水没してしまったら慌てず試したい、Gadget Saverの紹介です。 iPhone をお風呂やトイレ、プールなどに誤って落としてしまった。。という話をよく聞きます。そんな時に、まず試してほしい製品を紹介します。 付属している「乾燥剤」や、水分を拭き取る「クロス」を使い、水没し操作不能となったデバイスを急速乾燥させることができます。 もしもの緊急時に備えておくことをオススメします。 ※ 全てのデバイスが復活できるわけではありません。 Gadget Saver をマックス村井と語りました。 Gadget Saver の使い方をチェック パッケージ内には、吸収パック(乾燥剤)、クロス、綿棒(2本)、Gadget Saver ビニールバッグ、が入っています。 以下【1】〜【5】の手順で乾燥させてください。 【1】まず濡れたデバイスの電源を切ります。バッテリが外せるなら外します。SIMカードやメモ
2012/11/10 17:34たじー(@iRumors24) iPhone 「あぁぁ...iPhoneがぁぁぁ...」。家の周りで起こるiPhone事故を描いたインフォグラフィック。 まだiPhoneクラッシュに遭遇したことがナイ@iRumors24です。ヒヤリ・ハットは幾度もありますが。 (多分米国のデータですが)iPhone事故の51%は「家の周り」で起こるそうです。今回はそんな「家の周りで起こるiPhone事故」を描いたインフォグラフィック Infographic を紹介します。 やはり生活の中心となるリビング、そして水回りの台所、お風呂周辺での事故が多い様ですね。 特に起こりやすい事故は洗濯機・トイレへのオウンゴールですが、意外に発生している事故が「車の上に置いたままの発車」とのこと。コレは日本ではあまりピンと来ない事故ですね。 また水没事故の内訳として「水が圧倒的」なのは想像通
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
