2013年5月23日のブックマーク (3件)

  • 週刊少年ジャンプが「腐女子読者」を排除? 原点に戻り、男子向けラインアップに転換説

    週刊少年ジャンプが「腐女子排除」の方針に転換したのではないかとネットで話題になっている。 最近の新連載作品の傾向から、女子向けから男子向けのラインアップになっていると読み解く記事が掲載された。この「女子」とは「腐女子」のことではないかというのだ。 ジャンプは伝統的に女子にウケる作品が多い 日経済新聞(電子版)は2013年5月20日、「『少年ジャンプ』が男子向け作品を強化する狙い」と題する記事を掲載した。そこで、最近の週刊少年ジャンプは、読者バランスを来の「少年」中心に再構成し雑誌としての発行部数を向上させるため、現在主流の女性に受けのいい「バトル漫画」を減らし、男性ファンの多いラブコメの要素を多くラインアップするよう方針転換を図っていると分析した。 「『ジャンプ』は伝統的に女子にウケる作品が多い。(・・・)『多彩なイケメン(でも色恋はない)』『男同士の真っすぐな友情』などをのぞき見した

    週刊少年ジャンプが「腐女子読者」を排除? 原点に戻り、男子向けラインアップに転換説
    indow
    indow 2013/05/23
    「なお、日経の記事で「新生ジャンプ」の肝いりとされていたラブコメ路線の漫画の一つ「新米婦警キルコさん」は、今週号で打ち切りとなっている」 おお、もう…
  • 「少年ジャンプ」が男子向け作品を強化する狙い - 日本経済新聞

    300万部近い発行部数を誇る漫画誌「週刊少年ジャンプ」が今、転換期を迎えている。新たな方向性として打ち出しているのは「脱バトル」と「男子向け作品の強化」。連載作品の傾向から見えてきた「少年ジャンプ」の強さの秘密を解説する。日で一番売れているマンガ雑誌「週刊少年ジャンプ」(以下、「ジャンプ」)。モンスター連載『ONE PIECE』を筆頭に強力な連載陣を抱え、アニメ化作品も多数。嗜好が多様化した

    「少年ジャンプ」が男子向け作品を強化する狙い - 日本経済新聞
    indow
    indow 2013/05/23
    「週刊誌で少年を楽しませるというジャンプの原点を強化するには、男性読者の比率を再び高める必要があった」 男子向けは角川系にゴッソリ持ってかれちゃってる感があるから、まぁ一筋縄では行かない茨の道だろう。
  • 日本特撮に関する調査報告書 | メディア芸術カレントコンテンツ

    平成24年夏に東京都現代美術館で開催された「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技(以下、特撮博物館)」などを契機に、再注目を浴びる日の「特撮」は、日特有の精密な映像技術として発展し、世界の映像文化にも、映像を飛び出して実社会にも、多大な影響を与えてきました。 しかし、CG技術の広まりとともに活躍の場が失われてきており、特撮を取り巻く状況は大きく変化しています。 平成24年度のメディア芸術コンソーシアム構築事業では、アニメーションと深い関わりを持つ特撮の文化的系譜について、特撮博物館に携わった「特撮文化の担い手」による調査を行いました。特撮が再注目される今こそ、まさに文化として捉えなおす時機といえるのではないでしょうか。 調査結果は、以下報告書にてご覧いただけます。 なお、公式な記録は少なく、当時の貴重な資料関係も散逸しつつあるため、今回の調査にあたり100パーセン

    indow
    indow 2013/05/23
    世界の中心で救いを求めた庵野 / pdfは後で読もう。