元旦に rack-server-pages というものをリリースしました。 元旦リリースしました。僕からのお年玉です。 > rack-server-pages j.mp/uNthnL #ruby — Masato Igarashi (@migrs) January 1, 2012 実は数年前からずっと作りたいと思っていたもので個人ToDoリストに長らく居座っていたものがやっと着手できた。 Ruby で WEB開発といえば Ruby on Rails というデファクトスタンダードを筆頭に MVCフレームワークを利用するのが一般的ですが、現状フレームワークを利用しないという選択肢がほとんど無いんですよね。 フレームワークというキーワードを聞くだけで「よく分からない」「プログラマの為のもの」 感覚になってしまう人も多いはずです。 たとえシンプルで軽量といわれている Sinatra ですら。 PH
『eNote for Community』とはグループウェアと営業支援システムを統合した、新しい企業向け業務支援&コミュニケーションツールです。 グループウェアの基本機能であるスケジュール管理やアドレス帳の共有、掲示板機能だけでなく、社内ブログや回覧板、部署ごとや全社一斉など細かく設定できるお知らせ機能などの社内でのコミュニケーションをお手伝いする機能や、内部統制に欠かせない機能を提供しています。 さらに、営業支援機能としてお得意先様の情報の管理と共有、営業日報を軸にした営業ノウハウやナレッジの蓄積を実現します。 これらの機能を少しでも多くの方々へお使い頂きたいという思いから、オープンソースとして公開します。
eNote for CommunityはRuby on Rails製のオープンソース・ソフトウェア。Webベースのグループウェアと言えばサイボウズが最も有名だ。長い歴史に培われたノウハウが詰まっており、システムも安定している。ライセンスコストさえ負担にならなければ最適な選択肢になるだろう。[slu]eNote for Community[/slug] Rails製のグループウェア だが中小企業では利用度と管理コスト、そしてライセンスコストのバランスで選択できない場合もある。そのような企業ではオープンソースのグループウェアが選択されることも多い。そこで試してみたいのがeNote for Communityだ。 eNote for CommunityはRuby on Railsを使って開発されているグループウェアで、日本製とあって日本企業のニーズにマッチした機能が詰まっている。主な機能はスケジ
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