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増田と大学に関するihokのブックマーク (18)

  • 大学無償化が少子化対策にならない理由 少子化対策は別枠でやれ

    多産の家庭は大学を無償化、と言うアイデアが「少子化対策」として出てきたが、 https://digital.asahi.com/articles/ASRD67KLKRD6UTFL011.html これは 少子化対策にはならない。(有効ではない)格差を広げる政策であるため、むしろ非婚化を促進し逆効果ですらある経済対策としても、実質大学への補助金なのに、大学側の放漫経営を抑止する方策がないため筋が悪いといえるので、最低でももう少し工夫をしてくれという話をする。 質的に経済対策と位置づけて、少子化対策は別枠で行う助成金は、子ども側の条件はしだが、大学側には条件を与えて大学側に交付金として出すこと(助成金を受けた分だけ値上げなどの監視) 貧富の格差を是正するために、子どもなしの低所得層にも支援を行うこと 既婚世帯・既に子がいる世帯への支援は少子化対策として有効ではない 簡単に言えば、少子化の主因

    大学無償化が少子化対策にならない理由 少子化対策は別枠でやれ
  • 「三角関数と金融教育の優先度」問題について真面目に考えてみた

    表題に関する、とある議員のtwitter発言が炎上している。色々な意見を見てみたが、ベースとなっている議員の財務金融委員会での発言を聞かずに(原典を参照せず)、脊髄反射のように叩いている人もおり、生産的でないなぁ、と感じている。 なので、真面目にこの件について、論点など整理してみた。 財務金融委員会でのやりとりhttps://twitter.com/nico_nico_news/status/1527140266943008768 上記は、結構重要なやりとりもカットされているので全部のやりとりを見るには以下の1:51:00~2:06:20までを参照。 https://live.nicovideo.jp/watch/lv336961008 議員の主張(問題意識)金融教育は大事と考えている。高校などでも金融教育の充実を図っているようだが、現実問題として、大学入試でのウェイトが低いので軽視されて

    「三角関数と金融教育の優先度」問題について真面目に考えてみた
  • 高卒のパパには分からないよ

    「高卒のパパには分からないよ」 だと。 なんやそれ。 頭でっかちで自分で汗水垂らさないお前のような奴はもう子供でもなんでもない! お前が誰に似たのか知らんが、勉強が出来るとチヤホヤされていた頃から俺だけは「手前で働いてってはじめて一人前だ」と釘を刺し続けた俺の事がよっぽど憎いのだろう。 いくらでも好きにしろ!だがもう金は出さん!うちを出て一人で生活しろ! 大学院行きたきゃ手前で稼いで行け! 散々嫁とも話したが、やっぱり俺の考えは間違っていなかった。 自分の責任で自分でえるようになる事が人生で一番大切なのだから勉強を理由に甘やかすなと俺は何度も何度も何度も何度も言ってきた。 せっかく官僚になれる公務員に合格して来年から頑張れと言っていたのに実は大学院受けてました、そっちに行かせてくださいだと。 ふざけんなって。 俺は何度も何度も何度も何度も言ったけど嘘はつくなって言ったよな? 官僚だ官僚

    高卒のパパには分からないよ
  • 20代後半でVtuberをはじめた友人と仲たがいした

    元・友人は今でもVtuberをやっている。私は性根が腐ってるので供養としてここに書き散らす。 登場人物は全員、女。文章はクソ長い。 【追記】思ったより読まれていて自分の悪文が恥ずかしくなったので、半分の長さに整えた。1万文字バージョン読んでくれた人ありがとう、書き殴ったの読ませてごめんなさい。 【友人と仲たがいという敗戦のダイジェスト】スポーツをやってた。サッカーってことにしておく。(例えに良いので) 大学時代の友達でつるんで、チームを作ってた。 チームの中には大学1回生の時から付き合いがあるCがいた。 そいつがVtuberになって活動をはじめて、練習をすっぽかすようになり「サッカーの大会にはもう出なくていいのか?」と聞いたら「がんばる」と言っていたが音信不通に。 「サッカーがんばろーぜ!」って盛り上がってたのは私だけだったようだ。つまり片想いでフラれて今これを書いている。 長文読みたくな

    20代後半でVtuberをはじめた友人と仲たがいした
  • サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」

    Disdain for the Less Educated Is the Last Acceptable Prejudice https://www.nytimes.com/2020/09/02/opinion/education-prejudice.html より一部訳 重要なことは殆どのアメリカ人(3分の2近く)が4年制大学の学位を持っていないということである。彼らの悩みの原因は不十分な教育にあると労働者に言うことによって、エリート (meritocrats) は成功と失敗とを道徳化し、知らず知らずのうちに学歴偏重主義を広めている―大学の学位を持っていない人々に対する陰湿な偏見を。 学歴偏重主義者 (credentialist) の偏見は、エリートによる傲りの症状である。2016年までに、多くの労働者は高学歴のエリートたちが自分たちを見下しているという苛立ちを感じていた。この訴えには根

    サンデル教授「エリートは人種・性差別は非難するが、低学歴者への否定的な態度は恥ずかしいと思っていない」
  • 父親と口論になった

    また、父親と口論になった。 自分は就活のために京都から東京に帰って来たが、何もしないほうが良かったのかもしれない。 コーラでも飲んで、読んで寝てれば良かった。 まぁ、自分が選挙の結果を見て呆れ返って、母親と話していた時に父親が怒った。 どうやら某政党への政治献金も癪に触ったようだ。 父の持論は国家はそんなに金がないから、政治は意味がない云々という。 それならば、なぜ今回の選挙で基地反対派と賛成派で熱を帯びた戦いになったのか説明して欲しいくらいだ。 自分は「国家は暴力装置がある お前だって殴られたら警察に駆け込むだろうし、CSI喜んで見ていて良くほざけるわ」と言い返した。 個人的には何もかもが、最早政治ではないと解決出来ないと感じている。 市場原理でどうにかなるなら、今頃どうにでもなっている。 その後、口論になった。 自分は「こっちは第三次産業にウケる顔じゃねーんだよ」と。 父親がキレて「

    父親と口論になった
  • 大学を辞めた。死ねない呪いと向き合う毎日。

    (アルコールの入った頭で書く適当な文章だということをご承知ください。でも僕の現実しか書いてないです。) 僕は都内の某私立大学(偏差値.bizだと偏差値は65らしい)を中退せざるを得なくなった。 留年、休学を含めて4年間は在籍してた。 理由は2つ やりたいことがなかった。 人間関係が下手くそ過ぎて耐えられなかった。主な理由はこっち。 勉強は嫌いではない。今でも数学なんかの教科書を解いたりするけど、わからないものがわかるようになるのは楽しいと思う。 なのに中退するはめになったのは正直つらいと思うところもある。 自分としては命の国公立ではなかった。命は東工大。数学1問分で落ちた。 でも周りの人間は滑り止めの私大でも受かったのは立派なんだから進学しろと勧めてきた。当はここで断るべきだったのだ。 結局実家は田舎の裕福ではない家庭なので、奨学金を借りて進学することになった。 まぁ普通に卒業できる

    大学を辞めた。死ねない呪いと向き合う毎日。
  • オレは大学を引きこもりで休みまくって周りから心配されまくった経験があ..

    オレは大学を引きこもりで休みまくって周りから心配されまくった経験がある。友達の気持ちは少し分かる。 ココから引きこもりの考えとして書くことは、俺が引きこもり時代を振り返って書くことだからな。 あなたには居場所を作ってあげてほしい。 あなたみたいな友達に誘ってもらえるっていうのは、引きこもりにとってすげー嬉しいのよ。親や社会の目を気にしてビクビクしながら生きていく肩身の狭い身において、ほぼ唯一の安らぎなのよ。 だからこそ、楽しみたい。そんなときくらいは楽しみたい。 友達との楽しい飲み会がいつのまにか「この引きこもりの仲間をどうするか真剣に考える会」になってるっていうのは良くある。あれはめちゃくちゃ辛い!気持ちがありがたい分、辛い! だからあなたと会ってるときくらい、楽しくいさせてやれ。 働いてないからといって哀れむのを止めてやれ。 相手がポロッと心を言えるような環境を作ってやれ。 もしそれ

    オレは大学を引きこもりで休みまくって周りから心配されまくった経験があ..
  • 夜間大学に行く

    4月から夜間大学に進学する。 今日は引越しのために荷物を整理している。 自分の気持ちも整理しておくと、夜間に通うのは、昼間には入れなかったからだ。その点はもう諦めている。 夜間大学は社会人の人や色々なバックグラウンドの人がいるところだ。 そういう意味では新しい出会いが楽しみだ。 しかし夜間に行った人の声を聞いていると、昼間の学生を見るとコンプレックスが湧いてくるらしい。 昼間の学生は眩しい、と。 社会的に夜間は評価されづらいという声もある。 しかし履歴書では夜間である事をあえて書く必要は無いそうだ。 4年間の学びを修めれば、同じ大学の同じ学部を卒業することに変わりはない。 学ぶ内容に差は無い。だから胸を張って通う。 なんとか4年間耐え忍ぶ。 私は新しいスタートラインに立つ。4年後、この日記を読み返して笑っている自分でありたい。 (追記) 年齢を書かなかったので誤解を招きましたが、10代です

    夜間大学に行く
  • 中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した

    参考になるか知らないが、適当に綴ることにする。 語尾がバラバラなのは許せ。(気が向いたら編集するが) まずは生い立ちから 3歳になっても言語を全く話せず、クレーン動作を始めとした典型的な自閉症状を示していたため、児童センターを介して専門機関で受診したところ、聴力も問題なく知的障害(自閉症)との確定診断。 そのまま知的障害者の扱い(療育手帳の交付)。 応募した私立保育園には全て断られたものの、自宅から少し離れた市立保育園へ無事入園。 「知的障害児」ということで、ほぼ専任のような保育士さんを増員していただき、時々奇声を上げて脱出を企むながらも、最後まで追い出されることなく何とか卒園。 保育園の間は、ずっと会話は不成立。 まずテレビを捨てました。 3歳でビデオデッキの操作(VHSカセットの交換・スロー再生・逆再生等々)をマスターしていたものの、毎日テレビの前でビデオ操作しながら、全く同じシーンを

    中学3年まで特別支援学級だった自閉症児の息子が大学に合格した
  • 「まともな学者」や「まともな出版社」の基準がわからんという意見があっ..

    「まともな学者」や「まともな出版社」の基準がわからんという意見があったので、横から補足してみる。 id:strangerxxx そのまともな学者やまともな出版社を探すのが初学者にとって難しいってのが問題じゃないの? 歴史学ならとりあえず山川出版社。大正義なので基的にハズレがないし入門書も充実している。山川世界各国史を読もう。日史ならこれに加えて吉川弘文館。刀水書房もいいぞ。 法学のことはよく知らんが有斐閣のをよく見る印象。有斐閣は政治学でも入門書として良いのを揃えている気がする。政治学で困ったら有斐閣アルマ読んどけ。あとは勁草書房とか? 文化人類学なら世界思想社や風響社が強いと思う。 言語学だとひつじ書房とかくろしお出版とか? 社会言語学とか言語政策とかに限れば三元社一択。 分野の枠を超えて良いを出すところだと、岩波書店、ミネルヴァ書房、人文書院、白水社あたりかな? あとは大学出版会

    「まともな学者」や「まともな出版社」の基準がわからんという意見があっ..
  • 最終学歴で何を買うのか

    高校三年生の甥っ子が「進路めんどい」とうだうだしていた。「大学受験はかったるい」「専門学校でいっか」「とにかくどこでもいいから行け行け担任も親もうるさくて」。 なんでも聞いてくれるというお墨付きをいただいた私は傾聴に努めるけれど、心はふんわりと自分の中へと潜り込む。 自分の高校時代を思い返してみると確かに、あの頃は何をしたいかなんてさっぱりわからなかった。 姉(甥っ子の母)が優秀だったので何一つ問題なく高学歴ルートに入るのをなんとなく劣等感にまみれた目で見ていた。 周囲の目を気にしながらも、あの時なりにつくった理由(将来の夢?)を足かせに大学受験をしたことを覚えている。 妹は私よりずいぶんとハッキリとした夢を描いて一年後専門学校へ進学した。 弟は目的がなかったことと経済的余裕がないことを理由に高校卒業後働いた。 だから、大学と専門学校という最終学歴を持つこと、そして最終学歴を高校とすること

    最終学歴で何を買うのか
  • 高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか

    社会人3年目が終わったので、どうやってここまで来たのか書いてみることにする 一応ほぼ自分の金? で高等教育?の高専・大学~大学院までは卒業したので 金がなくて大学とかどうしよって思っている人とか 金がなくて子供を学校にやれねーなと思っている親とかが見てくれればと思う まず最初に自分の家庭環境とか進学時の経済状況とかだけど 中学で高校を選ぶときにまず、私立にはとてもじゃないけどやれないと言われた まあ兄弟が5人いてその長男だから仕方ない感じはあった よくもまあこのご時世に5人も作ったって話ではあるんだけど で進学先は公立か国立しか選べんかった 国立の高校は近畿の某大都市までいかないとなかったし 公立の高校は県内だと最高70くらいの偏差値の場所しかなかったから 対して偏差値も変わらなくてお得な工業高等専門学校とやらに行くことにした 親からしたら早く働いて欲しかったみたいだからそこを進められたっ

    高専・奨学金でなんとか高学歴?になって、感じた・思ったこととか
  • 高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話

    http://anond.hatelabo.jp/20130901220935 のポストを見て書く気になった。 ただちょっと視点が違う。 =================================== うちは両親が高卒で、親戚には中卒も多い。 貧しいくせに父方も母方も兄弟が多く、受け継ぐ畑がなかったとかで、 県内どころか隣接県にまで跨って親戚一同散り散りになっている。 みんな鳶職、土方、ライン工、その他低学歴っぽい職業の見市。 同じ仕事でも大都市に出ればもうちょっと収入良いと思うんだけど、そういう発想はないらしい。 通ってた小学校では援助交際で子供を作った女子もぽつぽついたし、 親にネグレクトされててパン泥棒で糊口をしのいでる同級生もいた。 酒やタバコが悪いことだという発想なんてそもそもなく、 不良グループっていうのは女子を輪姦して新聞沙汰になったとかそういうレベルの話。 授業な

    高学歴の世界を一瞬だけ垣間見た話
  • 大学院進学の話:東大や京大に行かなくても別にいいんじゃね,と思うんだけど.

    ネット界隈は恐ろしいもので,日の大学院のほとんどは屑,みたいな意見がわりと多く見られる. で,それを真に受けてかどうか知らないけど,ちょっとデキる奴は,すぐ東大院とかに進出しちゃうんだ.でも,オレは別の道もあると思うんだよね. ここでオレが対象にしたいのは,ちょっとデキる奴であって,超天才とかは知りませんよ. なんでこんなことを書こうと思ったかというと,今日晴れて奨学金返還の全額免除が決まったからである(内々定,みたいなものだけど). でも,これ,オレが地方大学にいるから免除されたんであって,東大とか京大とかだったら絶対ムリだったと思うんだよね. 一応,学振も通ったけど,これも,オレの実力というよりは,指導教員の実力で,指導教員だって,もしここが東大だったら,オレなんかに目をかけるはずはなかっただろうと思う. もちろん,何がなんでもアカポスに就く,じゃないと死ぬ,みたいな奴は,東大じゃな

    大学院進学の話:東大や京大に行かなくても別にいいんじゃね,と思うんだけど.
    ihok
    ihok 2017/03/30
    20歳なんですけど! ふくしの…大学? に通ってるんですけど!
  • 貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。

    仕送りなしで奨学金とアルバイトだけで生活をしている。 今月は10万も稼げて,生活の不安が少し減った。 しかし,家賃光熱費費を引くと手元に残るのは約3万円。これは貯金して,資格のために回さないといけない。 こういう生活をしていると,他の人から「凄いね!いい経験になるよ!」とか,「将来大物になるよ」とか根拠のない賛辞をもらうことがあるんだけど,ちょっと引っかかる。 どう考えても生活に余裕があって,暇を持て余すような環境のほうが色んな学問に目を向けることだって,それにチャレンジすることだってできるんじゃないか?と思う。 自分は学校行ってバイトして,時間があれば家事をするといったサイクルを続けている。今年の3月に一人暮らしを始めてから,ずっとこういう生活だから,まだ大学生になって3ヶ月ぐらいにしか思えない。 あっという間に時間が過ぎて,今日もバイトを終えてご飯を作ってオフロに入ったらこんな時間。

    貧乏学生だけど何をしているのかわからなくなってきた。
  • 前田仁の自殺配信

    遺書も含めて、インパクトあったわ 人の記憶の中に自分の生きた爪痕を残したいと綴った彼の思いは果たされると思う ちょっと忘れらんないわ しかし、もったいねぇなと思う。28歳だもんな。 うちも裕福とは言えんかったし 小学校中学校と、いじめられっ子だったし 友達も居なかったし高校までの時代の友達なんて今も居ないし 26まで童貞だったし 勉強も全然出来なかったし 28歳あたりの時の俺と彼の間に差はないんだよな 一つだけ違うとすれば、親兄弟とは嫌な関係ではない事くらいかな 27位まで引きこもってフラフラしてた俺も28の時はかろうじて仕事はしてたんだけど 超絶ブラック企業年収180万位だったわ。ど底辺だよ。しかも東京でだぞw 総支給15万から国民年金とか払ったら、何も残らなくてさ 30円の袋麺ばっかりべてたら、栄養失調になって耳が聞こえなくなりかけたよ 治療のために入院したんだけど、払う金なんて普

  • 研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで

    今年の卒論・修論が一段落した.そこで思うのあるが,研究室で学生をみていると,学部・修士・博士を問わず,研究(者)に向いているかってのは,かなり簡単に判断できるよな.研究者として就職できるかってなるとまたコネなど色々な要素が関連してくるので一概にいえないのだが,たとえば「こいつにファースト(筆頭)で論文を書かせて査読を通せそうか」あるいはそういう人間に成長しそうかってのはけっこう早い段階で分かる. 論文の元となる調査や実験そのものには失敗がつきものなので,卒論や修論の研究が頑張った割にいいものにならないってのは,運の要素もある.しかしそこはおいといて,「そこそこ意味のある調査結果が得られた場合に,通るんじゃないかと期待を持てる論文を書けるかどうか」は,レポートやプレゼン資料や論文を書き上げる際の態度みたいなもので,かなり判断できるのだ. その態度というのは,昔から言われている平凡な真実なので

    研究に向いてない学生には全力で就職活動をさせたほうがいいと思うよマジで
    ihok
    ihok 2016/02/28
    何故、句読点に,と.を使っているのかが気になって、内容が全てすっ飛んでしまった。
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