ryugo hayano @hayano (中学理科の教科書に,小数点付き割り算の方法を書いて欲しいと,教育現場からの声.特に5.0÷0.2のように,1より小さな数で割る場合に躓く生徒が多いらしい.うーん) 2013-06-16 18:33:13

6月15日、イラン大統領選挙は穏健派のロウハニ最高安全保障委員会元事務局長が、保守強硬派に対して予想外の地滑り的勝利を収め、決選投票を待たずに当選を決めた。写真はロウハニ師(左端)と支持者ら。11日撮影(2013年 ロイター/Fars News/Mohammad Hadi Khosravi) [ドバイ 15日 ロイター] - イラン大統領選挙は15日、穏健派のロウハニ最高安全保障委員会元事務局長が、保守強硬派に対して予想外の地滑り的勝利を収め、決選投票を待たずに当選を決めた。 最高指導者ハメネイ師が依然として強い影響力を持つ同国では、穏健派ロウハニ師が大統領となっても、これまでの西側諸国との緊張関係や核開発問題など、特に安全保障に関わる空気がすぐに一変する可能性は低い。
「ルンバ」並行輸入品、使用者は電波法違反で懲役または罰金の恐れ 1 名前:ライトスタッフ◎φ ★:2013/06/16(日) 09:30:20.47 ID:??? 留守中に自動で部屋を掃除してくれることから人気の無線付き掃除ロボット「ルンバ」。正規輸入品のほか、正規品より安価な並行輸入品がインターネット上で安く販売されている。しかし、並行輸入品の中には消防や携帯無線に影響を与えないことを証明する「技適マーク」のない商品が多い。総務省は「違法な電波を発する商品を使用すると、法律上、販売者ではなく使用者が電波法違反に問われる」と注意を呼び掛けている。 ルンバの並行輸入品を扱う東京都中野区のネットショップは、独自保証を付けて販売。技適マークは付いていないが、担当者は「電波が微弱なので問題はない。電波法違反かどうかはグレーゾーン」。無線付きのルンバを販売している港区のネットショップも「ルンバは赤外
科学的根拠の希薄な様々なテラヘルツ健康グッズを販売している会社が 近年多数見受けられます。ひどい会社になると、勝手に『名古屋大学川 瀬教授が発明したテラヘルツ波動に基づき、水晶を高温で焼き上げたテ ラヘルツ波を発生する鉱石が癌や脳梗塞を治す』などとして高価な値段 でネックレスなどをご病気の高齢者相手に私の写真などを見せながら 販売していると一般の方から苦情を頂きました。 これらのことは非常に腹立たしく、我々と何の関係もないばかりか、科 学的な根拠が希薄な詐欺紛いの商法です。 私は20年以上、テラヘルツ 波の生体への影響を研究してきましたが、もしもそれらの会社のうたう 効能に(学会が認めるような)科学的根拠が見つかったら、それだけで ノーベル賞ものですが、まだ世界の誰もそのような確たる根拠を発見し ていません。 過去において、同様に科学的根拠の希薄な遠赤外線グッズで長年儲けた 輩がテラヘルツ
最近はネットのおかげか暴言ネタに事欠かない(ちっともありがたくないが)。暴言に対して本当に怒ったり悲しんだりしている人もたくさんいるのだろうが、どうも見ていると、ネタとして消費されている場合の方が多いような風情が感じられなくもない。「他人の不幸は蜜の味」などというが、他人の暴言も、何の味かはともかく、人々がおいしく召し上がるもののようだ。特に有名人やら政治家やら官僚やらの暴言は、ひときわ美味らしい。昨今の「大漁」ぶりにマスメディアの方々も笑いが止まらないのではないかと想像する。 都知事の件、大阪市長の件がネタとして消費され尽くした後の暴言界で今、話題の中心となっているのはおそらく、復興担当だった官僚のツイッター発言炎上事件だろう(この件)。しかし、それにやや隠れたかたちになってはいるものの、私としてはむしろ、こちらに注目したい。 「日本の人権大使が国連で暴言 「シャラップ」」(共同通信20
国連拷問禁止委員会において上田秀明人権人道大使が、「シャラップ!」と怒鳴るシーンの映像です。 アフリカ・モーリシャスの委員から、日本の被疑者取調べに弁護士人の立ち合いがないこと、非常に有罪率が高いこと等について「日本の刑事司法は中世」だと非難された。 これに対して上田大使は「日本は世界一の人権先進国だ」と開き直り会場の失笑を買った。 上田大使は「なぜ笑うんだ。笑うな。シャラップ!シャラップ!」と叫んだ。 Japan's Human rights Ambassador Hideaki Ueda yells "Shut Up!" at the recent UN Torture Committee
たまたま、子供(小4)の社会科副読本、明治図書出版の「わたしたちの東京都」という副読本を見てみた。 東京奥多摩、檜原村が取り上げられ、「山間部なので農業林業が盛ん」と書いてある。 しかし、そのページに檜原村の職業比率(国勢調査結果)も円グラフに載っている。 それによると、畑・林業に従事している人は、実はわずか3%しかない。 建設業が3%、工場勤務が10%、商店旅館勤務が28%、病院介護勤務が30%、その他が26%。 つまり、「農林業が盛ん」と文章では書かれているが、円グラフを素直に読めば、 「農林業従事者なんて、マイナー、ニッチな存在」と読み解くしかない。 なのに、文章では 「畑仕事する人や、林業にたずさわる人が多いほか、建設業にたずさわる人や、商店や旅館にたずさわる人が多いです」 と、円グラフを無視した解説が続いている。 確か、小学4年では、算数の授業で、円グラフの読み方も教わる筈だ。
てんかん協会、交通事故罰則強化に慎重審議要望 発作を伴う病気の影響などによる死傷事故に罰則を新設する新法案について、日本てんかん協会は14日までに、衆院法務委員会の石田真敏委員長に、法案が障害者差別にならないよう慎重審議を求める要望書を提出した。 法案の条文を病気に言及しない一般的な表現に修正することや、法律が施行された場合の定期的な検証と見直し、患者への総合的な支援策の充実を求めた。 また、てんかんの高度医療を行う全国の医療施設で構成し、2月に発足した全国てんかんセンター協議会も13日付で、病気に関する罰則新設に反対する声明を石田委員長宛てに送付した。 「差別を助長する」と指摘し「患者と医師の信頼関係が崩壊する」 「事故防止に結びつかない」などと強調している。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.shimotsuke.co.jp/news/to
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