via digg MacBook Pro を使った、ジェスチャーで仮想ウィンドウの切り替え、という動画が紹介されていた。面白い。 液晶の左右をポンと軽く叩くと、仮想画面がそれに合わせて切り替わる。とても直感的な操作だ。 最初、究極のユーザビリティテスト Eye Tracking(これがまたすごい面白いんだ)で紹介したような、内蔵カメラによる処理かと思ったけど、よく考えたらジェスチャーの位置はどうみてもカメラの範囲外だ。 他のセンサーを使ってるのでなければ、これは実現してるわけじゃなくて「こんなのできたらいいよね?」みたいなコンセプトデモなのかあ。 でも、もっと手前でのジェスチャーであれば撮影して認識というのもできそうだし、タッチパッドやトラックポイントではなく、キーボード上で指揮者のようにPCを操作する、っていうのもできるようになるかも。というかあったら使ってみたい。 # あおやまさん、こ