2016年2月18日のブックマーク (4件)

  • 転職のプロ直伝!1000人以上を面接合格に導いた面接完全ガイド

    転職面接を突破するには、 「質的な質問対策」と「正しいマナー」の2つを身に付ければ万全です。 転職面接に対して、どのように対策をすればいいのか不安だと思います。 私は転職エージェントとして3000人以上の転職志願者を支援してきましたが、せっかくやる気や能力があっても、転職面接でのセオリーを踏まえずに面接に臨むことで大失敗してしまう人を大勢見てきました。 このページでは、私が日頃エージェントしてアドバイスしている転職面接の質的で有効なノウハウを「質問対策」と「マナー対策」のどちらも出し惜しみなくご紹介します。 全て読んでいただけば、事前に準備していただけば、面接官にあなたの魅力を最大限アピールすることができ、面接の突破率も劇的に上がること間違いなしでしょう。 転職コンサルタントとして数多くの転職面接をアドバイスし、転職者を成功に導いてきた知見と経験をもとに、転職面接で質問される例文を、ほ

    転職のプロ直伝!1000人以上を面接合格に導いた面接完全ガイド
    icosmic
    icosmic 2016/02/18
    面接もテクニックがあるんだね
  • アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと - グローバル経営の極北

    その是非については色んな議論があるけれど、海外留学や海外長期滞在は若い頃に経験しておいたほうがいいと個人的には思う。なぜなら、自分の考えや地位は相対的なものに過ぎないんだ、というのを「骨身に沁みて」理解できるから。この体験は一つの国だけに住むことではなかなか得られない。 一方で、日では依然として「海外」という言葉に特別な意味が付与されていて、海外体験を自尊心の源泉にして自慢気にそれを語る人や、そういう海外体験を振りかざす人に激しく反発する人がいたりする。 でも、僕の経験を踏まえれば、海外に長く住むということは「自慢できる」ような体験よりも、「惨めな」体験をすることの方がずっと多い。 僕は大学の交換留学制度を使って1年間アメリカ中西部の州立大学に留学した。英語はそれなりに勉強していたけれど、現地についてみて自分の英語力の無さに愕然とすることになる。 まず相手の話していることがわからない。こ

    アメリカのウォルマートで「虫けら」扱いされた留学時代のこと - グローバル経営の極北
    icosmic
    icosmic 2016/02/18
    つらすぎ
  • 働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞

    北海道大などの研究チームが発表 コロニー(集団)の中に必ず2〜3割いる働かない働きアリは、他のアリが疲れて動けなくなったときに代わりに仕事をし、集団の長期存続に不可欠だとの研究成果を、北海道大などの研究チームが16日、英科学誌「サイエンティフィック・リポーツ」に発表した。 これまでの研究で、働くアリだけのグループを作っても、必ず働かないアリが一定割合現れることが確認されている。仕事をする上では非効率な存在で、働かないアリがいることが謎だった。 自然界では、働きアリが全て同時に働かなくなると、必要な卵の世話が滞ってそのコロニーが滅びてしまう。チームは日全国に生息するシワクシケアリを飼育し、1匹ずつ異なる色を付けて個体識別した上で1カ月以上にわたって8コロニーの行動を観察。最初よく働いていたアリが休むようになると、働かなかったアリが動き始めることを確認した。

    働かない働きアリ:集団存続に必要 働きアリだけは滅びる | 毎日新聞
    icosmic
    icosmic 2016/02/18
    交代で仕事してたわけね。働きアリにも休憩は必要
  • 年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 – | Hikikomotrip

    最近わたしを構成する9枚のCDというテーマのコラムを読みました。ほうほう。すごく面白い着眼点。確かに私を構成する、明らかに自分の価値観に影響を与えてる作品ってありますよね。 というわけで今日は「わたしを構成する7人の映画監督」というテーマです。普通におすすめしたい監督は7人じゃおさまらなかったという理由もありますが。では早速紹介していきます。 代表作 「Shall We ダンス?」「シコふんじゃった。」「それでもぼくはやってない」 立教大学在学中に、高橋伴明監督の助監督を務めるようになり、以降、若松孝二監督作や井筒和幸監督作にも助監督として携わる。89年、「ファンシイダンス」で商業映画初メガホンをとり、続く「シコふんじゃった。」(92)で日アカデミー賞最優秀作品賞をはじめ最優秀監督賞、最優秀脚賞を受賞。大ヒット作「Shall We ダンス?」(96)は、同賞で作品賞・監督賞・脚賞など

    年間200本の映画を観るぼくがオススメする7つの映画と7人の映画監督 - 私を構成する映画監督 – | Hikikomotrip
    icosmic
    icosmic 2016/02/18
    あとでじっくり吟味しよう