2009年10月27日のブックマーク (4件)

  • BOOK Preview:ソフトウェアプロジェクトサバイバルガイド 第14章 構築(2/3) - @IT

    完成してこそ「完成」 表14-1に紹介した推奨統合手順を採用すると、プロジェクトの管理上重要なメリットが得られる。この手順に従えば、コードが「完成」したと公表した場合、実際に紛れもなく完成したことが保証されるのである。たとえば、「90%のモジュールが完成した」という進捗報告を読んだ場合、全モジュールのうちの90%は間違いなく完成しており、この90%については追加の作業が必要になったりしないという確信を持つことができる。 コードの一部を未完成にしたまま次へ進む作業方法に慣れている開発者は、書で紹介するアプローチを採用するときには、それまでの作業スタイルを変えなければならない。このような開発者は、プログラムの一部のコーディング中に、その部分が他の部分の機能に依存しているため単独では使用できないことに気付くと、依存している機能について仮のコードを作成しておいて、現在開発中の部分のコーディングを

    int128
    int128 2009/10/27
  • ビルド管理を楽にするオープンソースツール一覧

    まず「ビルド」そのものについて考えてみましょう。 ビルドとは ビルドとは、ソースコード、設定ファイル、画面ファイル(JSPやHTML)などの構成要素を組み合わせて、「実行可能ファイル」を作成することです。例えば、WebアプリケーションをJavaで作成する場合は、warファイルが実行可能ファイルとなります。さらに、この手順において、ビルドをする構成要素の組み合わせを記録することが重要です。 実行可能ファイルの構造 実行可能ファイルを作成するためには、構成要素をどのような構造で格納すればよいのでしょうか。また、実行可能ファイルの構造や必要なライブラリとの関係(静的リンク、動的リンク、格納方法)を配慮し、構成要素をコンパイルしてから格納するのか、コピーすればよいのかパッケージングをどのようにすればよいのかなどを考える必要があります。例えば、Webアプリケーションとしてwarファイルを作成する例を

    ビルド管理を楽にするオープンソースツール一覧
    int128
    int128 2009/10/27
  • KVMとlibvirtによるサーバ仮想化の4つのポイント - GeekFactory

    Linuxの仮想化技術であるKVMが広まりつつあります。昨年の今頃はWindowsゲストが起動しただけで感動してましたが、今や多くのディストリビューションで動くようになりました。 デスクトップ内の開発環境として使う場合はオールインワンですぐ使えることが大事ですが、サーバとして使う場合は事前によく考えて設計します。止まらないサーバとして運用していくためには、後で手間を掛けないよう環境を設計することが大事です。 ここでは、KVMで仮想化環境を構築する時のポイントを紹介します。 1. ログ管理や認証の共通化 Webサーバ、プライベートWebサーバ、DBサーバというようにVMゲストが増えていくと、それらを管理する手間が半端なくなります。うちでは下記の項目を共通サーバで集中管理しています。 項目 VMゲスト 共通サーバ 認証 LDAP認証(nss_ldapLDAPサーバ(OpenLDAP) ログ

    KVMとlibvirtによるサーバ仮想化の4つのポイント - GeekFactory
    int128
    int128 2009/10/27
    自分でも後で忘れないようにブクマ。
  • J-Tokkyo.com

    int128
    int128 2009/10/27