cultureに関するit0sh0のブックマーク (5)

  • 東京DEEP案内 - 東京アンダーグラウンドタウンガイド

    東京DEEP案内へようこそ ちょっとアレな首都圏街歩きガイド「東京DEEP案内」です。首都圏一都三県の街ネタ情報、裏街徘徊、アレな町並み、特殊地帯、その他諸々テーマを問わず幅広く(中途半端に)気の向くまま路上観察を続けております。 姉妹サイトとして首都圏版「東京DEEP案内」、関西版「大阪DEEP案内」、海外版「世界DEEP案内」、それから当取材班が訪問した全国の物件データベース「DEEP案内不動産部」、首都圏の街レビュー&街の生活裏情報「首都圏住みたくない街 WEB Ver.」、関西地域の街情報網羅サイト「関西タウンマトリックス」等も運営しております。

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    it0sh0 2010/10/07
  • 『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA

    2008年4月、思想誌『思想地図』がNHKブックスから創刊された。批評家の東浩紀と社会学者の北田暁大が編集を務める同誌は、3月刊行の5号をもって一度幕を閉じる。来年秋には東浩紀、宇野常寛、濱野智史ら5名の批評家陣による合同会社コンテクチュアズを版元に第2期の刊行を始める予定だ。彼らはゼロ年代をどう捉え、来たる10年代に備えているのか? ゼロ年代が終わりを告げようとしている2009年12月26日、11月に刊行された第4号「特集・想像力」をめぐり、東浩紀と宇野常寛によるトークショーが青山ブックセンター店にて行われた。その模様をレポートする。 自分たちの好きなものに、普遍的なテーマを見出した(宇野) 東:突然だけど、どうだった? 『思想地図』4号を編集してみて。 宇野:大変だったけど、非常にいいになってよかったです。東さんから「4号の編集を手伝ってくれない?」と言われたとき、まず「3号に負け

    『思想地図』東浩紀×宇野常寛トークショー | CINRA
  • ★前田有一の超映画批評★

    note」 Facebookページ X @maedayuichi_ Instagram 週刊アサヒ芸能 隔週連載中 Front Japan 桜 出演中 時空旅人 連載中 最新更新分 5/30更新(5月第5週公開作品) 『マッドマックス:フュリオサ』←今週のオススメ 『FARANG/ファラン』 3/14更新(3月第5週公開作品) 『オッペンハイマー』←今週のオススメ 11/2更新(11月第1週公開作品) 『ゴジラ-1.0』←今週のオススメ 7/18更新(7月第4週公開作品) 『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』 7/14更新(7月第3週公開作品) 『君たちはどう生きるか』

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    it0sh0 2010/02/28
  • メディアレビュー・ジャパン

    橘川幸夫と小林弘人による世界初のメディア漫談ユニット「メディア問題」が送る、業界の垣根を超えたメディアレビュー。2009.05.22 11:00:00 Vol.1 大日印刷が丸善、ジュンク堂に続き、ブックオフを傘下にした件について (1) 大日印刷(以下、DNP)がブックオフの筆頭株主になった。 これでDNPは、TRC(取次)、丸善・ジュンク堂(書店)、主婦の友社(出版社)、ブックオフ(新古書店)と、出版業界それぞれの有力な企業を傘下にしたことになる。いったい、その目的はなにか、メディア問題の二人が迫る。 小林(以下、小):橘川さん、のっけからすごく渋い話題ですね(笑)。これは、日の出版業界の再編という意味で興味深いハナシですが、それにしてもどんな意図が働いているのでしょうね?

  • バカドリル

    前書きより バカはサイレンで泣く。通称バカサイが週刊SPA!で連載を開始して、今年で二十年になるという。たしかに自分たちの始めたことだがまるで実感がない。とくに感慨もない。 当時、編集部は曙橋にあった。その頃は毎週のように六木の安キャバクラに通った。アフターの約束を取り付け早朝の寒さのなか女を待った。あの頃の女たちはとっくに母親か。子供はもう思春期かもしれない。現在編集部は浜松町にある。駅から扶桑社まで徒歩五分、季節の変わり目は東京湾からの潮風で分かる。初夏には磯の香りがする。もう何度嗅いだか分からない。 担当編集者は何度も変わった。編集長も変わった。多くの投稿者が現れては去って行った。初期の投稿者はおかしなヤツが多かった。ヤツらは後に芸人になったり、キックボクサーになったり、オカマになったりした。なぜか毎週編集部に遊びに来るうち仲間になった男もいる。いまの投稿者もろくな人間にならないだ

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