Google ChromeのアドレスバーのURL補完機能はとても強力で大変便利なのですが、 誤入力してしまったアドレスなど、不要な候補が残ってしまい不便に感じることもあります。 そんな不要な補完候補を個別に削除する方法です。 アドレスバーにURLの一部を入力し、候補がハイライトされている状態で、 Windowsならshift + delete Macならshift + fn + delete これでURL補完候補を削除できます。
Google Chrome 32でスマホのエミュレーションを行う Google Chrome 32になってスマホなどのエミュレーションを行う方法がわからなくなっていたのですが、教えてもらったのでメモっときます。 追記:最新バージョンでの利用方法は以下のエントリーに記述しました。 Google Chrome 37でスマホのエミュレーションを行う Macなら⌘ + option + i、WindowsならF12でデベロッパーツールを表示。 右上の アイコンをクリックして設定画面を表示。Overridesにある「Show 'Emulation' view in console drawer」にチェックを入れて設定画面を閉じます。(2014/1/31追記) 上部のタブで「Elements」を選択。 右上のアイコンをクリックすると画面下部にウィンドウが表示されます。 右側の「Emulation」タブ
ウェブサイトの制作に役立つGoogle Chrome用の機能拡張をCSS Reflexから紹介します。 15 Must Have Google Chrome Extensions for Web Development [ad#ad-2] Pendule HTML, CSS, WAIなどの検証をはじめ、CSSの無効化、リンクチェック、カラーピッカー、ルーラーなど。 Chrome Sniffer そのサイトで使用しているCMSとJavaScriptのライブラリを表示。 Chrome Web Developer Tools FirefoxのWeb Developer toolbar(日本語版)のクローンを目指して開発。 IE Tab ChromeでIEのレンダリングで表示。 Window Resizer ウインドウのサイズをワンクリックで任意の値に変更。 Chrome SEO 各種検索エンジン
Google Chromeの拡張機能を探している。 そんなあなたにおすすめなのが、『17 Google Chrome Extensions for Web Designers and Developers』。デザイナー・デベロッパーのためのGoogle Chromeエクステンション集です。 便利そうなのが揃っているので、いくつかご紹介しますね。 Eye Dropper サイトから色を抽出できるカラーピッカー Aviary Screen Capture スクリーンショットを撮れるアドオン Chrome Sniffer 見ているページで使われているフレームワークやCMSを表示してくれる The Lorem Ipsum Generator Lorem Ipsumのダミー文字を生成してくれるアドオン Chrome SEO インデックス数、バックリンク数などを表示してくれるSEOツール IE Tab
Google は 本日、Windows 向けのGoogle Chrome 4.0 の安定版をリリースしました。今回のリリースでは、リクエストの多かった拡張機能とブックマーク同期機能に対応しています。すでに Windows 向けの安定版をお使いの場合は、来週中に自動更新が行われます。もちろん、手動で更新することもできます。 拡張(Extensions)は様々な開発者たちによって作られた小さなプログラムです。拡張(Extensions)を使うことにより、ブラウザそのものや、皆様が閲覧するウェブサイトに便利な機能を追加できるようになります。例えば、いくつかの拡張(Extensions)は警告やお知らせを行ってくれる機能を提供したり、皆様がよく訪問するウェブサービスに簡単にアクセスできるアイコンであったり、その他にも様々な拡張(Extensions)による機能が用意されております。 これにより、ブ
Google Chromeを使っている(アドオンがあるなら使いたい)。 そんなあなたにおすすめなのが、『30 Irreplaceable Chrome Extensions』。Google Chromeのエクステンション集です。 便利そうなのをざっとご紹介しますね。 Aviary Screen Capture キャプチャ(スクリーンショット)が撮れる Xmarks Bookmarks Sync Firefox、Safari、IEとブックマークを同期 Evernote Web Clipper Evernoteに簡単に投稿できる Chrome Gestures マウスの動きで「戻る」「進む」などを制御できる Google Similar Pages beta (by Google) よく似たページを探してくれる Feedly 雑誌のようなスタートページにできる。Google ReaderやTw
こんにちは、太田です。今回はGoogle Chrome拡張に使えるHTML5関連技術の解説をお送りします。 Google ChromeはWebKit(Safari)と連携して、HTML5とその周辺技術の実装を積極的に進めています。一般的なウェブサイトでは、互換性の問題からHTML5などの最新実装を積極的に使用することは困難ですが、Chrome拡張ではそういった問題にとらわれずに最新の技術を試すことができます。今回から数回はそういったHTML5関連の話題を取り上げます。 Chrome拡張で使えるHTML5 HTML5は2010年1月時点で策定途中の段階です。既に一部のブラウザで実装されている仕様であっても、(実装によるフィードバックを受けて)仕様が修正される可能性があります。多くのブラウザで実装されていて実質的に確定している部分もありますが、まだほとんど実装されていない仕様や、実装はされた
拡張機能が利用できるようになったことから、Google Chromeがかなり気になる存在になってきたFirefoxユーザーも多いのではないでしょうか。 Firefoxファンとしては、あくまで「サブ」な位置づけのブラウザでも、あのエクステンションが使えるということになると同時起動などでの利用頻度も上がりそうですね。 そこで今回は、いつのまにか1000以上アップされているGoogle Chromeエクステンションの中から、Firefoxユーザーになじみの深い機能を持ったものを25個リストアップしてみました。 なお、以下のエクステンションを利用するには、Google Chromeのdev版Google Chrome Betaを利用していることが前提となります。 また、気に入ったものをすぐにインストールするために、Google Chrome dev Google Chrome Betaでのアクセス
「Google Chrome」は、拡張機能がなかったものの、リリース後1年で市場シェアを著しく伸ばした。そして今、Chromeに対して1番多く要望されていた同機能が、「Windows」版(ベータ版および開発版)とLinux版(ベータ版および開発版)に組み込まれた。この新ブラウザで使用できる拡張機能の中でも特に優れたものをいくつか見ていく時だ。 筆者が第1に挙げる拡張機能は、Chromeに対して2番目に多く要望されていた機能、RSSのサポートだ。「RSS Subscription Extension」を使うと、Chromeはページ上のRSSやAtomのフィードを自動的に検出できる。この機能は、ほかのどんなブラウザにでもあるのだから、デフォルトの機能でない理由はよく分からないが、今では少なくともそれを追加する方法ができた。 Googleのサービスに関連した拡張は多数あり、いずれも、確認すべき最
いろいろとGoogle Chrome拡張機能を試していたら、入れすぎたらしく、壊れてすべてリセットされるアクシデントに見舞われましたw おまけにChrome テーマまで綺麗にデフォルトへ戻してくれるとは、、、ともかく入れすぎは注意なので、厳選したものだけをご紹介します。 → 新着のおすすめChrome拡張機能はこちらです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 厳選Google Chrome 拡張機能 まとめ 【永久保存版】 今回のコンセプトは、 複数機能をひとつにまとめられるものを優先 ボタンはなるべく少なく済ませる といったものです。大事なことなので繰り返し言いますが、何せ入れすぎると壊れるから。。。 また、あまりにも不安定すぎて、使いものにならないと判断したものも、ここではご紹介し
誰もそうなることを必ずしも期待していたわけではないが、「avast!」と「Google Chrome」はソフトウェアの世界において、切っても切れない関係になるかもしれない。Googleの新しいブラウザであるChromeは、世界で最も人気の高い無償のセキュリティプログラムの1つであるavast!とタッグを組んだ。ユーザーが、Chromeもavast!も搭載されていないコンピュータ上でavast!インストーラを起動すると、それと同時にChromeをインストールするオプションが提供されることになる。avast!が登場してから21年になるが、avast!にとってもこのようなバンドルは初めてのことである。 avast!インストーラにおけるChromeオプションには、多くのプログラムが、経済的な支援と引き換えにインストーラに搭載する、より一般的なオプトアウト方式とは異なる点が2つある。1つは、Chro
長年Firefoxを利用してきましたが、とうとう乗り換えの時期がやってきました。 少し前からGoogleChromeも併用していましたが、Firefoxのアドオンへの依存度が高くて移行しきれずにいました。 でもChromeのβ版に関して特に致命的な不具合の情報とかもなく、そろそろいいのでは、と思いβ版のdevバージョンに切り替えて色々とアドオンを設定してみました。私の場合はこれまでFirefoxで実現できていたことの80%くらいはChromeでも実現できました。あとの20%とChromeのスピードを天秤にかけましたが、私の中ではChromeのスピードメリットが残りの20%を上回りました。 ということで晴れてChromeがデフォルトブラウザに。 今回私がFirefoxの機能をChromeに移行したときの作業を備忘録としてメモしておきます。まずはChromeのバージョン変更 Chromeのバー
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