第2特集で枠をいただいて、Google Apps Scriptについて書かせていただきました。 内容としては、前半でGoogle Apps Scriptの機能紹介を、後半で開発時のはまりどころや中規模のサンプルを通じてスクリプト開発を体験するものになっています。Google Apps Scriptを初めて触る人から、ちょっと本格的に使ってみようかという人まで、幅広く役立てるものになっています。特に、最後の章のサンプルはTwitter連携を用いたものとなっており、ちょっと考えると色々アイデアが膨らんでくるでしょう。 Software Design (ソフトウェア デザイン) 2011年 02月号 [雑誌] 出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2011/01/18メディア: 雑誌購入: 6人 クリック: 89回この商品を含むブログ (248件) を見る このような機会を与えてもらい私の拙い
ちょっと報告送れましたが、12/16（木）に行われたGoogle Apps Script 勉強会に参加して発表してきました。主催は、 GAS勉強会 #1 開催しますた - When it’s ready. (a2c.get.diary)です。 id:a2c さんが概要を話してくれたので、自分はサンプル的なスクリプトと開発TIPSを紹介してきました。サンプル一つ目の「GASからTwitter」は、以下のリンクからコピーできます。[ツール > スクリプト > スクリプトエディタ]で、コードを参照することができます。 https://spreadsheets.google.com/ccc?key=0Ajq41fTDA49TdDdyaWo1ckhMODhBa3A1d2hINnZiSUE&newcopy Google Apps Scirpt勉強会 #1View more presentations
今年もGoogleIOのシーズンです。去年に引き続き今年もIOに来ています。 今年は、Keynote(Day1)の前日夕方入りという結構ぎりぎりのスケジュールでした。 去年と違い今年は、Keynoteの整理券が前日に配布されるという方式に変わったらしく 前日にもかかわらず、9時のRegistrationオープン前に長蛇の列が出来るという 整理券で並ぶかKeynoteで配るかかわらなくない？的な状況になっていたらしいです。 私は到着が18時前だったのであまり関係ないですが・・・ 19時前に空港から会場に直行してバッジを受け取ろうと思ったのですが 19時にもかかわらず結構長い列ができていて（60mくらい）去年までは 前日の夕方はガラガラでルーズな感じだったのに、どうなっちゃったんだろう という印象でした。長蛇の原因は、セキュリティーで空港のように一人ずつ 金属探知機でのチェック体制をとっていた
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