※当サイトはプロモーション広告が含まれています 「何だか最近、愛犬の目が白く濁ってる気がする。」 「寝てる時間が長くなり、一気に年を取ってしまった感じでせつない。」 「近くにいるのに、キョロキョロと私(飼い主)のことを探しているように見える。」 あなたの愛犬にこんな症状が現れたとしたら、それは白内障という目の病気の可能性が考えられます。 7歳以上のシニア犬であれば、目の病気というよりも老化現象と言った方がいいかもしれませんね。 私達飼い主が、目の白濁や変化に気づいた時には、もう既に症状が進んでしまっている場合があります。 「一日でも長く愛犬の目が見えてる状態をキープしたい。でも手術はできるだけ避けたい…。」 そんな思いがあり、愛犬の体に負担なく出来る予防として、我が家では愛犬に白内障予防目薬を、ここ数年続けています。 既に亡くなりましたが、愛犬のプードルモコは、目薬のおかげか目の白濁もほぼ