで 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/21(木) 17:16:39.07ID:MvYvhuZ10 >>1 ただ電車に乗って窓の風景映してるだけじゃんw 30秒で閉じたわ 11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/21(木) 17:18:32.83ID:B0S1UHR00 >>5 全部見ろよ風景が音ゲーみたいになってんだよ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/21(木) 17:16:09.78ID:YUq1aA2hi On your mark/チャゲ&飛鳥 だってずっと言ってんだろがこのダラズ
こんにちは、kobeniです。きょうは長めなので前置きなしです。この本↓を読んだ感想を書きます。お忙しい方は見出しだけ読んでみてくださいね。 迷走する両立支援―いま、子どもをもって働くということ 作者: 萩原久美子出版社/メーカー: 太郎次郎社エディタス発売日: 2006/07メディア: 単行本購入: 11人 クリック: 82回この商品を含むブログ (37件) を見る 「少子化対策」機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われます。2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるようになりました。この本は、両立支援の追い風の中で、出産や育児を迎えた母親達に100人近く取材を重ねることで見えてきた、両立支援にかかわる幅広く複雑な問題を、丁寧に書いています。 最初にことわっておくと、この本では、いわ
クリーニング業界が震撼している。違法ドライクリーニングの実態について、国土交通省が大々的な調査に乗り出したからだ。調査対象は全国3万2000。うち8割以上が違法操業といわれており、是正措置による廃業が続出しかねない。ところが、この違法操業、そもそもは行政が容認してきたというから話は複雑だ。 昨年7月、全国600店舗をチェーン展開するクリーニング業界3位、ロイヤルネットワークが行政指導を受けた。「さいたま北工場」に対するもので、後に山形県や福島県の同社工場でも法律違反が判明している。 続く12月、今度は業界2位のきょくとうが全国約20ヵ所の工場で違法操業を続けてきたことが新たに判明。これも行政指導の対象となった。 クリーニング業界大手に対する立て続けの行政指導はいかにも異例である。何が「違法」だったのか。 問題は、ドライクリーニングに使われる「溶剤」である。水を使うと衣類が縮んでしまうため、
事業仕分けでは、科学技術予算にも焦点が当てられ、科学研究の無駄も指摘された=平成21年11月26日、東京都新宿区(古厩正樹撮影) 科学研究に無駄はないのか−。昨年末に行われた政府の事業仕分けでは、科学技術予算にも焦点が当てられた。いったん「凍結」と判定されたスーパーコンピューターをめぐって「世界1位を目指す」「2位では駄目なのか」という論争も起こった。ただ、そうした具体的な研究の是非にかかわる議論が過熱した一方で、研究者の実務レベルで起こっている「無駄遣い」が見過ごされた格好になっているようだ。一線の研究者からも、税金の「節約」を訴える声があがっている。(千葉倫之)横行する無駄遣い 研究用の機械を米国から購入することになった。米メーカーは輸入販売の独占契約を日本の業者と結んでおり、その業者の提示価格は「約1500万円」。だが、米での末端価格を調べると「約430万円」でしかない。差額の「約1
【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 空虚なベーシックインカム議論 最近、ベーシックインカムという仕組みが話題になりつつあります。 国民全員に7万円づつ配っちゃって、生活保護とか、社会福祉とかに携わる公務員を無くしてしまおうというお話です。 んで、そのベーシックインカムについて議論してる放送を見たんですね。 趣旨としては、「日本人はもう働かなくても全員が生活できるぐらいの生産性は確保できている。」「働きたいと思う人は、やりたいことだけしてればいいし、働きたくなければ、何もしなくていい」みたいな意見が出ていたのですが、誰も反論してないんですよね。。 出演者の人が、先生とか作家とかタレントとか、趣味が仕事になってるような人ばっかりだったせいかもしれませんが、世の中には、みんなが嫌がるけど、社会のためには、誰か
206 名前:名無しVIP[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 21:23:37.20 ID:OoRwHLG70 01回目 1985/04/05 16.5% 08回目 1997/07/04 19.0% 02回目 1986/07/25 16.4% 09回目 2000/02/11 23.3% 03回目 1988/07/22 17.5% 10回目 2002/01/11 19.8% 04回目 1990/09/28 18.2% 11回目 2004/01/16 19.4% 05回目 1992/07/17 21.4% 12回目 2006/02/03 15.3% 06回目 1994/03/25 16.6% 13回目 2008/06/06 15.3% 07回目 1996/03/08 19.3% 14回目 2010/02/19
杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博麗霊夢』『博麗霊夢、待ってました』委託販売中 @from41tohomania 他国との比較に意味があるかは判らないが自己満足組織であることは認める。ただし、それ以外に公的な組織がない以上、PTAを選択肢から外して考えるのは現実的ではない。 RT @hga02104 悪いけど、世界的に見て日本のPTAは自己満足組織。なぜ、Pだけでできないのか。 2010-02-08 13:15:59 日垣隆(T-Higaki) @hga02104 典型的なな組織依存症。学会員? RT @from41tohomania 他国との比較に意味があるかは判らないが自己満足組織であることは認める。ただし、それ以外に公的な組織がない以上、PTAを選択肢から外して考えるのは現実的ではない。 RT @hga02104 2010-02-08 15:54:05 杉江松恋@新刊『お先にどうぞ、博
神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 - 全般】 これからの科学・技術研究についての提言(神経科学者SNS「事業仕分けコミュニティ」有志) 提言の要点のまとめ - 統合脳プラットフォーム(非会員でもダウンロード可) ついにこの提言が日の目を見る時がやってきました。これは、業界向けSNSである「神経科学者SNS」において、昨年末の事業仕分けに際して開設された「事業仕分け」コミュニティでの議論をもとに、若手研究者有志のワーキンググループが3ヶ月をかけてまとめたものです。僕も議論の方向性などの点で、ほんの少しだけですがお手伝いさせていただいております。 現在のところ、この提言は総合科学技術会議(議長:鳩山総理)宛てとされており、2月中に直下の委員会にて取り扱いが審議される運びとなっております。 ところで
日本国民の半数が嘘をついている。 それは「ウェストのサイズ」だ。グラビアとかを見ると細い人は57センチ、ちょっとポチャッとしている人は60センチと書いてある。 絶対に嘘だ。なんで3センチしか差が無いのだ! 僕はこの疑問が頭から離れず。ついにあることを決行した。 「風俗嬢に頼んでウェストを測らせてもらう。」 普通嫌がるけど、細い人であれば土下座して頼めば測らせてもらえる。約2年かけ10人弱のウェストを測った結果わかったのは 、 「本当に60センチのウェストであれば驚愕する細さである!」 2年間で60センチの人は一人いた。そのひとはガリガリといってもいいほどの細さだった。 「65センチのウェストは細いといえる。」 65センチくらいが細いといえる。 「70センチでも普通くらい」 普通くらいの体型のひとで70前後である。 以上のことは実は女性は全員分かっているのではないか? もう、大本営発表はやめ
今回の訪日中に、ソニーの(音楽・ゲームなどの)エンターテイメント・ビジネスの生みの親でもある丸山茂雄氏とお会いする機会があった。私もつい最近まで知らなかったのだが、丸山氏の父親は「丸山ワクチン」の生みの親である故丸山千里博士。「私自身も丸山ワクチンで癌と戦っている」という丸山氏の言葉に刺激され、丸山ワクチンに関して調査してみたのでここにまとめてみる。 「丸山ワクチンの効果」に関しては、専門家の意見でも意見が分かれている、というのが現状である。そのため、事実と意見が混在した形でネット上に存在しており、単にググっただけでは玉石混淆の情報に悩まされるだけ。そこで、一歩踏み込んで、新聞・専門書・学術ペーパーなどを読んで事実確認をしながら、まずは確実に事実と言える部分を洗い出してみた。 事実1:丸山ワクチンは、丸山千里博士がもともとは皮膚結核の治療薬として開発したもの(1944年誕生) 事実2:丸山
12月6日に行なわれたノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会に参加してきた。主催者のみなさま、参加者のみなさまお疲れ様でした。討論会の内容はTwitterで中継されており、それをまとめたものが作成されている。 Toggter:ノーベル賞受賞者じゃない研究者の緊急討論会 40名近くが参加し、多種多様な背景を持つ人が集まっていた。所属としては、学生、ポスドク、大学教職員・旧国研職員、会社員、マスコミ。分野としては、人文系と自然科学系、医療系。年齢としては20代前半から60代まで。この多様な面子がメーリングリスト、ブログ、Twitter経由の呼びかけで集まったのだから、ネットの情報伝達能力はあなどれない。討論会の内容についてはTwitterによる中継を読んでいただきたい。 今回、非研究者の方と長く話さしていただいたり、同じ研究者でも大学以外の研究者の方と話させていただいたりして思ったのは、誰
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