kasumi@ねとらぼにてプリキュア記事連載中 @kasumi1973 数々突っ込まれたのだけど マゼンタ(ta)だったのね… お恥ずかしながら40年以上ずっと「マゼンダ(da)」だと思ってたよ… この年で正しい知識にアップデート出来て良かった で、なんでずっと「ダ」だと思ってたのかルーツ探ってみると超獣戦隊ライブマンのドクター・マゼンダが原因じゃないかと思う
タレントDJ。世間でどれくらい通用する言葉かは分からないけど、芸人やアイドル、モデルといった芸能活動を営む傍ら、副業的にDJ活動を始めた芸能人のことを勝手にそう呼んでいる。数年前まで、俺はそのタレントDJのことが好きになれなかった。 彼らが出演するようなパーティーは、VIP ROOMがあったり高いお酒が振舞われたりするような、華やかでラグジュアリーなクラブで行われることが多い。そんな場所にゲストDJとしてブッキングされていることがほとんどだ。 しかし、実際にそのタレントDJ達が、それほどの舞台にゲストDJとして出演出来る程の腕前なのかというと、そんなことはほぼない。DJ以外で得た知名度や肩書きを抜きにしてしまったら、同じ舞台に同じ条件で立つのは不可能だと思う。ゲストDJとしてメインタイムにプレイしてるのにもかかわらず、その日に出演する横並びのDJと比べて誰よりも技術が劣ってたり、最近やっと
幼馴染がつい先日、婚姻届を結婚指輪共にinstagramに投稿していた。 よくあるワンシーン。よくある話。 27歳の僕と、26歳のキミ。 まさに適齢期の幸福なキミと、せわしなく仕事に追われる失楽園の僕。。 相手は美容師だそうで、ルックスもよく、 大塚にマンションを買えるくらいには稼いでるらしい。 美容師で稼げるとは、とてつもないカリスマなのだろうか。 ナナ(と呼ぶことにしよう)は一個下だったのだけど、 学年で一番と噂されるほどには可愛かった。 30人3クラス、全校生徒90人。 とはいえ高校に上がってもそのモテランキングはトップクラスを維持していたそうだ。 一応僕も高校では「顔は学年一だけど性格は学年一悪い」という非常に類いまれな称号を 同級生からいただくことのできる持ち主ではあるので、 僕たちはそれなりに恵まれた関係だったんだと思う。 正直に告白してしまえば、 僕はナナに対して少なからぬ恋
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