英語の通販サイトを利用する際などに手間取るのが、自宅の住所を英語表記で入力しなければいけないという点。 いつもと違う番地や町名の表記の順番に頭を悩ませる方も少なくないはず。 そんな時にすっごく便利なWebサービス、「JuDress」をご紹介。 JuDressは日本語住所を英語表記に変換するWebサービスです。 当サービスは英語表記の変換結果を保証するものではありません。 また、Stylish変換は実用性がありませんのでご注意ください。 変換結果が正しいか必ず確認の上、表記の参考としてご利用ください。 via: JuDress | 住所→Address変換 使い方はいたってシンプル。まずはJuDressにアクセスしませう。(ちなみに今回のデモはAppleStore銀座店の住所で行っております。) そして、郵便番号を入力して、「住所検索」ボタンをクリック! すると、都道府県名と町名までが自動入
Tweet Pocket 英会話が上手な人は、英語のことを日本語にいちいち訳さずに英語のまま理解していると言われます。英語が話せなかった時は、 「日本語が母国語なのに英語を英語で理解するなんて無理」「頭で訳さずに英語を理解できるのは子供の時から勉強している人だけ」と思っていました。 しかし、あることをはじめてから、大学に入ってから英語を始めた私も、英語を英語で理解する事が出来るようになりました。 最初は半信半疑でやり始めたのが、次第に英語がどんどん脳に飛び込んでくるようになりました。今回は、私が実際に体験したことを元に、英語を英語で理解できるようになってしまう方法をお話します。 1.英単語を英英辞典で調べてノートに書き出す英語を英語で理解するためには英英辞典を使います。英英辞典とは、英単語の意味を他の英単語で説明されている辞書のことです。 辞書は『Longman Dictionary』使い
最近、仕事で英語のドキュメントを書くことが増え、英語力の落ちを痛感しているLilacです。2年間米国留学して、毎日あれだけの英語にさらされていても、やはり20代以降に覚えた言葉は、読んでいないと単語や表現をどんどん忘れるし、ワードチョイスの正しい感覚も薄れる。しかし忙しいビジネスマンだと、なかなか英語の文章を意識的に読む時間が取れないもの。そこで、最近は英語ニュースをTwitterでフォローし、仕事の合間などに面白そうなのを拾って読む、面白かったら簡単な日本語をつけてRTする、というのを開始した。今まで英字新聞を購読、iPadでエコノミスト購読、などいろいろやってたけど、Twitterでフォローして読むほうが断然面白くてはまっており、順調に英語ニュースを読む時間を取れているところ。おすすめです。 何故Twitterの方がはまるのか、というと、複数ソースから読みたいものを選んで読めるのが一番
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せっかく新年なので抱負のようなものを書こうと思います。 2009年「はてなブックマーク 年間ランキング」 上の記事を見てみると英語学習に関する記事は多くの注目を集めていることがわかります。 急がばまわれ式・堅実で一番効率的な英語の勉強法 英語上達完全マップを10ヶ月やってみた 英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法 これらからわかるのは今後英語を使わなければ話にならない時代(正に言葉通り)が来ていることを多くの人が気にしているということだと思います。私も以前Twitter上において、「真の情報弱者は英語を使えない奴」みたいなつぶやきを発見し(誰だったかは失念)これはちょっと英語を身につけないとやばいという気持ちを抱いています。 ここで一般的な学生ならTOEICの勉強をするのではないでしょうか?確かにTOEICの勉強をしていたらリスニングは鍛え
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