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2016年4月20日のブックマーク (3件)

  • 小学生の頃、習っていないことを勉強していたら『実力差がついちゃうからしないでね』と先生に言われた→多くの人が同じ経験をしていた

    ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte 一番衝撃を受けた事は、小学1年の頃から道路地図を読むのが好きで、都道府県名をほぼ全て漢字で書けるように勉強したらその時の担任の先生がある日職員室に俺を呼んで、 「他の子と実力差が付いちゃうから習ってないことを勉強しないでね」 と言われた事だった。未だに鮮明に覚えてる。 2016-04-18 00:31:44 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte でもその言葉無視して地図見ながら都道府県名から県庁所在地まで全て覚えたから、場所や漢字をちゃんと間違えずに言える事が出来てるし、オマケ付きで酷道険道マニアになってしまった笑 あぁ先生ごめんなさい、僕はこんな人になってしまいました() 2016-04-18 00:36:36 ラカオッテ@投票受付中 @Rakaotte ゆとりはその時の大人のせいでもあるが、同時に勉強しなかった側にも責任の一端はあると言

    小学生の頃、習っていないことを勉強していたら『実力差がついちゃうからしないでね』と先生に言われた→多くの人が同じ経験をしていた
    ikusana
    ikusana 2016/04/20
    競争であまりに先頭との差が付き過ぎると後ろの方の子は前の子を追うのを諦めちゃうので、集団内で差が付き過ぎないように調整するのは学校の先生としては正しい。 それが駄目なら学力別クラスとかやるしかないかな
  • トリガーリストのないGTDは、あまりにも簡単に崩壊する

    GTDを成功させるか否かは、結局のところ、「収集」のプロセスにかかっていると思う。 ちょっとした懸案なども含めて、もれなく収集されることが、GTDの成功には不可欠であり、これができていると、日々のタスク管理のストレスはかなり軽減される。 逆に、この収集のプロセスの精度が低いと、そもそもGTDが機能しない……そのリストがすべてではないのではないか?他に忘れているタスクがあるのではないか?という疑心暗鬼にかかり、結局、レビューに時間をかけている割には、タスク管理のストレスから開放されない……という無限の螺旋の中に堕ちてしまう。 ストレスを感じないタスク管理を!という思いの元、何度かGTDにチャレンジし、その度に失敗してきたことで、これは「収集」ができていないからだ。あるいは、「収集」に負荷がかかるからだ……ということに気がついた。 収集に苦労する理由 「収集」のプロセスでは、頭の中身を、紙に全

    トリガーリストのないGTDは、あまりにも簡単に崩壊する
  • ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト

    ストレスフリーの仕事術「GTD」――。 その最初の難関は「収集」のプロセスです。「頭の中の『気になること』を吐き出すために、最低二時間は使ってください」と言われても困ってしまうかもしれません。実際、「GTDに挑戦したけれど、最初の30分で何も書けなくなって途中で投げ出してしまいました」――という人も多いようです。 そこで今回は収集のプロセスにおいて使える「トリガーリスト」をご紹介しましょう。トリガーリストの項目は「頭の中の気になることを思い出せてくれるであろう質問」になっています。このリストを横に置きつつ「書くことがなくなちゃったなぁ……」というときに参照すれば、きっと忘れていたことを思い出せることでしょう。 「収集」プロセスは落ち着いたカフェなどで行うとはかどるので、そのカフェに出かける際に印刷して持って行くとよいかもしれません。 GTDトリガーリスト 仕事のこと 現在抱えているプロジェ

    ITmedia Biz.ID:GTDに役立つトリガーリスト