2018/10/15 に JSLounge の活動として UUUM株式会社様で行った発表のスライドです。
私がWebサービスのバージョンアップでVue.js導入することになり、取り組んでる内容についてWEBエンジニア向けに簡単に解説する記事です。 例えばjQueryのUIプラグインを沢山使ってるサーバーフレームワークで Vue.js、Vuex、Storybook を導入する際にどうすれば良いのか?などのノウハウについて記述します。 はじめに サーバーフレームワークのテンプレートへの組み込みが今回の要件です。 つまりVue.jsでカスタムコンポーネントもどきを作り、テンプレートエンジンで使えるようにするのが今回の要件です。 フロントエンド界隈のノウハウ集は大体がビッグスケールしても耐えられるようにフロントエンドとサーバーを開発チームまで完全に分離し、サーバーは API のみ提供する設計でしょう。最近ではVue.jsがどんどん認知され、実験的にRailsに組み込む軽いサンプルが散見するでしょう。
フォームのセレクトボックスは多くの選択肢を配置できる便利な要素ですが、他のフォームと操作性が異なるため一連の流れで入力しにくいのが弱点です。 セレクトボックスの操作性を改善し、デザインも簡単に変更できるスクリプトを紹介します。Quickの名前の通り、すぐに選択できるようになります。 通常のセレクトボックスの挙動 セレクトボックスは、タップとクリックの2つのオペレーションがあります。これはフォームの他の要素と操作性が異なり、ユーザーをフォームの一連の流れから外してしまうものです。 そこで注目すべき点は、通常セレクトボックスの選択肢の中にはより多く選択されるものがあることです。上記の例だと、「はい」「いいえ」が多いでしょう。 Quick[select]は、セレクトボックスの選択肢の中から、いくつかを表示させておくことができます。
Googleが提唱する「Material Design」は、Webページやアプリなどさまざまなメディアに採用されるようになってきました。そのMaterial Designの中の一つ、サイズやカラーや形を変えることができるデジタルの紙(クァンタムペーパー)をメタファにしたボタンを実装できるスクリプトを紹介します。 デモのアニメーション Quttonsの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スタイルシートとスクリプト、jQueryとVelocityを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <link rel = "stylesheet" href = "Path/To/Quttons.css" /> </head> <body> ... コンテンツ ... <script src = "Path/To/jQuery" type = "text/javascript"></scr
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