LAB STOOL アメリカの工業用スツールを販売開始します。 P.F.S. ではSTUDIO STOOL という名で1990年代に販売していたものです。 惜しくもメーカーの倒産により販売を中止していたものですがやっと販売体制が整ったので再販します！ 座面も丸形と四角がありバックレスト付きのモデルとバックレスト無しが選べます。 座面の高さは475mmから675mm（スクエアは455mmから665mm）まで調節出来ます。 耐薬品性のあるパウダーコートの焼き付け塗装で耐久性が高く、 角やとがった部位のないデザインは狭いスペースでぶつかっても人やモノを傷つけません。 プレスウッドシートは、オイルを塗ったりして長く愛用すると、味が出てきます。 スクエアの座面は広く安定感があるだけでなく、前面が少し隆起していて、座りやすい形状になっています。 使い方は自由です。いろんなシーンに合わせられるスタンダー

今までミラー（特に姿見）の選択肢というと、ホームセンターの安価な既製品か、ブランドものになるとフレームのデザインが華美だったり、とんでもなく高価だったりと、シンプルで上質なミラーをお探しだった方も多いかと思います。 そんなお客様からの声を伺って構想から約一年半。シンプルで上質、そしてミニマルアートのように空間に映えるミラーが完成しました。 弊店BUILDINGのオリジナルレーベル“fundamental furniture”の新作、リムミラーのご紹介です。 フレームにはfundamental furnitureのモジュールソファやダイニングテーブルの脚にも使用している36mm角の無垢材を使用。 素材はタモ、ナラ、ブラックチェリー、ウォルナットからお選びいただけます。 もちろん、サイズオーダーが可能ですので、ご希望のサイズを一台一台丁寧にお作りします。 壁面に掛けた際の佇まいをスッキリとさせ

無印良品はもともと、ものをつくるというよりは、「探す、見つけ出す」という姿勢で生活を見つめてきました。永く、すたれることなく活かされてきた日用品を、世界中から探し出し、それを生活や文化、習慣の変化に合わせて少しだけ改良し、適正な価格で再生してきました。 2003年からは、この活動を「Found MUJI（見出されたMUJI）」と名付け、さらに世界の細部にまで入り込みながらよいものを探す旅をはじめました。 無印良品の日用品に「ひと手間」加えてみました。 自分で手作りすることは想像力が広がって楽しいものです。 特別な技術がなくても少しのアイデアで「ひと手間」かけると普段使っているものによりいっそう愛着がわいてきます。 今回Found MUJIではひと手間をかける楽しさとひとひねりのアイデアと材料を提案します。 Found MUJI 青山  / ネットストア 2024.1.26 Fri - 20

毎日使う、ごまかしのきかない形 毎日使う鏡だから飽きのこないシンプルデザインに。 柳宗理によってデザインされたこの鏡は、シンプルながらも「曲木」をつかった秋田木工の高い技術力があってこそ生み出された形です。フレームの側面はまっすぐに立ち上がり、鏡面にやさしく流れるような曲線が作られています。 丸はとてもシンプルですが、フレーム内側の鏡の中に流れ込むようなラインが際立つ形。 小判は、柳宗理がデザインしたときに実際のプロトタイプ模型を作るという、図面と手作業から作り出す何とも言えない自然な流れの楕円形の鏡になっています。 秋田木工の職人による手作業から生まれているこの曲木鏡は、高温で蒸した木材を金型に沿わせ曲げることで形成している、ここでしか出来ないと言われている高い技術がフレームに使われています。

もう妥協しない、空間に溶け込むゴミ箱 ずーっと眺めていたくなるほどに美しい、オランダ生まれのゴミ箱をご紹介します！ 素敵なゴミ箱ってなかなか見付からなくて、つい妥協してしまっていませんか？ゴミ箱はできるだけ目立たないところに隠しておきたいと思っていませんか？ 実は私たちもずっとそう思っていました。でも、この美しいゴミ箱に出逢ってからはそんな想いは一変！ こんな素敵なゴミ箱だったら、インテリアの一部として溶け込ませたいわ～！と思うようになりました。 白いボディが清潔感たっぷりですね。 白の色味は少し柔らかな白で、冷たさはなく優しい雰囲気で、表面の質感はマットでとても滑らか。赤ちゃんのお肌のようにスベスベした感触です。 スチール製で錆びに強く、汚れてもさっと拭き取ることができますよ～。 無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインですので、空間にスッと溶け込んでくれます。 こちらの3Lのサイズは、洗面

Lifestyle 奈良のライフスタイルショップ、くるみの木の開店41年目を祝い、神戸でイベントを開催