今月リリースを迎えるアクション・アドベンチャーゲーム『Stray』。販売元のAnnapurna Interactiveはローンチに向けて、本作の魅力を伝える短い動画をSNSに投稿し始めている。その映像内での、主人公である猫のリアルな表現が注目を集めているようだ。 『Stray』は、とある野良猫が主人公の、サイバーパンクの世界観をもつ作品だ。猫は家族とはぐれてしまい、ロボットたちが暮らす退廃した街サイバーシティへと迷い込む。そして故郷に帰るため、道中で出会い友達となった空飛ぶ小型ドローンB-12とともに、この街に隠された謎を解き明かす。 Annapurna Interactiveは7月9日、「壁を引っ掻く猫」とコメントを添えた動画を投稿した。映像では、主人公の猫が壁に近づき、両前足を上げて壁にタッチ。するとバリバリと壁を引っ掻き始めた。これは実際の猫もよくおこなう“爪とぎ”だ。猫の爪とぎは、
(CNN) じっと動かずにいる猫は、たとえ飼い主の姿が見えなくても、声などを手掛かりとして心の中で飼い主の存在を追っているのかもしれない――。そんな研究結果が発表された。 論文の筆頭筆者で京都大学の博士課程に在籍していた高木佐保氏は、以前から猫の聴覚に興味があったという。常に猫と暮らしてきた同氏だが、特に大好きなのは耳だった。猫の耳は感度が高く、さまざまな方向に動かせる。 高木氏は、猫が片耳だけ後ろに倒して後ろの音を聞いている姿を見て、この猫がその物音を頼りにたくさんのことを考えているに違いないと感じたという。そこで今回は、猫が物音から飼い主の居場所を空間的に把握できているのかどうかを調べることにした。 実験は家庭や猫カフェで実施。スピーカーを使って飼い主が猫の名を呼ぶ声を流し、姿が見えない飼い主の声に対して猫がどう反応するかを観察した。 スピーカーは、それぞれ猫には見えない離れた場所に置
リンク www.aukatz.com オーカッツ ホームページ ようこそ、オーカッツのホームページへ。ヘルスウォーターシリーズやキャットワレなどの商品情報、ご利用方法やお楽しみ情報、ペットと人の生活や文化をより豊かに、実りあるものとするための情報をご紹介します。 1 user
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20210404174804 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを2000年9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月に健康診断と血液検査をすることにしているので、今年も行ってきました。結果から言うとびっくりするくらい健康で、先生も苦笑されながら「また一年健康だと思うのでまあまた来年来てください」とおっしゃられたのですごすごと帰ってきました。明日をもしれぬいのちだと思うからこそ、一本100円もする高級介護用乳酸菌入りエネルギーちゅーるを請われるがまま差し上げて参りましたが、今後とも引き続き召し上がっていただきたいと存じます。 とは言うものの、腰とあとあしに関してはそれなりに節々が痛むご様子で、昨年まで夏季はソファの上でおくつろぎになることを好まれていましたが、今年はもうち
「Zoom」を使って開いた裁判で弁護士が手違いにより猫の姿で画面に登場した/From 394th District Court of Texas/Youtube (CNN) 米テキサス州の地方裁判所がビデオ会議システム「Zoom」を使って開いた裁判で、弁護士が手違いにより猫の姿で画面に登場してしまうハプニングがあった。 ロイ・ファーガソン裁判官は落ち着いた様子で、画面に映った子猫の顔のロッド・ポントン弁護士に向かって「ビデオ設定でフィルターが有効になっているようです」と語りかけた。 画面の中の小さな白い子猫は悲しそうな表情に見え、目を白黒させていた。子猫は口を開いて「裁判官、私の声が聞こえますか?」と発言。「私は今ここにいます。私は猫ではありません」と続けた。 ファーガソン裁判官は、この手違いが9日に起きたことを確認、CNNの電話取材に対し「実際に起きた出来事だった。冗談絡みではなかった」
昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte
愛知県出身、東京都在住のデザイナー。イラストを描き、写真撮影をして日々を過ごす。 最近は演劇の勉強に熱中。大きなエビフライが好き。 前の記事:大分県のソウルフード「想夫恋の日田焼きそば」を記憶を頼りに再現する > 個人サイト 梅ログ 箱が猫になった日 箱が猫とはどういうことなのか。 ことの発端は、2020年デイリーポータルZ主催のイベント「地味ハロウィン」そして参加するにあたって用意した仮装「初めて猫を抱いた人」にある。 下の画像は地味ハロウィン会場での筆者だ。文字通り、初めて猫を抱いたつもりになっている。 腕のなかの白くて長いものが猫だ。猫は不慣れな人間による抱っこに体を硬直させている。(「地味ハロウィンが開催されました! 」より) ぎこちなくも猫とのふれあいの時間を楽しむ人と、それに付き合わされる猫を表現したくて決めた仮装。 会場に本物の猫を連れて行くわけにもいかないので、代わ
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