一般的に、写真は見切れずに写るのが良いとされる。でも、写真にギリギリ写り込むのって実は楽しいんじゃないだろうか。 スマホひとつあればできる”写真の画角を予測してギリギリ写り込む遊び”はとても良いものだった。ぜひみんなにも伝えたいと思ったのだ。
ルナ @luna_creciente 「ねえあたしいくつに見える?」という先輩女性社員からの面倒くさい質問を「158ぐらいすかね」と受け流した若手男性社員、見事であった。
ちみをです。忙しい現代人、食べているつもりで食べていないのが野菜。 私ですか? もちろん全然食べてません。いちおう食生活には気を使っているつもりではあったのですが、先日冷静に1日の献立を思い返してみると、ちょっとゾッとするものがありまして……。 ある日の私の食生活 朝:抜き(前夜飲みすぎにつき) 昼:カツ丼 夜:ビール(ツマミなし) 夜のビールのみ、ってこの日はちょっと極端ですが、でもこの日に食った野菜ってカツ丼に入ってる玉ねぎしかねえじゃんっていう。カツ丼についてきた味噌汁に入っていた、ワカメは野菜なのですかどうなのですかっていう。 いずれにせよ、コレはいい年した大人の食生活として非常に恥ずべき状態ではないかと、我ながら得も言われぬ強い焦燥感を覚えたのです。 よし、野菜、食うぞ さっそく私はいきつけのハナマサに向かい、キャベツを仕入れてまいりました。 なぜか1玉で売っておらず半玉2つを購
スアム生命工学研究院で生まれるクローン犬【注意:手術シーンが含まれています】 王女の愛犬が複製された 「今から生まれるのは、ある国の王女の犬のクローンです」。韓国・ソウル市南西部にあるスアム生命工学研究院。手術服に身を包んだ代表の黄禹錫(ファン・ウソク)(65)が、台の上に仰向けに寝かされた母犬を前にそう説明した。手術室の外では、米国やタイから来たという見学者十数人がガラス越しに様子を眺めている。 クローン犬の細胞の着床手術に臨む黄禹錫=ソウル、伊藤進之介撮影 帝王切開の要領で手術を始めて約4分。代理母である母犬の子宮から手のひらに乗るほど小さい黒い子犬2匹が取り上げられた。2人の助手が保育器の中で体をさすると、子犬たちは元気な声で鳴き始めた。助手たちは依頼主の王女に送るため、その姿をスマートフォンで写真と動画に収めた。 研究院では2006年からクローン技術で犬を複製している。2008年に
レイザーラモンHG 綺麗で正気、でもハードゲイ レイザーラモンHG。 本名、住谷正樹は、兵庫県出身である。 年齢は僕と同じ41歳(取材当時)だが、芸歴は彼が1年先輩。 世間の彼に対するイメージは、ハードゲイ、一発屋芸人、プロレスラーと言ったところか。 しかし、僕の抱くHG像は違う。 「HGは綺麗である!」 これに尽きる。 清潔感でも良いのだが、より率直に表現するなら綺麗という言葉しかない。 セールスポイントである鍛え上げられた肉体美は勿論、プロレスのマットで培ったキレのある身のこなし。近年精を出すモデル業の為か、手入れされたお肌はツルツルである。素顔は端正で、なかなかの男前。サングラスの下に輝くつぶらな瞳は、穏やかなその人柄を満々と湛えている。 声も低く、深みが……賛辞は尽きぬがこの辺で止めておく。もはや、どちらがハードゲイなのか分からない。 ちなみに、僕の相方樋口も、彼のことを語る際、
はてなにおける無敵の人ってブクマカだと思うんだ。 ブクマカになれば、会社で窓際に追い詰められてるようなおっさんでも、医者に対して石(医師だけに)を投げられる。 しかも反論されないようにIDコールは悪という風潮を作り、事前に封殺。卑怯ものの投石装置、それがはてブ。 そしてこの手の増田の声は届かない。なぜならブクマカは都合の悪い増田は決してシェアしないから。自浄作用もなくどんどん腐っていく。 Hagexみたいな投石指導者がぽこじゃか生まれてるだけのことはあるよね。Hagexのお気に入られが1000ついてる時点でブクマカは投石大好きマンばかりなのがわかる。 ああ、今日もブクマカは増田叩き。 しかしこの増田は叩かれない(都合が悪いから)。やるなら増田に降りてきて反論してくるだろうね。 追) やっぱブクマカは意地でも肯定的な意見を付けないよな。投石する以外使えないもんな。わかる。 特に増田の方が無敵
嘘のような本当の話だ。 俺は呼吸器外科を専門にしていて今年で医者19年目になる。 昨日の人気エントリーに入っていた研修医2年目の子の話https://anond.hatelabo.jp/20180630150652を読んで俺も書こうと思った。これは俺個人の意見だから、外科の先生みんながそう思っているわけじゃない。だから批判するなら俺だけにしてほしい。 俺のころはまず初期臨床研修制度ってものがなかった。2年間いろんな科をローテーションするってやつがなかった。だから当時俺たちは卒後すぐに診療科を決めなくちゃいけなかった。俺は家が病院ってわけでもなかったから、何科に行くのも自由だった。だからこそ悩んだよ。だってまだ俺その時25才だぜ?25才で一生やってく仕事なんてそんな簡単に決められねーよ。学生時代に2週間ぽっち診療科をグルグル見たってさ、たった2週間だぞ、そんなんで決められねーよ。 でさ、悩ん
https://anond.hatelabo.jp/20180630150652 タイムリーな投稿があったので、女医さんと一緒に働くことになった男性医師側の意見を書いておく。 ちょうど、元増田の言及していたマイナー科の一人として。 結論から書くが、「次は元気な若い男を回してくれ」だ。 さて、俺のいる科はこの数年、5人で仕事をやってきた。この業界、5人というのは数字だけみると恵まれているほうだ。 1.ジジイ:名目上のトップ。現場の仕事はほとんどしない。たまに外来をやるくらい。出張多い。 2.上司:実務上のトップ。ベテランにさしかかってきた年で、体力がないと言いつつなんでもバリバリやる。 3.俺:10年目で、専門医になってしばらくたつ。 4.若手:5年目。ルーチンワークは一通り覚えている。 5.新人A:研修医上がりで、この科を選んだばかりの卒後3年目。 以上の体制が、新年度から以下のようになっ
Đứng được rồi! kurara đã đứng được rồi!(立った!クララが立った!) ネルソン水嶋です。 ベトナムを語る上で欠かせない物のひとつに、アオザイがあります。 はい、ご覧の通り、人類史上最強の女性用民族衣装です。 18世紀に清朝から渡ったチャイナドレスが起源。着用者の身体にフィットするように設計されており、大胆なスリットによりなびくスカートは非常に美しく、エロさと華やかさの両方を兼ね揃えております。まぁ、ぶっちゃけ、可愛い子が着てこそなんですが。 さて、今回はそんな最強の民族衣装をつくりにホーチミン市内の市場へ行ってきました。 アオザイを作るならここ!Tân Định市場へ行ってきました。 こちらが市場の入り口。 まずのっけから言わせて、英訳簡略化し過ぎ。 もっと言いたいことあったやろ、「Welcome」とか逃げるな諦めるなと言いたい。 左右を見ると、 雑貨
オッサンになるというものは辛い。 Facebookを頑張って始めて、色々と投稿していたのに、最近「いいね!」をくれるのは同世代か上の世代だけになってしまった。気づいたらイケてる若者は撤退していた。辛い。 次に若作りのつもりでInstagramを始めたが、「インスタ始めたんだよね!」と会社の若い奴らに話しかけてみると、「オッサン層がインスタに攻め込んでくる、このときがついに来たか」と口にはしないものの、微妙な表情を一瞬だけ見せる。ワシを褒めてほしかったのにな。辛い。 でもLINEはなかなか便利だし、やっと慣れてきた。と思っていたら、あるときから自分の子供に連絡しても、なかなか既読がつかないので、「最近なんで無視するんだ」と家で叱ったら「いちいちLINEで説教してくる親がいるからウゼーんだよ。」と反抗期の息子に言われた。辛い。一応ネットで調べたら、若者のLINE離れの兆しも出てきているらしい。
土用の丑(うし)の日が近づき、ウナギのかば焼きが恋しい季節です。が、近年、養殖用の稚魚、シラスウナギは記録的な不漁で、半世紀前の約10分の1にまで減少。取りすぎによる資源枯渇が心配されています。そもそもニホンウナギは絶滅危惧種。おいしく食べ続けるために、私たち消費者にできることは?
私は昔から ADHD で昔から発想力や問題解決力はあるのだが、自分自身が何かのスキルを上達することが非常に苦手だ。コンサルとか、エバンジェリストみたいな「人にやってもらう仕事」は得意だが、プログラマとか、ヴォーカリストとか、自分が本当になりたかった職業には何回もチャレンジして何回も失敗してきた。 遠くから見ていると私は何かが出来てるように見えるかもしれないが、冗談抜きで人の3倍ぐらい時間をかけないと成果が出ない。しかも、中途半端にしか完成しない。だから、土日も常に何か努力していないと不安になる。 多分私と同じようなADHDの人は、自分的に努力しても何も達成出来ない辛さを感じているかもしれない。過去にも色々試してみたのだが、47年生きてやっと自分でも実施できる対策が見つかったので、同じ様なことで苦しんでいる人のヒントになればと思い久々にこのブログを書いてみた。 「自分で何かを作れる人」が長年
漫画家のやくみつるがラジオ番組に出演し、『ヒアリは日本を征服するのか!?』と題して、ヒアリ対策について語った。 今月の6月15日、中国から大阪南港に輸送されたコンテナの中に、ヒアリ2000匹以上が見つかり、作業員2人が刺されたことがニュースとなった。国立環境研究所のホームページによると、日本で初めてヒアリが見つかったのは、昨年2017年の6月。環境省は、特定外来生物で強い毒を持つ南米原産のヒアリが、中国から神戸に入港し、尼崎市に運ばれたコンテナの中で発見されたと発表した。昨年、このニュースが話題になった際、やくは「すでに、相当の数のヒアリが侵入している。これだけでは済まないはず」と不気味な予言をしていたが、それが的中する結果となった。 垣花正アナウンサー:決定的な駆除法というのは、まだ見つかっていないんでしょうか? やく:やっぱり発見した場所で巣を壊滅させるしかないそうですね。 垣花:自分
湧き上がった批判の声に対して、野田はツイッターで見解を発表し、軍歌を書こうという意図は「1ミリもありません」と釈明。「戦時中のことと結びつけて考えられる可能性がある」との指摘については、「腑(ふ)に落ちる部分もありました」としたうえで「傷ついた人達、すみませんでした」と謝罪した。 多くの論者が指摘するのは、歌詞に登場する古語の不自然さだ。辻田真佐憲は「WEB版現代ビジネス」(6月11日)に掲載した「RADWIMPS衝撃の愛国ソング『HINOMARU』を徹底解剖する」で、愛国ソングとしての完成度の低さを論じている。歌詞は「古めかしい言葉づかいと、現代的な言葉づかいが微妙に混ざり合っていて、どうしても違和感をぬぐえない」。しかも、古語にこだわりを見せているわりには「日本語の使い方が雑すぎる」。言葉の使い方の失敗により、この愛国ソングが「フェイクであり、空洞であることを」露呈してしまっている。
14556939 2020年サンリオキャラクター大賞は シナモロールが 1位を獲得しました! たくさんの投票ありがとうございました! 総合順位 海外順位 コラボ部門 ©'75,'76,'79,'81,'82,'83,'84,'85,'86,'87,'88,'89,'90,'92,'93,'96,'98,'99,'01,'02,'03,'04,'05,'06,'07,'08,'10,'11,'12,'13,'14,'15,'16,'17,'19,'20 SANRIO ©'04,'20 SANRIO/Yahoo Japan Corporation. ©'08,'20 SANRIO/SEGA TOYS ©'12,'20 SANRIO SP-M ©'13,'20 SANRIO S/D·G ©'15,'20 SANRIO S/F·G ©'15,'20 SANRIO S/T·F ©'15,'20 SA
HUGっと!プリキュア第22話が「ものすごい事」になっています。 ・「ふたりはプリキュア」なぎさとほのかの登場。 ・55人のプリキュアが踊るエンディングダンス ・えみるとルールーのケンカ?回 ・新アイテム「ツインラブギター」登場 ・・・などなど、お祭り騒ぎ、見所満載で何を書くのか迷いますが、きっとこの辺りの事は他の沢山の人が触れてくれると思います。 【アニメ】HUGっと!プリキュア第22話「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」感想 - ふらあそ! ていおブログ: HUGっと!プリキュア第22話「ふたりの愛の歌!届け!ツインラブギター!」 HUGっと!プリキュア 第22話感想 エヴァハート、愛は無敵に永遠に。 [ おもったことをつらつらと ] 「これが15周年の本気か…」 初代プリキュア登場&歴代プリキュアによるEDダンス、第22話がまさに神回だった - ねとらぼ 個人的は「パップルさ
初代プリキュアである「ふたりはプリキュア」が登場することで話題になっていた、7月1日放送のテレビアニメ「HUGっと!プリキュア」第22話ですが、エンディング映像ではさらなる衝撃も。総勢55人のプリキュアたちによるダンスの映像が流れ、ファンの間で大きな話題となっています。 これは、10月27日公開の映画「映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ」のエンディングで流れる予定のもの(映画では完全版が上映されます)。「ふたりはプリキュア」のオープニングテーマである「DANZEN!ふたりはプリキュア」の歌詞を一部変更した「DANZEN!ふたりはプリキュア~唯一無二の光たち~」に合わせて、美麗な3DCGで表現された55人のプリキュアたちが、物語のカギとなるステンドグラスに囲まれた世界でダンスを披露しました。 ダンスの振り付けは、「キラキラ☆プリキュアアラモード」前期エン
最近「ブラック校則」として注目度が上がっている「置き勉禁止」。岐阜市立岐阜小学校の保護者が、校則を変えるため荷物の重量調査をしてほしいと学校に掛け合ったところ、校長が調査を待たずに「置き勉自由化」を即決した対応に称賛が集まっています。 保護者の久津輪さんが「置き勉自由化」を提案するため学校に提出した資料 自由化を提案したのは、小学4年生の娘さんを持つ久津輪 雅さん。久津輪さんは、ある日娘さんの「授業科目が多い日は重くて大変」という言葉を耳にし、荷物の重さを測定してみました。すると、娘さんの体重が24kgであるのに対し、荷物の重さは6kg(体重の25%)もあることに気付きました。 久津輪さんはまず、PTAの役員仲間にメールで他の家庭の意見も聞いてみることにしました。すると「重すぎる」という意見が多数。また、授業参観日の懇談会で話題にしてみたところ、「忘れ物をしたくないので、全部詰めて通ったほ
これはアルコールに対する愚痴であり、僻みであり、単に「自分も嫌い」と言う賛同がほしいだけの記事である。 私はアルコールが嫌いだ。(*1) 不味いし、飲んだらすぐに全身かゆくなって頭痛になるし、体質に合わないことは解っている。 当然「のどごしが良い」とか「酔っぱらって気持ちよくなる」といった感覚が微塵も理解できない。 何より最悪なのが、飲み屋というやつの存在である。 基本的に煙草臭く(*2)、味付けが濃く、周囲がうるさい。 もちろん行かなければよいというのはある。 幸いなことに私の職場は気軽に飲み会を断っても全く問題のない環境である。 だけど、日常的に、酒の宣伝がうるさくてきつい。 他の嗜好品と比べて、みんな酒がそんなに好きなの?ってくらいに、大人の共通の楽しみであるかのように宣伝されるのが気に食わない。 なんで大人と言えば酒なんだよ。もっとバリエーション持てよ。 「温泉と地酒」とか「焼肉と
本誌の鈴木編集長から「津田はよくネットで炎上しているようなので、反論の場を提供したい」というありがたい申し出をいただき、このコラムを書いている。 だが、いざキーボードに向かってみると、特に「反論」したいことなどないことに気づく。そもそも筆者は性格的に目立つのが好きな人間ではないし、いわゆる「炎上マーケティング」にも興味がない。筆者の「炎上」は、たいていの場合、他愛もない「個人としての素朴な所感」を述べたときに起きる。 いや、それどころか、最近は筆者が何も発言しなくても「津田はなんでいま問題になっている○○について言及しないのだ!」と燃やされることも増えた。筆者ほどの炎上上級者になると、発言などしなくても炎上できるということだ。発言しても発言しなくても炎上する。生きてるだけで丸儲け。もはや、手を触れずに相手を吹き飛ばす気功の達人の域である。どうせえっちゅうねん!! さて、特に反論したいと思わ
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