imchicacoのブックマーク (6)

  • 私はこうやってアトピーを治した

    アトピー性皮膚炎がだいたい完治したので、 http://anond.hatelabo.jp/20130617013326 上記の日記を読んで、自分がどのようにしてアトピーの症状を改善したかを書きます。 あらかじめ言っておきますと完治ではないです。 完治ではないのですが、 自分はもうアトピーが酷くなく、たまに湿疹のようなものがたまにでる程度で、薬も塗っていません。 自分は、中学生(14歳)までアトピーが酷かったのですが、ある皮膚科に行ってから、症状が治まりました。 それから高校生(17歳)まで塗り薬をもらう程度で診察まではしていません。 高校生(17歳)のときに再び症状がでたので、診察に行き、そこから大学生(22歳)までやはり塗り薬をもらう程度で診察まではしていません。 大学生(22歳)のときに、また症状が酷くなったので診察をしてもらいましたが、それ以降10年以上、皮膚科に診察も薬ももらいに

    私はこうやってアトピーを治した
    imchicaco
    imchicaco 2013/10/28
    イソジン、患部に塗ってしみないのかな・・。
  • 10年来悩まされてきたアトピー性皮膚炎がだいたい完治したので、

    場合によっては世間で言われている方法と逆のことをした方が効くこともあったし、自分なりに症状改善の原則のようなものが見えてきたので、せっかくなのでこれまで色々と試してきた方法を記録しておきます。 前提として個人の体質によるはずなので、誰にでも下に書く方法が効くとは言いません。あくまで個人的体験談として。医者の言うことは聞きましょう。ただ、こちらが医者の想定と違う結果を報告したとき「そんなはずはない」とか言う医者はヤブなので医者を替えて下さい。症状は、数年間、全身に湿疹が散発してII群のステロイド軟膏を恒常的に処方されていた程度。たぶん、重症の人から見ればペーペーです。以下、方法の記録: 症状改善の原則結論から言うと、 皮膚に刺激を与えない胃腸を整えるとにかくこの2つを同時並行して体質改善を図る。同時にやらないとダメ。 皮膚に刺激を与えないシャンプーを刺激の弱いものに替えるアトピーを発症して以

    10年来悩まされてきたアトピー性皮膚炎がだいたい完治したので、
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    imchicaco 2013/10/28
    自分もアトピーなので参考にしたい。
  • 朝日新聞デジタル:アトピー緩和の物質 京大チーム発見、治療薬開発に期待 - テック&サイエンス

    今回見つけた化合物を、遺伝的にアトピー性皮膚炎を発病するマウスに飲ませると、症状が目に見えてよくなった(右)。左は飲ませなかったマウス=京都大提供アトピー性皮膚炎の新しい治療薬のイメージ  【鍛治信太郎】外部から体を守る皮膚表面のバリアー機能を高めることでアトピー性皮膚炎をやわらげる化合物を、京都大の椛島(かばしま)健治准教授(皮膚科学)らが初めて発見した。ヒトの皮膚細胞で効果を確かめ、マウスに飲ませて症状を治すことにも成功した。副作用の少ない新しい治療薬の開発につながると期待される。米アレルギー専門誌電子版で17日発表する。  この化合物は、試薬として販売されているJTC801という有機化合物。培養したヒトの皮膚細胞に加えると、皮膚表面で作られバリアー機能を支えるたんぱく質「フィラグリン」の量が約10倍に増えた。  さらに、遺伝的にアトピー性皮膚炎になる特殊な家系のマウスに、発病する生後

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    imchicaco 2013/10/28
    マウスのアトピー改善のbefore-after写真が衝撃的。
  • 水も油もよく撥く柔軟多孔性物質「超撥水・超撥油性マシュマロゲル」の開発に成功 - 汚れを寄せ付けない素材として応用に期待 -

    ホーム 水も油もよく撥く柔軟多孔性物質「超撥水・超撥油性マシュマロゲル」の開発に成功 - 汚れを寄せ付けない素材として応用に期待 - 中西和樹 理学研究科准教授、金森主祥 同助教、早瀬元 博士後期課程学生の研究グループは、撥水性表面をもつ柔軟多孔性材料「マシュマロゲル」の細孔表面に撥油性の分子を結合させて表面エネルギーを低下させることにより「超撥水・超撥油性(水滴・油滴とも接触角が150度以上)マシュマロゲル」の開発に成功しました。 研究成果は、独化学誌「アンゲヴァンテ・へミー・インターナショナル・エディション(Angewandte Chemie International Edition)」オンライン版(2013年9月5日)に掲載されました。 概要  撥水・撥油性表面は防汚などの応用面から注目されている性質ですが、そのような表面の作製は容易でなく、表面微細加工技術などを駆使したさまざま

    水も油もよく撥く柔軟多孔性物質「超撥水・超撥油性マシュマロゲル」の開発に成功 - 汚れを寄せ付けない素材として応用に期待 -
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    imchicaco 2013/10/28
    応用が期待される。
  • 古代・中世の東西回廊 -ミャンマーからタイ・カンボジアに至る歴史街道が明らかに

    柴山守 地域研究統合情報センター特任教授、柳澤雅之 同准教授、Elizabeth Howard Moore 東南アジア研究所客員研究員(ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(SOAS)教授)らのグループが進める「東西回廊プロジェクト」で、ミャンマーからタイ・カンボジアに至る大陸部東南アジアの、古代から近世に至る統治・仏教文化・交易などで交流のあった歴史街道-東西回廊が明らかになりました。 ポイント GIS(地理情報システム)によるコンピュータ分析で解明 12月10日から学で開催される国際会議で発表 国際学術調査団を編成し、次年2月末にGIS分析にもとづくダウェイ・カンチャナブリー間での初めての国境を跨ぐ陸路の格的臨地踏査を目指す。(国際学術調査団は、学のほかTRFタイ国研究基金、CRMAタイ国チュラ チョムクラオ陸軍士官学校、英国ロンドン大学SOAS、およびミャンマー国教育省・文化省、ヤ

    古代・中世の東西回廊 -ミャンマーからタイ・カンボジアに至る歴史街道が明らかに
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    imchicaco 2013/10/28
     素晴らしいコンピュータ分析の技術。
  • 皮膚バリア機能を高めることでアトピー性皮膚炎の症状を改善させる内服化合物を発見

    椛島健治 医学研究科准教授、大塚篤司 チューリッヒ大学病院皮膚科研究員(当時、京都大学次世代免疫制御を目指す創薬医学融合拠点研究員)は、バリア機能で重要なフィラグリン蛋白の発現を促進しアトピー性皮膚炎の症状を改善させる化合物を発見しました。 成果が、2013年9月18日(日時間)の米国科学誌「The Journal of Allergy and Clinical Immunology」誌に掲載されます。 概要  アトピー性皮膚炎ではバリア機能が低下することで異物に対する免疫応答が過剰に誘導され症状が悪化する可能性があります。このバリア機能を保つ上で重要な働きを担うフィラグリン蛋白の発現を促進し、アトピー性皮膚炎の症状を改善させる化合物を世界で初めて発見しました。 フィラグリン蛋白はプロフィラグリンとして表皮で産生され、これが分解することでフィラグリンモノマーとなり、皮膚のバリア機能を担

    皮膚バリア機能を高めることでアトピー性皮膚炎の症状を改善させる内服化合物を発見
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    imchicaco 2013/10/28
    私もアトピーがあるので、治療剤の開発、実用化が早く実現されることを願います。
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