Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。 このページは受信料で制作しています。 ご意見・ご感想 NHKにおける個人情報保護について NHK著作権保護 NHKインターネットサービス利用規約
日曜の夜まで打ち合わせをしていたので、見られなかった録画をさっき見た。 NHK的に「GoogleはEvil」って感じさせるような演出にビックリした。特に個人情報関連が色々と難しい時に「Google対プライバシー」という二極も単純すぎるかなぁと。ま、確かにある種、利便性と個人情報ってバーター交換という側面があるけれども。 ただ、個人的には「don't be evil(悪行にはかかわらない)」という社是のことなんかも出してもよかったんじゃないかと。 あと会社の歴史とかgoogleの革新性を……Googleの利用で企業は業績を伸ばしてますってな会社視点だけじゃなくて、個人視点からもね……説明してから、ただ巨大になりすぎたが故に問題も出てきているというような感じの説明順序でも良かったとは思う。 ま、中国検閲問題では、Google自身が、evilになったことを認めてるんだけど。 「Google八分」
NHKスペシャル「グーグル革命の衝撃」はちゃん録画しているが、なんか否定的な評価しか聞こえてこないので見る気がしなくなったぞ!(笑) さて、otsune さんのところで知った SiteBites Blog の 「従業員を子ども扱いする会社」。ワタシも The Goog Life を訳したとき、 この文章に活写される Google 従業員の描写を日本企業に置き換えるとなかなか面白いというか示唆的というか。 と書いているが、「「終身雇用」という形態自体が実はGoogleを一国規模に拡大したような形態であったのではないか」とまでは言い切れなかったな。 Google と日本企業の共通点と違いについて誰か書いていたなとずっと引っかかっていたのだが、昨日思い出した。池田信夫氏だった。以下、「グーグル:迷い込んだ未来」からの引用。 創業者のラリー・ペイジは日本が好きで、グーグルも日本企業の家族的な雰囲気
⇒NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 〜あなたの人生を“検索”が変える〜 ちょっとシナリオ臭というか映像があざとかった。 まったくのはずしではなかった。私的に得るところはほとんどなかったが、そうだなぁ、ブログってのは利率の高いAdSenseを配信してもらうようなキーワードをちりばめて書くといいかもなとちらと思ったがそれがクリック率に直接繋がるわけでもなし、さて、そういう意識を持ちながらエントリを書くうざったさを思うと、却下かなと。 身も蓋もなく言うと日本の場合、Googleはだめですから。 さらにAdSenseやAdWordsも日本ではだめっぽい。が、それはそれなりにレートを下げる良い効果もあるかもしれない。いずれにせよ、カネの動く層にGoogleは日本でもシフトしなければいけないのだけど日本の広告屋とかに勝てないでしょう……というあたりであれなんですよね、米国だとそんなこと考えなくても
NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~ ネットでも注目されていた「NHKスペシャル|グーグル革命の衝撃 ~あなたの人生を“検索”が変える~」を見ました。 Googleウォッチャーの方々にとっては、知っている内容ばかりでちょっと不満だったかもしれませんね。ただ、Google8分について言及があったことはちょっと驚きました。グーグルの弁護団もさすがにかっこよかったなぁ。 サンフランシスコでのGoogleWiFiの話が出た後、日本で大手携帯電話会社(au)と提携したという話が出ていたのがおもしろいですね。携帯電話は、アンテナから大体の位置が特定できますし、auは3キャリアの中で一番GPSに強いキャリアと言われています。携帯3社の中からなぜGoogleはauを選んだのか。サンフランシスコでやろうとしている位置情報に応じた広告配信を、日本では携帯電話で実現しようとし
2027年、日本は、世界はどうなっているだろう。北朝鮮は崩壊して高麗連邦になっているだろう。チベットや東トルキスタンは独立しているのだろうか。日本に女性総理は生まれているのだろうか。職のない博士号取得者たちはどうなっているのだろう。紅白歌合戦はまだ続いているのか。相撲界はモンゴル人だらけになっているのか。村上春樹78歳はノーベル賞作家として何をしているのか。東京大地震はもう来ているのか。天皇制は続いているのか。続いていたら天皇は徳仁、皇太子は文仁か。東大英文科主任教授は阿部公彦か、社会学科主任教授は赤川学か。 芥川賞の予想をするより、20年後の選考委員を予想しよう。 村上龍75歳 松浦寿輝73歳 山田詠美68歳 川上弘美69歳 小川洋子65歳 堀江敏幸63歳 阿部和重59歳 ああ歳月は怖い。「村上龍みたいなジジィに新しい文学が分かるか」とか言われているのだろうか。(cf、「太陽の季節」を批
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
「2ch」によると、「集まれ昌鹿野編集部」で複数の名前を持つ声優の話題が取り上げられたらしい。ラジオ「集まれ昌鹿野編集部」によると、「昌鹿野・子供電話相談室!」のコーナーで「何で女性声優は名前がたくさんある人がいるんですか?」との相談が取り上げれたとのこと。小野坂昌也はこの質問を受けて「仲間内では飲み会の席でしょっちゅうこの話をするので。『僕、富士爆発なんです』って言うんですけど、何を言ってるのかなって思ってて。オレはもう全然分からないけど、こういうことなんですね」と自身が青二所属のせいかあまり内情には詳しくないようだ。他にも「小西君なんて別に自分の名前でやってもいいんですけどって言ってたけど(笑)女の人は言ったらダメなんでしょうけどね」と実名をあげて話したらしい。鹿野優以も「私の友達が他の事務所の子なんですけど18禁の作品に出た時に勝手に名前が決められてたって言って。パッケージの裏に自分
明治神宮の森を抜けてNHKに向かう途中で、 認知科学の問題に出くわした。 「お札」は「おさつ」とも「おふだ」とも 読む。 この場合は「おふだ」だということが どうしてわかるか。 日本語を一生懸命学んだ外国人が、 この光景を見て、 「おお、日本人はこんなところにおさつ を入れるのですか。すごいですねえ」 と勘違いするということにはないか。 8階の解説委員室に上がると、 舘野茂樹さんが黄色い表紙のBrutusを持って にこにこしながら現れた。 黒マジックを渡されて、 「この茂木さんが跳んでいるページ!」 と指定された。 それで、何となくであるが、翼を 広げた鳥を描いた。 フェニックス(不死鳥)という イメージを託したかったようにも思う。 ブルータスを持つ 舘野茂樹さん 不死鳥の拡大図 視点・論点の今回のテーマは 「スピリチュアリズムの背景」 であった。 全体性の回復への希求があるということと、
イギリス人「日本人にとって電車は部屋、すなわちprivate roomである」 :様々なニュースを適当に貼っていくブログサイト。無駄な感想つき。 1:今年のバレンタインは中止です 2007/01/12(金) 01:04:46 ID:tmZ/xynt0 日本人にとって電車は「部屋である」という論を展開する人の日記が、ちょっとした話題となっている。はてなダイアリー内「空中キャンプ」の著者がそう考えるようになったきっかけは、イギリス人の女の子との会話だ。その女の子は日本人が電車で寝ることが信じられないと言った上で、「若い女の子とかがすやすや寝ているのを見ると、なんだかこわいの。ねえ、ここ電車だよ?っていいたくなる」とのことだ。イギリス人は電車では寝ないのだという。 ここで著者はイギリス人にとって電車とは、見知らぬ他人が行き来する「外」なのだと推論。日本人にとっての「外」である「道ばた」で寝てい
トップ > 文化・芸術 > ロシアの企業ロゴはなぜかくもかっこいいのか? いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2007.01.05 Nスペの「ロシア・蘇る大国」がやたらに面白かったので、その中でもっともフォーカスされていたガスプロムについて調べてみた。 Nスペ: NHKスペシャル|ロシア・蘇る(よみがえ)大国 ~プーチン流資本主義改革~. ロシア資本主義はあらゆる面で膨張を続け、今年8月、ロシアは対外債務をすべて返済。外貨準備高は2
ふだんはほとんどテレビを見ないが、正月ずっと家にいたので、いやでもテレビを見てしまう。しかし特に民放の番組は、ほとんど5分と見ていられない。せりふを字幕でなぞり、映像を見ればわかることをコメントでなぞり、ビデオ素材の内容をスタジオで「気の毒ですねぇ」などとなぞる。このしつこく相槌を打つ傾向はワイドショーでもっとも顕著だが、最近はニュース番組にも広がり、「報道ステーション」などはスタジオの時間の半分ぐらいはキャスターの個人的な感想だ。 少なくとも私がテレビの仕事をしていたころは、字幕は絵を殺すので最小限にしろと教育された。特に日本人の言葉に字幕を入れるのは、方言が聞き取りにくい場合など、ごくまれにあったが、なまりをバカにしているように受け取られるので、なるべくやってはいけないことだった。ビデオからスタジオに返したとき余計な感想をいうのは野暮で、NHKの番組の受けコメントはたいてい演出サイド
これは以下の日記の続きです。 →日本のクズ(kudzu)は世界一 タンザニア・アフリカにくわしい人たちが、『ダーウィンの悪夢』という映画について語っています。 これは面白いことになってきた。 →progressive link - ダーウィンの悪夢についてのいろいろ タンザニアは飢饉に困っていません ムワンザはタンザニアにおける人口第二の都市 エイズはビクトリア湖の問題ではなくて世界的な問題 タンザニア政府は抗議声明 シクリッドは絶滅していません ドキュメンタリー作品なので、作者の主観が入っています 知人「私の知ってるムワンザじゃない(怒)!!」だそうです だそうです。 こんなのも。 →吉田昌夫「フーベルト・ザウパー監督による映画『ダーウィンの悪夢』について」 どうみてもこの映画は、現地事情を良く知らないザウパーが、コンゴについて作成した映画が当たったことに気をよくして、何かセンセーショナ
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_ [テレビ] デジタル放送とB-CASとNHK 恥ずかしながらB-CASカードなる仕組みがあることを初めて知った。先日デジタルチューナー付きのテレビを買ったのでようやく気が付いた次第。しかしこれがどうにもこうにも腑に落ちない。 デジタル放送というのはB-CASカードをテレビに刺さないと見られないものらしい テレビの設置に来た人が、B-CASカードの登録を「必ず」してくださいと言い残して行った。個人情報をはがきに書いて送ればよいようだ。 でも、B-CASのホームページを見ると強制ではないと書いてある→B-CAS*Q&A* よくよく見ると、無料のデジタル放送については特に登録は必要ない。でも、NHKのBSデジタル放送は、30日後以降に受信確認メッセージなるものをオーバーラップ表示して視聴を妨害するそうだ。メッセージを消すには、NHKに個人情報を伝えなくてはならない。 B-CASの登録を行うと
日本ファルコムの名作アクションRPGシリーズで「イース」というのがある、というのはある程度ゲームをしている人であれば知っているとは思いますが、その最新作である「イース・オリジン」というのが先週に発売されました。今回はかなり気合いが入っているらしく、かなりすさまじい出来になっています。その割にプレイ内容は至って簡単。複雑なルールがあるわけでもないので、ここしばらくゲームなんてしてない、という人向け。 というわけで、実際のプレイムービーやスクリーンショットを交えて見てみましょう。ちなみに現段階ではまだクリアしてません……。 イース・オリジン どういうストーリーなのかというのは以下のサイトの高解像度ムービーを見れば一目瞭然。このムービーを見て面白そうに感じるのであれば、プレイしてみる価値はあります。 4Gamer.net 「イース・オリジン」の高解像度プロモーションムービーをUp で、これが二番
体調不良で休職中のNHKのこども番組担当PDが、NHKの放送センターのすぐ近くの路上で 大麻所持の現行犯逮捕 というよくわからない事件。なんだって、休職中なのに、職場の近所でうろうろしてるわけ?で夕方に職質で所持品検査されて、都合よく大麻や覚醒剤らしきものが見つかるわけ? NHKニュースから。 NHK職員 大麻所持で逮捕 NHKのディレクターが、東京・渋谷の路上で大麻を持っていたとして逮捕されました。警視庁は、覚せい剤も使用していたとみて調べています。 逮捕されたのは、NHK制作局青少年・こども番組部のディレクター、猪瀬公昭容疑者(46)です。警視庁の調べによりますと、猪瀬職員は、11日夕方、東京・渋谷区道玄坂の路上で大麻7.1グラムを持っていたとして、大麻取締法違反の疑いが持たれています。 体調を崩して、ことし9月から休職しており、調べに対して「大麻は2〜3年前から吸い始めた。大麻を吸う
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