自分がどのように情報を集めているかまとめておきます。 基本的に「Googleリーダー」を利用して集めています。 そこで、Googleリーダーの自分なりの使い方と、おすすめ拡張機能やGreasemonkeyも紹介します。 Googleリーダーを使い始めた人やまだ使ったことがない人に有益な情報になったらいいなあ。 以下にまとめておきますね。 (※本記事は2010年05月24日に修正および追記致しました。より新鮮な内容になったと思います。)
※この記事は、2013年3月14日にアップデートしました。 こんにちは、「livedoor Reader」などのディレクターを担当している佐々木です。 「世界の技術者、刺激したい」―ライブドアRSSリーダー英語版公開 「RSSリーダーにも2対8の法則がある」と池邊CTOは言う。2割のヘビーユーザーが、8割のフィードを読んでいるというのだ。「livedoor Readerは、2割の人に最適化している」 これは弊社スタッフの偽らざる本音なのですが、そうは言っても、より多くの人に使っていただけるよう、livedoor Readerのサイト上では初心者向けの説明を中心に掲載しています。 しかしそれによって、2割のヘビーユーザーに対して満足な説明ができていなかったのではないか、ということを心配してきました。 そこで今回は、Webディレクター向け(つまり、2割に相当するヘビーユーザーであるべき職種の人
あとで読みたいページをブックマークし、RSSフィード配信、異なるPCで同期といった高機能ぶりも備えた“あとで読む”Firefoxアドオン「Read It Later」がすごいです。 Read It Later Adds Firefox 3 Integration, Offline Readingというエントリーを読んで試してみたのですが、これはすごいですね。 いろいろな情報を集める仕事をしている人は、これがあるから「Firefox 3」を使っている‥‥なんていうケースも出てきたりして。 まずは設定画面からご紹介です。 アドオンの管理画面から「Read It Later」の「設定」をクリックします。 ボタンをクリックしたり、マークした後の挙動の制御の他、キーボードショートカットも設定することが可能です。 RSSフィードのURL、同期設定を行うことができます。 インストールが完了すると、右上に
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