藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。 球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望
わくわくさん「はい、じゃあゴロリ、ここを溶接して完成だよ」 わくわくさん「はい、じゃあゴロリ、ここを溶接して完成だよ」 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/08/03(火) 22:28:49.38 ID:GYdOwpC60 ゴロリ「わ〜い、コレなら僕ん家の工場にもあるぞ〜」 8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/08/03(火) 22:36:42.32 ID:GYdOwpC60 わくわくさん「ねぇゴロリ、今日は自作PCに挑戦しようか」 ゴロリ「やったー」 9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/08/03(火) 22:39:11.54 ID:EA43inP+0 わくわくさん「はい、じゃあゴロリここをアーク溶接して完成だよ」 ゴロリ「はーい!ん?なんだこの棒」 ヂイビビビビッビビ!!!! わ
暴言なのは分かってますが、 学生の頃ゲームプログラマーを目指した昔の僕に そのまま言ってやりたいセリフ。 こんな記事を見つけたので。 プログラマ、SE、ゲームプログラマについて - Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1438427284 自分は将来、プログラマ、いずれはSEになりたいと考えていましたが、 最近では3Dも学んで、ゲームも作ってみたいと思うようになりました。 長時間労働、低賃金といわれていますが、やってみたいんです。 そこで、本題なんですが、 上記の仕事で働くには、今、どんなことをすればいいんでしょうか。 プログラマとして、働けるのは短いとか、 ゲーム業界は就職倍率高いとかは分かっています。 自分がやりたいのは、BGMとかグラフィックではなくて、 企画、制作、プログラムという部門
2003年5月9日、鹿児島県内之浦から1つの探査機が地球から遠く離れた小惑星を目指して打ち上げられました。「はやぶさ」と名付けられたこの探査機は、サンプルリターンという往復型の惑星探査を目的に開発されました。小惑星には太陽系の起源を知る手掛かりが残されており、そのサンプルを分析することで、太陽系の謎を解くための重要な手がかりが得られると期待されています。 「はやぶさ」が目指した小惑星イトカワは、はやぶさ」が到着した時には地球から約3億kmも先、しかも直径がわずか540mの小惑星です。「はやぶさ」は無人の探査機であるにも関わらず、そんな小さな惑星に降下して地表サンプルを採取し、地球に持ち帰るというのです。このようなミッションを背負った「はやぶさ」には、新型エンジンや自律航法などの世界の宇宙関係者が注目する最先端の技術が採用されています。 そして「はやぶさ」は、すでに数々のミッションを達成し、
1 ティラピア(茨城県) 2010/06/15(火) 00:49:12.11 ID:nL7dRO3H● ?PLT(12001) ポイント特典 これは、あくまで頂いた情報をもとに書いています。そのため、勘違い・間違いの可能性は十分にあります。それを予め承知しておいてください。 先程メッセージを頂きました。不思議なことに、PT2で録画した番組をエンコードしたものをDLNAを経由してPS3で視聴していたところ、 "再生を停止しました このコンテンツはCinavia TM により保護されており、本機での再生が許可されていません。 詳細はhttp://www.cinavia.comにて”メッセージコード1”をご確認ください。 " http://blog.goo.ne.jp/krmmk3/e/c50f29c3100da62ff07fe3f2cd1f11be 4 アミメチョウチョウウオ(千
だいぶ前に茶飲み話をしていたら役所に対してメーカーの偉い人から「iPhoneには何も新しい技術要素がない。わが社でも似たような端末は簡単につくれる」と御進講があったと聞き「それってアップルじゃなく鴻海やら華為と張り合ってるの?彼らにソフトの難しさは分かってるのかな」と嘆息した。 そんなことすっかり忘れていたが、先週韓国に行ったら若い女性の持ってる新しめのケータイが割とタッチパネルに移行してて「あー彼ら大真面目にナンチャッテiPhoneつくってるよ。節操ないけど勢いはあるな」って感じた。で、日本に着いた帰りの電車で折りたたみ式ケータイばかり目にして改めて「この数年ケータイって進歩を止めたのかな」とも考えさせられた。 メーカーはタッチパネルにも取り組んでいるが流行らないとか、韓国語と日本語でタッチパネル入力の効率に差があるんだろうか。ソウルじゃケータイで動画をみる人々も頻繁にみかけて、日本じゃ
強度はこんにゃくの500倍。 こちら、「elastic water(弾力のある水)」として英語圏で話題の新素材です。日本名は「アクアマテリアル(aquamaterial)」。東京大学の相田卓三教授たちが開発しました。 重量95%以上が水で、それに2~5%の工業用粘土と、約0.1%の高分子化合物を混ぜ混ぜしてつくりました。ぷるぷるしたゼリー状で、傷をふさぐのにピッタンコ。切っても、すぐ貼り合わせると元通りくっつく...そうですよ。 全部自然な素材なので、体にやさしく、捨てても分解して土に還ります。粘土を増やせば硬くなるので、プラスティックに代わるエコ素材としても使えそうですね! 東大が中国・韓国と共同研究の成果として英科学誌「Nature」1月号(有料)に発表したのを、ロシアのタス通信が取り上げ、 それをマレーシア国営ベルナマ通信が「弾力のある水」と伝え、重訳×バケツリレーを繰り返す間に「高
西川善司の3Dゲームファンのための「ラブプラス」グラフィックス講座 DSの3D能力を超えた5,000ポリゴンキャラクターをレンダリングする技術に迫る 会場:KONAMI本社 本連載は、センセーションを与えた3Dゲームグラフィックスにスポットをあてていく連載である。 本連載ではこれまではどちらかと言えばハイエンド技術ばかりに目が向けてきたわけだが、PS3やXbox 360といったハイエンド現行機が普及期/熟成期に突入した今は、そうしたホットトピックに巡りあう機会が減ってきたように思える。これは、全体的な技術の底上げが行なわれてきたと言うことであり、喜ばしい反面寂しい気もする。 そんなわけで、これからは、アーティスティックな方向性で一工夫ある斬新な表現や、ユニークなアプローチの技術にも目を向けなければ、と思っていた矢先に、注目せざるを得ないタイトルと遭遇した。 それが今回取り上げる「ラブプラ
清水建設は、原子力発電所を解体する時、原子炉を囲う建屋に含まれるコンクリートの廃材から放射性物質を分離し、放射性廃棄物の量を約100分の1にする技術を開発した、と発表した。 原子炉を囲うコンクリートは、内部に含まれるコバルトなどの金属が放射線を出す性質に変化しているため、廃材は低レベルの放射性廃棄物として埋め立て処分しなければならない。同社は、コンクリートを砕いて硝酸に1日浸し、放射線を出す金属を溶かして分離、取り出すことに成功した。 建屋のコンクリート1000キロ・グラムを処理する場合、この技術を使えば、放射性廃棄物はコバルトなど7.4キロ・グラムで済み、かさは通常の100分の1になる。砂利など骨材760キロ・グラムと、セメント140キロ・グラムは、建設資材として再利用できるという。同社は「5年をめどに、実用化したい」と話している。 国内の原発は、日本最初の商業炉である東海発電所(茨城県
「はヤぶさ」に知能?「さむい」「なう」とつぶやく 【2010年4月1日(エイプリルフール) JyAXA】 JyAXAの小惑星探査機「はヤぶさ」から「なう」などの「つぶやき」が送信されていることが判明した。「はヤぶさ」のコンピュータが原始的な知能を持ち始めた可能性がある。 「はヤぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられ、2005年11月に小惑星イトガワへの着陸と離陸に成功した後、サンプル回収容器とともに地球への帰還を目指して飛行を続けている。これまでに通信断絶や姿勢制御装置の故障など相次ぐトラブルに見舞われたものの、柔軟な設計と運用チームの機転や努力でこれを克服し、現在地球まで残り約2,700万kmの距離に達している。先月末にはイオンエンジンを停止し、6月の地球帰還に向けて最後の慣性飛行を続けている。 「はヤぶさ」から「つぶやき」が送信されるようになったのは今年1月。探査機の位置や速度、機器
すでに実用化している製品もアリ 昨日突然発表された、任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS(仮)」。てっきりスペックが向上しただけの上位機種かと思いきや、まさかの「裸眼立体視対応」で、おおいにユーザーや業界関係者らを驚かせました。 ところで個人的に気になったのが「裸眼」で立体視可能という部分。現在、映画館や3Dテレビなどで多く採用されているのは専用の3Dメガネをかける方式ですが、果たして裸眼でどこまでちゃんと3Dに見えるのでしょうか? 可能なのだとしたら、果たしてどんな方式を採用するのか、3D技術に詳しい方にうかがってみました。 「裸眼立体視はすでに実用化されていますし、ゲーム機への搭載も十分に可能だと思います。各所の報道から推測すると、おそらくニンテンドー3DSではパララックスバリア方式(視差バリア方式)と呼ばれている技術を採用する可能性が高いと思います」(3D技術関係者) パララ
滅びを待つだけの会社...あふたーわーず。老いた人だってパソコンは使いたい 先日の記事...なんかいろいろと反響がありまして。ありがたい話です。 そもそも友人から相談があった時点で「パソコンが調子悪い、仕事に影響が出てて」という話でした。完全なおせっかいから口出ししたのではなく「なんか安くパソコンを直したり出来ないかな」という相談が友人にあって、不可能と判断した友人が私に電話して来たのが発端です。こちらから無理矢理おせっかいをした訳ではないので。複数のお便りをいただきましたのでここに追記させていただきます。 文中にもありますが、私は最初面倒だと嫌がってたのです。ありがた迷惑だと。けれど、友人があんまりにも強く「なんとかならないか」と言うので、これはただ事ではないと重い腰を上げて訪ねた。そうしたら...もう後には引けなく(自分の意志的に)なってしまったと。 初恋じゃありませんが「出会って、見
滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。
"プロダクトアウト"。技術や思い入れなどを優先して製品を作るやり方です。 技術から発想しなければなし得ない製品というのは当然ありますし、そういうものこそ革新的であるとずっと思っていました。ですが、僕はこの「プロダクトアウト開発」というのを、いつからか都合の良いように解釈していた。自分達がやりたいことを優先するための正当化、技術的に困難な課題を解くことからはじめるのではなく、そこに扱いやすい技術があるからそれで作るという、リスクを取らない開発のための言い訳。 「プロダクトアウトじゃないと、真に新しいものは作れないんです。」 先日、『マツダはなぜ、よみがえったのか?』という本を読みました。不振に陥った自動車メーカーのマツダが、苦境の中から RX-8 を開発し、その状況から脱出するまでをつづったノンフィクションです。この本には「ほんとうのプロダクトアウトとはなにか」ということが記されていました。
一般的には、「Windows 7はWindows Vistaのカーネルをそのまま利用している」と説明されていた。だが実際には、Windows 7に対応した新しいカーネルが開発されている。そこで今回は、Windows 7のカーネルに関して解説しよう。 実はカーネルも大きく手を入れられているWindows 7 マイクロソフトでは「Windows 7はVistaと同じカーネルが使用されている」と説明しているが、厳密に言えば同じものが使用されているわけではない。Windows 7では、まったく新しいアーキテクチャーのカーネルを開発したのではなく、Vistaカーネルをベースとして、チューンナップしたものと言える。そのため、Windows 7のカーネルが公開しているAPIなどは、Vistaカーネルとまったく同じAPIとなっている。 Windows 7とWindows Server 2008 R2のカー
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