ねむねむ @kmayu 「光の軌跡が撮れる」の意味が分かんなくてリンク先の動画見に行ったら「新しいイメージセンサー開発したよ! 光がスモーク中を『動いて』いくところが見えるぐらいの超ハイスピードカメラが作れるよ!」という話であり、マジで「は?」って声が出ました。 global.canon/ja/technology/… pic.twitter.com/kL1ee06xvI 2021-12-17 10:36:39
いよいよホントにロボットが重労働を人間の代わりにやってくれそう。釘打機で壁を作るヒューマノイドを産総研が開発2018.10.09 12:3017,641 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡本玄介 ) 人間の重労働作業を代わりにこなします。 アメリカでは2足歩行でランニングし、見事なバク宙までキメてしてしまう「ATLAS」君なんてロボットがいますが……日本の国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)も負けてはいられません。 彼らが作ったのは、無骨な容姿でタッカーによる釘打ちをこなす、建設作業用ヒューマノイドロボット「HRP-5P」。合板を手に取りクルっと縦に持ち直し、壁にくっつけて電動工具でDIYしてしまう器用なヤツなのです。 Video: 産総研広報/YouTubeなんということでしょう! ロボットが壁を作ってしまいました! 見た目はなんとなく映
最先端の人工知能分野で活躍する人にとって、コンピューターで脳の活動をシミュレーションすることは極めて難しい課題である。しかし、コンピューターを脳のハードウェアと同じように設計できれば、それも容易になるかもしれない。 これを試みる新しい分野のことを「神経形態学的コンピューティング(neuromorphic computing)」という。 そして米マサチューセッツ工科大学(MIT)のエンジニアたちは大きなハードルを越えたのかもしれない。人工シナプスを持つチップを設計したのだ。 人間の脳の神経細胞の活動とコンピューターを比較 現時点で、人間の脳はいかなるコンピューターにも勝る性能を備えている。脳は800億もの神経細胞とそれらを結合する100兆を超えるシナプスを持ち、信号の流れを制御している。 一方、コンピューターチップは「バイナリー」という言語シグナルを伝達することで機能する。そこでは、あらゆる
割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に
浜辺に座る女性。仏海外地域ニューカレドニアのヌメアにて(2014年12月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/THEO ROUBY 【9月18日 AFP】米国の研究者らがマウスを使った実験で、脂肪を溶かすスキンパッチ(貼り薬)の開発に成功したと発表した。人の肥満や糖尿病治療にも応用可能かどうか、今後の研究で探っていく。 米国化学会(American Chemical Society)発行の学術誌「ACS Nano」に15日発表された論文によると、このスキンパッチはナノテクノロジーを利用して体内の代謝を上げ、エネルギーを蓄積する白色脂肪を、エネルギーを燃焼する褐色脂肪へと変化させることができる。マウスを使った4週間の実験では、スキンパッチが貼られた部分の脂肪が20%減少した。 論文の共同執筆者で、米コロンビア大学メディカルセンター(Columbia University Medical Cen
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