2016年9月26日のブックマーク (5件)

  • シャープ社長、無給に…「赤字で報酬もらえぬ」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    経営再建中のシャープが、戴正呉(たい・せいご)社長に支払う役員報酬をゼロに決めたことが23日わかった。 ボーナスにあたる役員賞与は2012年度以降支給しておらず、戴社長は「無給」のトップとなる。不祥事を除けば、国内の上場企業が社長に報酬を支払わないのは異例だ。 今月12日に開いた報酬委員会で正式に決めた。2人の社外取締役を除く、他の取締役6人についても役員報酬は支払わないが、担当業務に関連する手当などは支給する方針だ。 戴社長は「赤字なのに報酬を受け取るのはおかしい」などと持論を語っており、早期の黒字化に向けた決意を示すとみられる。戴社長は、シャープを傘下に収めた台湾・ 鴻海 ( ホンハイ ) グループナンバー2の副総裁も兼務しており、鴻海からは報酬を得ている。

    シャープ社長、無給に…「赤字で報酬もらえぬ」 : 経済 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    i-komo
    i-komo 2016/09/26
    なんだかなあ、って感じのパフォーマンス。よほど会社の士気を落としたいらしい。こっちでもらってなくてもあっちでもらってんだったら意味ないじゃん。
  • 万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も

    中国東北部遼寧省小河口の「修復」を終えた万里の長城の一部。IMAGINECHINA提供(2016年3月9日撮影、資料写真)。(c)Imaginechina/Wang wei 【9月23日 AFP】(写真追加)世界遺産(World Heritage)にも登録されている中国の史跡「万里の長城(Great Wall)」で、700年の歴史を誇る一画が修復作業の結果コンクリートで真っ平らに塗り固められてしまったことが判明し、中国のソーシャルメディア・ユーザーの間で激しい非難が渦巻いている。 問題となっているのは、中国東北部・遼寧(Liaoning)省の小河口(Xiaohekou)に8キロにわたり、大自然の中に手付かずのまま残った城壁が続く区画だ。明(Ming)王朝下で1381年に建設され、「万里の長城」の中でも最も美しい場所として知られている。 インターネットに最近投稿された写真を見ると、修復前には

    万里の長城、当局の修復で真っ平らに「爆破した方がまし」との声も
    i-komo
    i-komo 2016/09/26
  • NASAの「木星衛星エウロパに関する驚くべき発見」を予想する - クマムシ博士のむしブロ

    Credit: NASA, Michael Carroll NASAオフィシャルサイトによると、「木星の衛星のエウロパの内部海に関連すると思われる活動についての驚くべき証拠」についての記者会見を現地時間9/26の14:00(日時間9/27未明)に開くようだ。 NASA to Hold Media Call on Evidence of Surprising Activity on Europa: NASA これまでに「ヒ素をDNAに取り込む細菌」や「火星表面に液体の水」など、私はNASA発表の予想を的中させており、なぜか恒例になってきたNASA予想。今回の発表内容も予想してみようと思う。 今回のNASAの告知文には、「エウロパ」「活動」「地下海」など、かなり具体的な情報が与えられている。過去の告知文にはもっと曖昧な情報しか掲載されていなかった。今回の予想難易度は高くなさそうだ。 さらに、

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    i-komo
    i-komo 2016/09/26
  • NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告

    木星の衛星エウロパの地表断面を、最新の仮説に基づき描いたイラスト。右上は木星、中央奥は木星最大の衛星イオ(2013年3月6日公開)。(c)AFP/NASA/JPL-Caltech 【9月24日 AFP】米航空宇宙局(NASA)は、ハッブル宇宙望遠鏡(Hubble Space Telescope)が捉えた木星の衛星「エウロパ(Europa)」の画像に基づき、26日に「驚くべき」発表を行うと明らかにした。 エウロパは、氷で覆われた表面の下に海があるのではないかと多くの専門家が考えており、そこに何らかの生命が存在する可能性さえある。 NASAはエウロパについてこれまでに「地殻下に生命にとって好条件となり得る液体水の海が存在することを示す有力な証拠がある」と発表している。 今回のNASAの発表は、グリニッジ標準時(GMT)の26日午後6時(日時間27日午前3時)からの記者会見で行われる。(c)A

    NASA、木星の衛星エウロパ「驚くべき」発表を予告
    i-komo
    i-komo 2016/09/26
  • サンゴ礁の天敵「オニヒトデ」を自動で発見して毒針を連発してせん滅させる潜水ロボット「COTSBot」

    近年、サンゴ礁の減少が著しく、半世紀のうちに世界の3分の1の珊瑚が死滅したと試算されています。サンゴ礁急減の原因は、地球温暖化による海水温の上昇だけでなく、天敵の「オニヒトデ」の増加にあるとされており、オニヒトデをいかに駆除するかが、サンゴ礁を保護する重要な鍵と考えられています。そんな中、オーストラリアの研究者が、オニヒトデを狙い撃ちする自動駆除潜水ロボット「COTSBot」を開発しています。 Poison-Injecting Robot Submarine Assassinates Sea Stars to Save Coral Reefs - IEEE Spectrum http://spectrum.ieee.org/automaton/robotics/industrial-robots/poison-robot-submarine? オニヒトデが大量発生することでサンゴをべ尽く

    サンゴ礁の天敵「オニヒトデ」を自動で発見して毒針を連発してせん滅させる潜水ロボット「COTSBot」
    i-komo
    i-komo 2016/09/26