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2015年2月20日のブックマーク (5件)

  • SF映画のドアを叩こう。絶対にオススメしたい不朽の傑作作品たち

    SF映画は、独特の世界観を受け入れることができれば、すんなり楽しむことができるのですが、ドコかで躓いてしまうと、とても退屈になってしまうことがあります。SF映画に詳しい人にオススメを聞いても、これまた世界観が複雑だったり、予備知識が必要だったりするわけです。 でも兄弟メディアコタク・ジャパンに掲載されていたSF傑作映画たちは、初心者の方にぴったりな作品ばかりです。その中からいくつか抜粋してみました。 ■「メトロポリス」(1927年、監督:フリッツ・ラング) 作はSFを語る上で欠かせない作品であり、80年近く経った今でもそのイメージは大きな影響を持っているといえます。非常に古い作品なので中々見ようという気持ちにならないかもしれません。しかし、「メトロポリス」はSFの世界に足を踏み入れようと思ったなら、最初に押さえておくべき作品です。 「メトロポリス」がSF映画界に与えた影響は非常に大きく、

    SF映画のドアを叩こう。絶対にオススメしたい不朽の傑作作品たち
  • 約20年ロングランのインド映画、1009週で上映終了

    インド・ムンバイの映画館マラーター・マンディルに掲示された映画『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦(勇者が花嫁を連れて行く)』のポスター(2014年12月5日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【2月20日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)の映画館で連続上映記録を20年近くにわたって更新し続けていたラブコメディー映画『シャー・ルク・カーンのDDLJラブゲット大作戦(Dilwale Dulhania Le Jayenge)』が、1009週目で上映終了となった。 原題は「勇者が花嫁を連れて行く(The Brave-Hearted Will Take The Bride)」の意味。ムンバイの映画館マラーター・マンディル(Maratha Mandir)で上映が開始されたのは1995年1月20日で、主演するインドの人気俳優、シャー・ルク・カーンもまだ今ほど

    約20年ロングランのインド映画、1009週で上映終了
  • 映画「ファイト・クラブ」の過去と未来を描く続編「ファイト・クラブ 2」コミック版の一部が公開される

    ブラッド・ピットとエドワード・ノートンが出演し、複雑な内容ながらも見た人の心をわしづかみにする重厚なストーリーである映画「ファイト・クラブ」の続編となる小説をチャック・パラニュークが執筆中です。その小説を元にしたコミックが同時並行で制作されていて、コミックの一部が公開されており、ファンでなくても気になる内容になっています。 Fight Club 2: Exclusive 6-Page Preview of Chuck Palahniuk’s Comic Book Sequel | Playboy http://www.playboy.com/articles/fight-club-2-exclusive-6-page-preview-chuck-palahniuk 目を閉じている男性と、その上にこちらをジッと見つめる目が表紙に描かれています。 1ページ目にはセバスチャンという男性が登場。青

    映画「ファイト・クラブ」の過去と未来を描く続編「ファイト・クラブ 2」コミック版の一部が公開される
    jacknicon
    jacknicon 2015/02/20
    かなり読みたいけど、思い出を汚したくもない。
  • 名作ボードゲーム『カタンの開拓者たち』映画化

    人気ボードゲーム『カタンの開拓者たち』が映画化、テレビ番組化に向けて動いているとオンラインメディアDeadlineらが報じている。映画化、テレビ番組化の権利を得たのは、これまでに映画『パーフェクト ストーム』『エアフォース・ワン』を手がけたプロデューサーのゲイル・カッツだ。 【関連】『ストII』『マリオ』『FF』…ゲームが原作の映画フォト特集 『カタンの開拓者たち』はこれまで2,200万個を売り上げ、世界50カ国30言語で展開している大ヒットボードゲームだ。ゲームの舞台はカタンという無人島。複数のプレーヤーそれぞれが島を開拓し、資源獲得や陣地争いなどを経て、最後に島で一番繁栄したプレーヤーが勝つというもの。 カッツはインタビューに対し「このゲームを映像化したいとずっと思っていました。大学生になる私の子どもがカタンにすっかり夢中になっていた」「カタンの島は鮮やかで、ワクワクするような時空を超

    名作ボードゲーム『カタンの開拓者たち』映画化
    jacknicon
    jacknicon 2015/02/20
    ジュマンジみたいな物が出来そう
  • 僕は死にたくない…『第9地区』監督が描くロボットアクション、感動と興奮の予告編!|シネマトゥデイ

    成長するロボット、チャッピーのたどる運命とは? 映画『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督がヒュー・ジャックマンとタッグを組み、成長するAIを搭載したロボットの葛藤を描くSFアクション『チャッピー』の予告編が公開された。 南アフリカのヨハネスブルクを舞台に、世界で初めて「感じ、考え、成長する」人工知能を搭載されたロボット兵器チャッピーのたどる運命を描く作。ヒューをはじめ『エイリアン』シリーズのシガーニー・ウィーヴァー、『スラムドッグ$ミリオネア』のデヴ・パテルが出演し、『第9地区』に主演したシャールト・コプリーが、モーションキャプチャーと声でチャッピーを演じる。 公開された予告編は2016年のヨハネスブルクからスタート。開発者たちによって起動されたチャッピーが、子供のように牛乳をこぼし、テレビアニメのヒーローをマネしながら、次第に車の運転やデッサン、戦うすべを学び、急速に成長していくさま

    僕は死にたくない…『第9地区』監督が描くロボットアクション、感動と興奮の予告編!|シネマトゥデイ