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2023年11月13日のブックマーク (2件)

  • 爆速化する画像生成AI。0.5秒で4枚出力、リアルタイム生成できるレベルに (1/5)

    このところ画像生成AI界隈で話題になっているのが、「Latent Consistency Models(レイテント・コンシステンシー・モデル」(以下「LCM」)。10月6日に中国精華大学のシミアン・ルオさんが中心となって発表された論文で、日語にすると「拡散的一貫性モデル」。新しいタイプの効率性の高い生成モデルを使い、Stable Diffusion=安定拡散モデルより高速に画像を生成。結果としてビデオメモリーの少ないローレベルのPCでも画像生成AIを動かせるようにしようというものです。 0.5秒で4枚出力。Stable Diffusionの5倍 Stable Diffusionの拡散モデルは、ランダムなノイズ情報から、学習済みの特徴点データを利用することで、段々と画像を生み出していくサンプリングプロセスを繰り返します。それによって画像を生成する仕組みです。通常、1枚の画像を生み出すのに必

    爆速化する画像生成AI。0.5秒で4枚出力、リアルタイム生成できるレベルに (1/5)
    iwasiman
    iwasiman 2023/11/13
    Stable Diffusionの1/5ぐらいの時間で創れるのはいいですね。マシンスペックやグラボはどれぐらい必要なんでしょうか。
  • 【感想】『Good Code, Bad Code〜持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』:2020年代のコード設計の教科書 - Rのつく財団入り口

    オライリーっぽい表紙だけどオライリーじゃない! ずっとオライリーかと勘違いしていました...(土下座) 著者はかのGoogleでテックリードを務めているというTim Longさん。若手のソフトウェアエンジニア向けに、プロフェッショナルたちが常に活用している技術の概念を説明し、持続可能で信頼されメンテナンスしやすいコードの書き方を様々な観点から広く解説したとなっています。翻訳はかのLINE社の皆さん。 このフレーズだと国内の著名な商業ですと『良いコード/悪いコードで学ぶ設計入門』と偶然ながらタイトルが似ているのが面白いですが、根的に目指すところはだいたい似ていますが別のとなっております。 オライリーっぽい表紙だけどオライリーじゃない! Chapter 1 コードの品質 Chapter 2 抽象化レイヤー Chapter 3 コードでの契約 Chapter4 エラー Chapte

    【感想】『Good Code, Bad Code〜持続可能な開発のためのソフトウェアエンジニア的思考』:2020年代のコード設計の教科書 - Rのつく財団入り口
    iwasiman
    iwasiman 2023/11/13
    セルクマですよ。「Good Code, Bad Code」の読書記録です。ITエンジニア本大賞2024にもノミネートされていますね。