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apacheに関するitmst71のブックマーク (19)

  • 今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記

    Webサーバーがレスポンスを発行する際に、HTTPレスポンスヘッダーに付けるとセキュリティレベルの向上につながるヘッダーフィールドを紹介します。 囲み内は推奨する設定の一例です。ブラウザによっては対応していないヘッダーフィールドやオプションなどもありますので、クライアントの環境によっては機能しないこともあります。 X-Frame-Options ブラウザが frame または iframe で指定したフレーム内にページを表示することを制御するためのヘッダーフィールドです。主にクリックジャッキングという攻撃を防ぐために用いられます。 X-Frame-Options: SAMEORIGIN DENY フレーム内にページを表示することを禁止(同じサイト内であっても禁止です) SAMEORIGIN 自分自身と生成元が同じフレームの場合にページを表示することを許可(他のサイトに禁止したい場合は主にこ

    今夜つける HTTPレスポンスヘッダー (セキュリティ編) - うさぎ文学日記
  • StartSSL更新を行う

    先日、StartComの証明書を更新したのですが、忘れないように手順を残しておきます。 コントロールパネルログイン用の証明書の更新StartComで作成した証明書の有効期限2週間前になるとメールが来ます。 メールは「コントロールパネルログイン用の証明書」と「サーバーのSSL証明書」の期限が来るのですが、文面が似ているので「コントロールパネルログイン用の証明書」の更新を忘れないようにしましょう。 認証StartSSL™ Certificates & Public Key Infrastructureのページに行き、Authenticateからログインします。 その際ブラウザに一年前に作成した「コントロールパネルログイン用の証明書」がインストールされている必要があります。 証明書がインストールされていないと、次のような画面が表示されます。 Operaには証明書がインストールされていなかったので

    StartSSL更新を行う
  • 共用サーバにおけるSymlink Attacksによる攻撃とその対策について - さくらインターネット創業日記

    共用サーバにおけるSymlink Attacksによる攻撃とその対策について - さくらインターネット創業日記
  • http://blog.flatlabs.net/20110222_232623/

  • 新着記事

    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

    新着記事
  • mod_rewrite を利用したリバースプロキシ環境の作り方 - livedoor Blog(ブログ)

    こんにちは、 最近愛用のMacbookが外観も中身もボロボロになってきて悲しいkyannyです。 ライブドアでは、画像やCSSファイルやjavascriptファイルなどの静的なコンテンツを配信するウェブサーバとウェブアプリケーション体が稼働するアプリケーションサーバを別々のホストで運用する、いわゆるリバースプロキシ環境を構築しています。今回は、このリバースプロキシ環境の作り方を解説します。 リバースプロキシとは リバースプロキシとはプロキシサーバの一種で、クライアントに対してファイアウォールの中にあり外部のネットワークから直接アクセスできないサーバへのアクセスを提供する機能です。これ以外にも、複数のバックエンドサーバを用意して負荷分散をしたり、プロキシサーバでキャッシュを併用することでバックエンドサーバへのリクエストを減らしたりと、様々なシーンで活用できるため、大規模なウェブサイトを構築

  • Apache : mod_rewriteリファレンス - Flash/Web Application Weblog Directory

  • ApacheのSegmentation faultはgdbで簡単に特定(mod_mruby編)

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 Apacheのデバッグの方法は多く紹介されていて、例えばgdbを使ってみましょうと紹介されている記事も多いです。しかし、操作の仕方が多岐に渡っていて、なんとなく敷居が高く感じて使わないという人も多いかもしれません。 例えば、Apache周りのエンジニアが一番気になるのは、Segmentation faultだと思います。そこで、今回は自分がSegmentation faultの原因を特定する時の一番手っ取り早い、gdbを使った方法を紹介しようと思います。gdbを使っていない人にとって、gdbって少し敷居が高いんじゃないかなぁ、と思っている人も多いかもしれませんが、今回の方法であればだれでも気軽にできると思います。 まずはバグを作る 今回は、自

    ApacheのSegmentation faultはgdbで簡単に特定(mod_mruby編)
  • showjin.me

    This domain may be for sale!

  • apacheで複数のSSL設定を行う

    1サーバーでSSL通信を複数のバーチャルホストで行う場合、設定がやや複雑(というか落とし穴いっぱい)だったのでメモを。 ちなみにバーチャルホストはサブドメインを設定しましたが、証明書はwwwでしか使えないものを購入(www以外のサブドメインは勝手証明書を利用)しました。 今回は、SSL関連の設定を3つのファイルに分けました。 ssl.conf・・・SSLの共通設定 ssl_www.conf・・・https://www.example.com 用の設定 ssl_test.conf・・・https://test.example.com 用の設定 apacheはconf.d以下に配置された「.conf」ファイルをhttpd.confにインクルードするので追加の設定は新たにファイルをこしらえたほうがすっきりします。 まず、ssl.confをコピーします。 cp ssl.conf ssl_www.c

  • VPSに無料の認証済みSSL証明書をインストールする - naonotes.com(ナオノーツ)

    難産!!圧倒的難産!! 自分の知識不足のせいでひどい目にあったものの、なんとかSSL証明書をインストールできた。 非常に快適だわ。 いちいち注意書き出てこないのが良すぎ。 しかも、Textasticのような公的証明書しかWebDAVに接続できないアプリも接続できた。 超絶快適です。 ※注意! ブログ主はさくらインターネットのVPS(CentOS6)での環境で行なっています。 今回の設定は下記の設定を終了したものとして書いています。 【SSL証明書VPSにメールサーバーを設定する【取得用】 【VPSに】ドメインを取ろう【割り当て】 【さくら】VPSサーバーのパフォーマンスを向上させる。【DTI】 【セキュリティ】さくらVPSにファイアウォールを適用する。【iptables】 【セキュリティ】sshでのrootログインを禁止する【乗っ取り対策】 【オレオレ証明書】自作WebDAVサーバーにW

    VPSに無料の認証済みSSL証明書をインストールする - naonotes.com(ナオノーツ)
  • .htaccessのリダイレクト関連を手軽に設定できるオンラインサービス -Free .htaccess Redirect Generator

    .htaccessの特にリダイレクト関連の使用項目をチェックし、個別に設定する箇所を記述するだけで手軽に.htaccessファイルを作成できるオンラインサービスを紹介します。 Free .htaccess Redirect Generator .htaccessファイルを編集する際は、必ずバックアップをとることをお勧めします。 .htaccessの利用方法やもう少し詳しい説明は、下記ページをご覧ください。 サーバーの設定をカスタマイズ、よく利用する「.htaccess」の設定のまとめ 以下、「Free .htaccess Redirect Generator」の各項目の簡単な説明を。 Rewrite to www www付きでアクセスしてきてもwww無しに向け直します。 ドメイン名を入力。 301 Redirect File URLが恒久的に変更した際に、旧ページのアクセスを新ページに向け

  • .htaccessについて | PHP Labo

    トップ > 設置の基 > .htaccessについて .htaccessの内容 PHP Labo で配布しているプログラムは、.htaccessファイルで色々な設定を行っています。.htaccessは、Apacheなどのサーバーソフトで利用できる、サーバーの動作設定を行うファイルです。サーバー上の任意の場所に .htaccess という名前でファイルを作成し、色々な設定を記述することができます。 各配布プログラムに付属している.htaccessの内容は以下のとおりです。 Options -Indexes DirectoryIndex index.php <Files ~ "\.(db|log|ini)$"> Deny from all </Files> <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_FILE

  • mod rewriteを使用した簡易WAF

    (Last Updated On: 2018年8月8日)http://www.0x000000.com/?i=567 にmod rewriteを利用した簡易WAF(Web Application Firewall)の定義例が掲載されています。同じようなアイデアをお持ちの方、既に似たような設定を使われている方も多いとは思います。 簡単なWAFですが、実用性も高いです。例えば、ヌル文字やHTML特殊文字のインジェクションは様々な攻撃で利用されます。アプリケーションで対処が忘れられがちなCOOOKIEやREFER、USER_AGENT等に特殊文字が入っていた場合にアクセスを拒否する部分だけもで導入する価値は十分にあると思います。 元ネタのサイトは英語ですが、解説付きです。 これを入れると問題となる場合もあるので、内容を理解してから利用しなければなりません。 RewriteEngine On Op

    mod rewriteを使用した簡易WAF
  • mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記

    http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_rewrite.html を見ながら。 URLが正規表現(A)にマッチし、かつ 文字列(B)が条件(C)を満たす場合に、 URLを(D)に書き換える。 というのが基。 RewriteRule URLが(A)の正規表現にマッチしたら(D)で書き換える。 正規表現(A)は、リライトを実行するかどうかの条件(真偽値)であって、置換 url =~ s/(A)/(D)/ ということではない。たとえば、以下のような正規表現でリライトされる。 Google Code Search # 1文字マッチしたらリライト実行。空文字列でなければ実行する。 RewriteRule . index.php [L] Google Code Search # 先頭にマッチしたらリライト実行。常に実行する。 RewriteRule ^ -

    mod_rewriteの考え方。 - こせきの技術日記
  • Apache 2.4.1 で気になった新機能などのメモ - (ひ)メモ

    Overview of new features in Apache HTTP Server 2.4 - Apache HTTP Server Expressions http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/expr.html やSetEnvIfExpr, RewriteCond, Headerで使える評価式 の追加 http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/core.html#if ヘッダや環境変数を参照して細かい制御ができるようになったことに加え、else的なブロックを書くのに苦労したことがあるんで朗報です ErrorLogFormat http://httpd.apache.org/docs/2.4/en/mod/core.html#errorlogformat ErrorLogも書式設定できるように。 %L (L

    Apache 2.4.1 で気になった新機能などのメモ - (ひ)メモ
  • サイトやブログの運営でよく使いそうな.htaccessの設定のまとめ

    ウェブサイトやブログの運営でよく使いそうな便利な.htaccessの設定を紹介します。 こういうまとめは定期的にあがってきますが、やっぱり必要なのでシェアします。 10 useful .htaccess snippets to have in your toolbox [ad#ad-2] 下記は各ポイントを意訳したものです。 URLからwwwを削除 hotlinkingの防止 feedをfeedbunnerにリダイレクト カスタムエラーページ ダウンロードファイルの処理 PHPのエラーのログ URLからファイルの拡張子を削除 ディレクトリのファイルリストを見せない ファイルを圧縮して軽量化 文字コードの指定 URLからwwwを削除 SEOなどの理由で、URLからwwwを削除して使うことがあるかもしれません。このスニペットは、あなたのウェブサイトにwww付きでアクセスしてきてもwww無しに向

  • Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記

    Apacheの設定で Order deny,allowとか Satisfy anyとか、なんだか意味わからん人のために。僕はずっとわかってなかった。 基 Apacheのアクセス制御には、 ホストによる制御 (Order,Allow,Deny) ユーザ認証による制御 (Auth*, Require) の2通りがある。 Satisfyは、2通りあるアクセス制御の両方を満たす必要があるかどうかを決定する。デフォルトはSatisfy all。Satisfy anyなら、どちらか片方満たせばよい。 Order http://httpd.apache.org/docs/2.2/mod/mod_authz_host.html#order Order deny,allowは、全てのホストからのアクセスを許可する。 Order allow,denyは、全てのホストからのアクセスを拒否する。 Order d

    Apacheのアクセス制御をちゃんと理解する。 - こせきの技術日記
  • サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。

    こんにちは nakamura です。最近トルシエさんテレビ出すぎじゃありません?ウィイレヤロウヨ。オフサイドダヨ! さてさて今回は意外と知られてないけど、サイトをインターネットに公開する際には知っておいた方が良い Apache の設定をいくつかご紹介します(一部 PHP の設定もありますが)。この設定をしていないからといって即危険にさらされるという訳でもありませんが、リスクの芽は摘んでおくに越した事はありませんよね。 無駄な HTTP ヘッダを返さない ディストリビューションにより異なるかもしれませんが、CentOS デフォルトの設定の場合 Apache が返してくる HTTP ヘッダは以下のようなものです。 HTTP/1.1 200 OK Date: Mon, 05 Jul 2010 01:01:14 GMT Server: Apache/2.2.3 (CentOS) X-Powered

    サイトを公開する際に最低限抑えておきたい Apache の設定 | バシャログ。
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