2018年7月25日のブックマーク (3件)

  • 坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass

    龍一がお気に入りのレストランのためにプレイリストを制作。ニューヨーク・タイムズ紙によれば、このレストランで流れる音楽があまりにも酷いため、坂龍一がレストラン側に選曲を引き受けると提案して実現したそうです。 このレストランは、坂龍一の自宅近くにあるというニューヨークのマレーヒルにある「Kajitsu」。坂龍一はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューの中で、シェフに「あなたの料理は大好きだし、あなたを尊敬しているし、このレストランも大好きだけど、音楽は嫌いだ」と提案したといい、「彼らのBGMがあまりにも酷い、酷い...ブラジルのひどいポップミュージックと古いアメリカン・フォーク・ミュージック、マイルス・デイヴィスのようないくつかジャズが混在している」と語っています。 坂龍一は、同レストランのシェフ、Hiroki OdoにEメールで「誰がこれを選んでいるの?このひどい寄せ集めのミック

    坂本龍一 お気に入りのレストランの音楽があまりにも酷いため選曲を引き受ける - amass
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/07/25
    全然関係ないけど、このまえタコベル渋谷公園通り店に行ったらチャイルディッシュ・ガンビーノの「This Is America」が流れていた。店の雰囲気に合っててなかなか良かった。
  • そして僕はホワイトハッカーになった 記者に過去を告白:朝日新聞デジタル

    警察に逮捕され、少年院を経験して「ホワイトハッカー」となった少年と、記者が最初に出会ったのは昨年2月。別のハッカーの呼びかけで、3人で渋谷の街角で待ち合わせた。 細身で長身な少年は当時、19歳。一見、どこにでもいる今風の若者だったが、常に周囲を警戒している様子がうかがえた。 会話をしても、絶対に人と目を合わせない。ファミリーレストランに入って話をしている間も、ノートパソコンの画面を半開き状態で操作する。ドリンクバーやトイレに行くために席を立つ際は、私物を全てかばんに入れて持ち歩く徹底ぶりだった。 この時は少年院から出て約5カ月。出版社のホームページに不正アクセスをして侵入し、ウイルスを仕掛けた疑いで逮捕されたのは2015年7月。当時は、ネットの闇の世界で知られた「ブラックハッカー」だった。 コンピューターに関する高度な知識や技術力を持った人を指す。ただ、他人のコンピューターに不正侵入する行

    そして僕はホワイトハッカーになった 記者に過去を告白:朝日新聞デジタル
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/07/25
    “ドリンクバーやトイレに行くために席を立つ際は、私物を全てかばんに入れて持ち歩く” /これは普通では……。むしろ置きっ放しにしている人のほうが心配になる。
  • 「東京五輪ドーピング検査員5000人の給与がタダ」というデマが拡散 組織委員会に聞いた

    「東京五輪のドーピング検査員5000人の給与がタダ」であるといった情報がインターネット掲示板SNSなどで、7月20日ごろから拡散されています。結論からいうと、ドーピング検査員の人員は約500人で、謝礼が発生するかどうかは未定です。事実関係を東京2020組織委員会に取材しました。 デマの元になった画像 現在特に拡散されているツイートは、「ドーピング検査員の報酬が無料なのは、選手側からの賄賂で埋め合わせをするということだろう」というような内容で、23日21時の時点で1万7000回以上RTされています。 当該ツイート主は情報の参照元として「職務内容:ドーピング検査補助」「必須条件:薬剤師資格、スポーツファーマシスト」「募集人数:5000人」「時給:0円」などの“求人票”画像を挙げています。ところが、参照元のツイートをよく見ると、そちらのツイート主はそもそも問題の“求人票”が匿名掲示板5ちゃんね

    「東京五輪ドーピング検査員5000人の給与がタダ」というデマが拡散 組織委員会に聞いた
    iidacooi4
    iidacooi4 2018/07/25
    ふだんは信頼できる情報を発信している真面目な薬剤師さんですら、釣られてTwitterでこの情報を拡散していた。まあ真面目な人らしく、デマ発覚からの謝罪訂正も早かったけど。