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本とネットに関するizaemon314のブックマーク (3)

  • あふれる育児情報の海で行き着いた、買って良かった育児書 - ソレドコ

    こんにちは! いまがわです。 我が家は私、エンジニアの夫、現在1歳の息子の3人家族です。直感で動くタイプの私に対して夫は合理的思考の持ち主で、育児や日々の生活において、よく時給換算で分析したり効率アップにつながる方法を考えたりしています。 たまに意見がい違うこともありますが……夫の冷静な視点によって新しい気付きを得たり、助けられたこともよくあります。そんな夫婦間のやりとりや子供のことを『デザイナー脂肪』というブログで紹介しています。 * 小さいお子さんがいらっしゃる(もしくはこれから生まれる)皆さま、育児関係で困ったことがあるとき、どうやって解決していますか? 初めての妊娠育児って当に分からないことだらけです……。引き継ぎがあるわけでなく、エラーメッセージが出るわけでもない。昨日は大丈夫だったことが今日はダメ。このように日々変化する中、1カ月先の未来でさえもどうなるか読めません。 そ

    あふれる育児情報の海で行き着いた、買って良かった育児書 - ソレドコ
  • 買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル

    せっかく買い集めた蔵書が消える――。電子書籍の世界で、紙のではありえない事態が起こり始めた。電子書籍は買っても「自分の物」にならない契約が多く、企業の撤退などで読めなくなるケースがあるからだ。電子書店は乱立状態で、「撤退は今後も続く」(出版関係者)可能性がある。事業者に説明責任を求める声も強まりそうだ。 電子書籍事業から撤退するローソンの異例の対応が話題になっている。2月下旬のサービス終了に伴い、これまでの購入者全員に対し、購入額の相当分を、ローソンなどで現金と同じように使えるポイントで還元すると発表したからだ。 同サービスは、ネットを通じてサーバーに置かれた書籍を読むという仕組み。どこでも「購入」した書籍を読めるのが利点だったが、サービスが終了すると書籍は消えてしまう。

    買ったはずの蔵書が消える 電子書籍、企業撤退相次ぎ:朝日新聞デジタル
  • なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言

    参考リンク:消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も− 毎日jp(毎日新聞) この記事を読んで、ずっと考えていたんですよね、「リアル書店は、どうすれば生き残れるんだろうか?」って。 なんのかんの言っても、僕は「屋さん」が大好きなので。 でも、「値段も同じで、配達してくれて、品揃えもよければ、Amazonで買うよね」と言われると「まあそうですよね」としか言いようがないのも事実ではあります。 都会には巨大な新刊書店がたくさんあるけれど、人口数万人レベルの地方都市では、TSUTAYAが最大の新刊書店、なんていうことも少なくありません。 リアル書店も時代とともに変遷しつづけているのです。 村上春樹の『ノルウェイの森』は1970年くらいの話なのですが、その時代、僕が生まれたくらいの時点で、すでに「商店街の小規模家族経営書店」の経営が厳しくなっていることが描かれています(ミドリの実家のこと)

    なぜ、Amazonで本を買わないの? - 琥珀色の戯言
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