ノドの盛り上がりってメモ帳の弱点のひとつですよね。文字の書きづらさはもちろん、イラストを描く時にもこの部分が気になります。 が、このようにページを取り外してからペンを走らせれば問題は解決。しかも、便利なところはそれだけじゃありません。 ページを入れ替えたり…下部まで書き進んでも上にズラせば 書き心地が改善!取り外してスキャンもできるしプリンター用紙にも使えるのでタイピングした文章や記事も 印刷して挟める!簡単には取れないほど 磁力が強力でペンがくっつく磁気ホルダーにも しかも…電子機器にも影響ナシページの種類も豊富なので カスタマイズも多彩に 1冊に60シート120ページが入っていますが、最大120シート240ページまで追加できます。 今はKickstarterで資金調達中ですが、購入したい人は、事前予約が可能。 2015年11月11日時点での価格は、ノート1冊、追加用ページ(60シート1
アメリカの医療費とにかくバカ高いことで知られている。アメリカには日本のような国民健康保険制度がない。 かといって何もないわけではなく、民間の保険会社(ブルークロス、ブルーシールド、パシフィックケアなど)が提供する保険から自分にあったものを吟味して加入すればいいわけだが、例え民間の保険会社を使ってもおいつかないくらいの高さなのだ。 海外サイトで、20歳の男性が盲腸を発症。入院して手術した場合にかかった費用明細が公開されており話題となっていた。 アメリカで1泊の盲腸手術、約575万円 男性はこう語る。 10月に盲腸の手術をするまで、アメリカでの医療費というものについて、まったく理解していなかった。 みんながこの請求明細書を見て、アメリカで急に病気になってしまった場合、治療費がいくらかかるのか、しっかりと頭に刻み込むべきだと思い、公開することにした。 その請求書には驚愕の金額が記されていた。 ト
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