デジタルとアナログの融合を目指しているモレスキンから公式のiPhone/iPadアプリが登場しています。 手帳は手帳、iPhoneのようなデジタルツールはデジタルツールと、割りきって利用している私には、モレスキンブランドのアプリが何を目指しているのか興味があったので利用してみましたが…結論からいうと利便性にも、その方向性にも大きな疑問のある仕上がりのアプリでした。 このブログでは珍しいのですが「おすすめしません」という意味合いでこのアプリを紹介した上で、デジタルとアナログの融合について考えてみたいと思います。 ブランドイメージだけの中途半端なアプリ モレスキン・アプリは、モレスキン手帳の質感やレイアウトの画面に向かって書きこむことのできるメモアプリです。 その最大の特徴は、テキスト・画像・手書きメモを一つの画面に共存させることができる点です。ページはモレスキン手帳の代表的なルールド・方眼・
キングジムは、手書きメモをiPhoneで記録するためのノート「ショットノート」を2月7日に発売する。価格は336円~630円。2月3日にはApp Storeで、専用のiPhoneアプリも無償でダウンロード提供する。 ショットノートは「手書きメモをすっきりデジタル化」をコンセプトに開発したiPhoneアプリと連携するノート。手書きメモをiPhoneで撮影するだけで、保存や整理が簡単にできるという。なお、アプリの対応機種はiPhone3GS/4。iPhone3GとiPadには対応していない。 専用アプリ「SHOT NOTE App」を起動し、メモ書きしたノートを撮影。アプリがショットノートの四隅のマーカーを読み取って台形補正や色補正、サイズ補正を自動で行い、ノートをiPhoneの画面ぴったりに取り込めるという。撮影した画像にはタイトルやタグ情報を追加できるほか、ノート上部の日付と番号が書ける部
キングジムは、書類をまとめるデザインクリップ「ペーパークリップシリーズ」の新製品を発表。メールやTwitterで使われている記号や文字をデザインしている。価格は525円。
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