ちゃや @j_b4qk おはようございます 今日から11月ですね。自分は11月が一年で一番好きな月です。なぜならカニ漁が始まってめちゃくちゃ儲かるから。 バイク乗りには厳しいき季節ですが皆様ご安全に。。 pic.twitter.com/9yXrDdIUFB 2023-11-01 07:20:38
30代後半、40代の婚活女性を何人も見てきたが、パートナー選びは難しいだろうなと思う。 その年齢まで見込んでいた理由も様々だと思うが、総じて結婚よりも別の何かを優先した 結果だから、普通の感覚がない。結婚が普通と言うと、偉大ななてなー達がぶっ叩いてくるだろうが、人間が生きていく上の単位である家族を形成しないのだから、尋常ではないだろ。結婚しない理由は色々だろうが、以下のタイプはそれなりにいる。 ・性格に難がある 容姿はそう悪くないのに、1度のお見合いで必ず男性側からお断りされるという女性がいた。職業は研究職、30代後半、地方在住。キャリアに悩んでおり、転勤の可能性があることはよいとして、お見合いでは、まるで採用面接のような質問をしてきて返答に困る。ガチガチの理系で、友人もそう多くないらしく、生まれてからずっと実家暮らしをされているらしい。視野が狭い。お見合いも、散歩しながら話して、相手が話
子どもは本当に幸せの象徴? みなさんは『うちの3姉妹』というアニメをご存じでしょうか。松本ぷりっつ先生のブログで発表されたマンガが原作で、松本先生と子どもたちとの関係をおもしろおかしく描いた作品です。 この作品では個性的な3姉妹が織りなすさまざまな問題や成長を母親の視点から描いています。これを見ると、「子育てって大変だな」と感じる半面、「でも、子どもっていいよね」とも思ってしまいます。 この作品以外にも子育てを描いた作品は数多くありますが、いずれも「子育ては正直大変だけど、それ以上に得るものがあって、幸せ」というメッセージを読み取ることができます。このように、子どもを持つことが幸せにつながるという考えは一般的であり、多くの人が同意するものではないかと思います。 しかし、これは本当なのでしょうか。本当に、子どもを持つことが幸せにつながるのでしょうか。 前述のように、子育てには大変な面と子ども
Mー1三回戦のとある漫才がヘイト漫才であると告発する女性自身記事。 それに呼応したはてなブックマーク民がまたまたバカの群れと化しています。 大変残念無惨な光景です。 1.「ゆかいな議事録」の漫才の解説Youtube M-1グランプリ2023公式チャンネルまずは当該漫才の内容を確認しましょう。 向かって左のメガネはボケ(異常者)であって、 「色んな政治家の選挙活動のお手伝いに行ってた」 「政治のことが大好きで政治の話ばっかりしてくる」 「会話したことある人が何人か捕まってます」 などと、異常な奴であることが開幕から示唆されています。 そしてそのメガネは、よそ見して人にぶつかる・浮気がバレる・出した食事に髪の毛入ってる・漫才がスベるといった自分の落ち度が責められている場面で中国の話をすることを繰り返します。 つまりは「中国問題を持ち出すことで自分に向いた矛先を逸らすソリューション」というものが
某大手通信業者に勤めててソフトウェアエンジニアやってるんだけど 会社にも申請して副業フリーランスしていてそっちの収入の方が断然多くてどっちが副業なんだか分からない状態になってる 副業やってると分かるんだけど巷のソフトウェアエンジニアって大半が低スキルで年収もせいぜい500万とかで 高スキル者だと年収1000万越えは普通、2000万クラスもザラっていう感じ で、自分は高スキル者側にいるので副業フリーランスの方はいろんな依頼も来るしそこそこのプロダクトを作ったりしてるんだが 本業の方でそういう話をしても全然依頼が来ない そこそこ給料貰ってるんだから全然やりますよ、と伝えても、そもそも仕事が来ない たまに来る依頼はほぼ秒殺できるような内容だったり 依頼内容が意味不明な上に会話しようとしてもコミュニケーションエラーになるような仕事ばっかりなんだよね 基本的にウォーターフォール開発なので仕様書・設計
クリスマス・イブに行われる決勝に向けて、予選が進められている『M-1グランプリ2023』。磨きをかけた多種多様な漫才が披露されるなか、とあるコンビのネタが波紋を呼んでいる。 問題となっているのは、吉本興業所属の「ゆかいな議事録」が11月8日に東京で行われた3回戦にて披露したネタ。 さまざまな政治家の選挙活動を手伝った経験もあり、趣味が選挙だというボケ担当・山本期日前(30)が「韓国の政治家って自分の支持率が下がると、すぐ反日に転じるじゃないですか」と切り出すところから始まる。 「自分がピンチのときに、相手の怒りをより嫌いなものにそむけさせたら回避できるのでは」とフリ、「日本人の8割が中国を嫌っている」という内閣府のデータがあるとした上で、相手の怒りを中国に向けさせるというネタを披露していく。 まず、肩と肩がぶつかり言い合いになるというシチュエーションで、相方の長島聡之(31)が喧嘩をふっか
はてなーは99割これらの支持者だと思っていたが……。 同性婚や夫婦別姓を支持するというのはすなわち「社会や自分の中にある固定観念・先入観にとらわれず他者の幸福と権利を尊重するべき」という態度なはずだろう。 それなのに今回あろうことか歳の差婚への幼稚な嫌悪感を「グルーミング」「若年者の判断力」のような一見それらしいワードで包みなんら瑕疵のない夫婦を侮辱し攻撃している。 結局この人たちは同性婚も夫婦別姓もたまたま許容できる範囲だったから許容しているだけで今回のように場面次第で簡単に差別する側に立つ。 「日本が破壊される!」が定型句の人たちと何も変わらない。 そんな人間が社会を変えようと訴えたところでなんの説得力があるのか。 追記 わからない、納得いかないという人にはトラバやブコメで全て説明されているので私から特に言うことはない。 一通り読んで考えて欲しい。 同性婚も夫婦別姓も歳の差婚も当たり前
文部科学省によれば高校への進学率は98.9%に及んでおり、進学が準義務化していると言える高校教育。しかし高校間での偏差値の序列が形成されているため、高偏差値高校と低偏差値高校では学習指導の状況に雲泥の差があり、後者では悲惨な現場を経験してきた教師も少なくないという。 なかでも、6月25日にTwitter(現在、X)へ投稿された、ある高校教師による下記のツイートは、5.4万いいね(8月2日現在)を獲得し、注目を集めた。 《学力の低い高校で教えてて何が辛いって、生徒が「知的好奇心」を全く持ってないこと。彼らの「面白い」は「瞬間的・感覚的に笑える」ということでしかない。習ったことがつながるとか、考えてみれば奥深いとか、苦労して分かる楽しさとか、そういうのが全然ない。勉強の面白さが一切伝わらない。》 低偏差値帯の高校教師の嘆きツイートへの反応 低偏差値帯の高校では、生徒一人ひとりの知的好奇心が低い
お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気(37)が、15日深夜放送のTBSラジオ『ハライチのターン』(毎週木曜 深0:00)に出演。13日に、タレント・奥森皐月(19)との結婚を発表したことを受け、トークを行った。 奥森の好意に気づき出した岩井だったが、奥森が未成年のうちは2人で会食などはしないと宣言。その後、連絡なども途絶えていたものの、奥森が成人を迎えたタイミングで連絡があり、そこで意を決して、奥森の両親へのあいさつを済ませた上で、交際をスタートさせた。 岩井は「ホント賢いじゃないですか。オレも話していて楽しいし」としながらも、今までの自身の恋愛の傾向について「今年の半ばくらいに、ちょっと言い合いになったことがあった。その時に、皐月が『結局岩井さんは岩井さんのことが大好きな私が好きなんですよね』って言ってきたんだよね。俺はその通りだったってちょっと思ったわけ。オレのことをめちゃくちゃ好きな皐月
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