タグ

2007年4月16日のブックマーク (27件)

  • 進化論と創造論 〜科学と疑似科学の違い〜

    はじめに アメリカ合衆国、特に南部では公立学校で進化論を教えるべきかどうかについて対立があることをご存知でしょうか。ダーウィンの進化論に反対して、聖書にあるように全生物は創造主が個別に創った、ノアの洪水は実際にあった、地球の年齢は一万年以下という主張を行う創造科学(科学的創造論)というものがあります。一般的な日人の感覚から見ると異様な感じがします。しかし、日人でも進化論を正しく理解している人はどのくらいいるのでしょうか。掲示板で議論を行った私の経験からは、日人の間でも進化論についての誤解は広くいきわたっているようです。 インターネット上で検索してみると創造論を主張する日語ページはいくつか見られるのに対し、進化論の情報を得ることができるページ、特に進化論と創造論の両方を取り上げたページは少ないようです。それなら作ろうというのがこのページの趣旨です。科学を名乗っていますが、創造「科学」

  • 改憲狙う国民投票法案の愚 憲法9条のリアルな価値問え - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    第103回 改憲狙う国民投票法案の愚 憲法9条のリアルな価値問え 4月13日、国民投票法案が、衆院を通過したため、いよいよ安倍首相念願の憲法改正が、近々現実の政治日程にのぼってくることが確実な情勢になってきた。 とはいっても、ただちに憲法改正案の発議ということにはならないだろうし、そこにいたるまでに、これから多くの議論が積み重ねられていくことになる。 憲法改正のポイントはいろいろあるが、最大の論点はもちろん憲法9条の問題である。 それについて、最近面白い資料を読んだので、それをここに紹介しておきたい。 ひときわ輝く細川隆元の「平和憲法創作記」 いま書店に出ている「文藝春秋5月号」を手にとった方、あるいはその新聞広告をご覧になった方はご存知のように、いま文藝春秋では、創刊85周年を記念して、創刊以来のその時代時代で話題になった特集記事のうち、いま何を読みたいか、85を読者投票で

  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2007041601000507.html

  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    jamblogger
    jamblogger 2007/04/16
    適切なタグじゃないが。
  • 数秘術 - Wikipedia

    数秘術(すうひじゅつ、英: Numerology)とは、数字で運勢を占う占術。東洋占星術では風水や姓名判断で占う方法が代表的であり[1][2][3][4][5]、西洋占星術ではピタゴラス式・カバラ・ゲマトリア[6][7]などが代表的である。数秘学ともいう。 Pietro Bongo, Numerorum mysteria, 1591 東洋占星術では風水や姓名判断を用いて占う。風水では8が最大吉数であり、他には15・24・31・32・52が最大吉数である[1][2][3][4][5]。世界規模では168・358が最大吉数とされている[1][2][3][4][5]。 (ただし東洋占術における数秘術は、五行思想を重視した姓名判断などにおける判断では五行についての考慮(四柱推命や紫微斗数等における先天命式との相性)も必要である。一般的な吉数であってもその数字を使用する者の先天命式との相性次第では吉

    数秘術 - Wikipedia
  • Skeptic's Dictionary: selective thinking

    選択的思考 selective thinking 選択的思考とは、望ましい証拠だけを取り出して論じる一方で、仮説にとって望ましくない証拠は無視するプロセスである。こうした思考様式は、読心術とよばれる超能力を信奉する基礎になっている。また、オカルトや占星術、ESP、筆相学、精霊との交感などを信奉する大きな原因にもなっている。 ジェームズ・ランディは、選択的思考について、以下のような例をあげている。ピーター・ハークスは、見ず知らずの人の家や生活を、まるで見てきたように詳細に描写できて、会う人々を驚かせていた。ハークスに心を読んでもらって描写の正確さに驚いたある二人が、ランディに招かれて読心術を収録したビデオを見た。``実際に数えてみると、くだんの超能力者ハークスが正しい答を返したのは、平均して質問40個につき1回だけだとわかった。選択的思考のせいで、彼らは完全な誤答や、明らかに間違った推量につ

  • Skeptic's Dictionary: numerology

    数秘術 numerology 数字とその人間の生活に及ぼす影響について、オカルト的な意味を研究すること。 パレード誌に掲載された広告によると[1996年2月25日号]、数秘術の決定版となる教科書は、MIT卒で、かつて建築会社の人事課で働いていた、マシュー・グッドウィンが書いたものだ。彼は``この数字の科学''(彼はそう書いている)を、職場の事務員から学んだ。この雑誌広告は記事に似せた``インフォマーシャル''で、J・J・レオナルドなる人物が書いたことになっているが、おそらくグッドウィン自身が書いたものだろう。というのも、この広告は、9ドル送って``80ドル以上''の価値がある数秘術の診断を受けてみよう、と言っているにすぎないからだ。広告の中で、彼はなぜ数秘術が有効なのか説明している。 すべてはあなたの名前と生年月日からはじまります。これらはデータベースであって、数秘術師はそこからあなたにつ

  • art random - 010-ピタゴラス教団

    jamblogger
    jamblogger 2007/04/16
    数秘術
  • オカルトの部屋

    オ カ ル ト の 部 屋 魔術、錬金術、占星術、呪術、密教、道教、東洋占術など ~オカルティズム用語の解説およびエッセイのHPです~ ~2002年9月3日開始~

  • http://www5e.biglobe.ne.jp/~occultyo/shinpi/pitagorasu.htm

    ピタゴラス学派 「ピタゴラスの定理」、この言葉を聞いたことがない人はいないであろう。このことからも、彼の名を聞くと、まっさきに「数学者」という言葉をイメージする。これは間違ってはいない。 だが、ピタゴラスの実際の姿を、現在の意味で言う数学者として捉えると、それは大きな間違いであろう。 当時の数学は、哲学であり、宗教であり、魔術でもあった。 エリファス・レヴィは「魔術の歴史」の中で、ピタゴラスを古典ギリシャ最大の魔術師とすら呼んだ。 実際、彼の伝記を調べたなら、そこにいるのは、宗教家、神秘主義者、実践オカルティストのイメージのほうが、ぴったり来ることに気づくであろう。 実際、彼は数学魔術の祖であった。 ピタゴラスは、紀元前581年頃ギリシャのサモス島で生まれたらしい。 彼はとてつもない旅行家で、各国を渡り歩き、学問をつんだ。エジプトは勿論、インドやイギリスにすら行ったという説もある。 彼はク

    jamblogger
    jamblogger 2007/04/16
    コンパクトで網羅的。
  • ピタゴラス - 猿でもわかる哲学史

    「神話」という迷信から開放された人類は、ようやく自分の頭で 「世界とは何か?万物の根源は何か?」という問題を考えるようになった。 そして、最初の哲学者タレスは、自然への観察から「万物のもとは水だ」と考えた。 だが、多種多様な世界において「水がすべてだ」と考えるのは、説得力がない。 そこで、タレス以後の哲学者たちは、タレスの説を否定し、 「万物の根源は、無限定な何かだ」アナクシマンドロス(タレスの弟子) 「万物は、空気(気息)が固まってできたのだ」アナクシメネス(タレスの弟子の弟子) と色々なことを考え出したのだが、 あまり説得力のない点では、タレスと大差なかった。 しかし、B.C.550年頃。 説得力を持って、世界の根源を説明しようとする人物が現れる。 ピタゴラスである。 「万物の根源は、数である」 とピタゴラスは高らかに宣言した。 ピタゴラスは、自然現象が一定の法則に支配されていること、

  • ピタゴラスとは

  • Pythagoras

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    jamblogger
    jamblogger 2007/04/16
    三平方の定理の由来についてのエピソード
  • 青空文庫...報告書

    『ヴィヨンの』著作権侵害未遂に関する報告 1998年6月27日 作成 1998年12月8日 修正(文中より、製品名、企業名を削除し、一部記述をあらためました。) 富田倫生 【事件の経緯】 太宰治は、1948年6月13日に他界している。 年(1998年)は、彼の死後50年目にあたる。 「著作権は、著作者の死後50年で切れる」という知識を念頭において、我々は太宰に関する権利が、年の6月13日で切れるものと認識していた。 著作権が切れた段階で、時を置かず作品の公開を始めようと、入力、校正の作業に着手した。準備を進めている旨も、「入力中の作品」で告知していた。「青空文庫の提案」中「何からはじめるか」では、「1998年6月には、太宰治も(権利保護の)対象から外れます」と書いていた。 この我々の認識に対し、福井大学の岡島昭浩先生から、「保護期間は、死亡の年の翌年1月1日から起算する。太宰治の著作

  • 寺田寅彦 アインシュタイン

    この間日へ立寄ったバートランド・ラッセルが、「今世界中で一番えらい人間はアインシュタインとレニンだ」というような意味の事を誰かに話したそうである。この「えらい」というのがどういう意味のえらいのであるかが聞きたいのであったが、遺憾ながらラッセルの使った原語を聞き洩らした。 なるほど二人ともに革命家である。ただレニンの仕事はどこまでが成効であるか失敗であるか、おそらくはこれは誰にもよく分らないだろうが、アインシュタインの仕事は少なくも大部分たしかに成効である。これについては世界中の信用のある学者の最大多数が裏書をしている。仕事が科学上の事であるだけにその成果は極めて鮮明であり、従ってそれを仕遂げた人の科学者としてのえらさもまたそれだけはっきりしている。 レニンの仕事は科学でないだけに、その人のその仕事の遂行者としてのえらさは必ずしも目前の成果のみで計量する事が出来ない。それにもかかわらずレニ

  • 青空文庫 : 作家別作品リスト : 寺田 寅彦

    地球物理学者。漱石の門下生でもあり、吉村冬彦の筆名で作品を書いた。数多くの随筆があり、いまでも多数の読者に愛読されている。 「寺田寅彦」 公開中の作品 アインシュタイン (新字新仮名、作品ID:43074) アインシュタインの教育観 (新字新仮名、作品ID:43075) 赤 (新字新仮名、作品ID:60972) 秋の歌 (新字新仮名、作品ID:24389) 浅草紙 (新字新仮名、作品ID:42218) 浅間山麓より (新字新仮名、作品ID:42255) あひると猿 (新字新仮名、作品ID:2341) 天河と星の数 (新字新仮名、作品ID:60973) 雨の上高地 (新字旧仮名、作品ID:4625) 雨の上高地 (新字新仮名、作品ID:49596) 嵐 (新字新仮名、作品ID:24390) ある幻想曲の序 (新字新仮名、作品ID:24391) ある探偵事件 (新字新仮名、作品ID:42160

  • ピタゴラス - Wikipedia

    ピタゴラス像(ローマ・カピトリーノ美術館) 『アテナイの学堂』に描かれたピタゴラス(ラファエッロ、1509年) ピタゴラス(古代ギリシャ語: Πυθαγόρας, ラテン文字転写: Pȳthagórās[3]、ラテン語: Pythagoras、英: Pythagoras、紀元前582年 - 紀元前496年)は、古代ギリシアの数学者、哲学者。「サモスの賢人」と呼ばれた。ピュタゴラスとも表記される。 ピタゴラスが組織した教団は秘密主義で、内部情報を外部に漏らすことを厳しく禁じ、違反者は船から海に突き落とした。そのため教団内部の研究記録や、ピタゴラス人の著作物は後世に一点も伝わっていない。そこでピタゴラス個人の言行や人物像は、教団壊滅後に各地に離散した弟子の著作や、後世の伝記、数学に関するの注釈といった間接的な情報でできあがっている[4]。彼の肖像や彫像類も、すべて後世の伝聞や想像で作られた

    ピタゴラス - Wikipedia
  • http://www.asahi.com/digital/bcnnews/BCN200704160017.html

  • 欧米とアジアでCMSの認識は異なる ~CMS導入成功への9つの条件

    ではCMS(コンテンツマネジメントシステム)を導入しても活用できず、失敗してしまう企業が多い。CMSの導入が失敗する理由はなぜか。ここでは、コンテンツマネジメントの世界的権威による提言を紹介する。 CMSを導入しても、うまく活用できないどころか、導入プロジェクトが失敗してしまう企業は多い。コンテンツマネジメントの世界的権威であるオ・ゼチョル氏によれば、日ではCMSを使ってデザインを管理しようとする傾向が非常に強いという。しかし、そもそもCMSは、企業内のコンテンツを管理するためのものである。確かに、CMSを使えばWebコンテンツやデザインを管理しやすくなるが、その段階にとどまっている限りCMSは成功しない。 ではどうすべきか。例えば、CMSにとって非常に大切なのがユーザーエクスペリエンス(顧客経験)だ。ユーザーエクスペリエンスを高めるには、正確なユーザーニーズの定義が必要になる。あわ

    欧米とアジアでCMSの認識は異なる ~CMS導入成功への9つの条件
  • 情報の裏側をどう読むか?~議論を嫌う日本人の皆様へ

    情報の裏側をどう読むか?~議論を嫌う日人の皆様へ:Microsoft ECM & BI Conference 2007 情報の真実や価値を発見することが、日常のさまざまな場面において要求される。ビジネスでの現場でも同様だが、そのためにはITのどのような活用法が用意されているのだろうか。 マイクロソフト主催のカンファレンス「Microsoft ECM & BI Conference 2007」が4月12~13日の2日にわたって開催された。「BI Day」となる13日には、ソフトブレーンの創業者であり、現在は同社のマネージメント・アドバイザを務める宋 文洲(そう・ぶんしゅう)氏による基調講演からスタートした。多くの著書を持ち、ネット上でもコラムを執筆し、テレビをはじめとするメディアへも多数登場している氏の第一声は、日のメディアそして日人そのものへの疑義であった。 例えば地方の新聞には、全

    情報の裏側をどう読むか?~議論を嫌う日本人の皆様へ
  • 英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro

    ブログ検索サービスを提供する米テクノラティが4月5日に発表した調査結果によると,2006年第4四半期は投稿数で日語ブログが世界最多だった(参考リンク:「The State of the Live Web」,図)。実に世界のブログ投稿数の37%が日語によるもので,事実上の世界標準語である英語や,母語人口で世界最多の中国語を抑えての1位である。世界的にはもちろん,インターネット人口の点から見ても日語がマイナー言語であることを考えると(関連記事),これは快挙と言えるのではないだろうか。 では,なぜ日語ブログの投稿数がこれほどまでに多いのか。仮説をいくつか考えてみた。 (1)日記文学・私小説の伝統 「土佐日記」以来の日記文学や,日文学独自の様式と言われる私小説の伝統が日にはある。日人には日記を書くような感覚でブログを書いている人が諸外国に比べて多いのではないだろうか。日記形式であれば

    英語を超えた日本語ブログの投稿数,その理由は?:ITpro
    jamblogger
    jamblogger 2007/04/16
    ふ~む。有効ブログ数・有効投稿数の考察がないと意味ないじゃん。
  • 「ネット利用、世界で共通ルールづくりを」GIICが年次総会 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

    「ネット利用、世界で共通ルールづくりを」GIICが年次総会 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    jamblogger
    jamblogger 2007/04/16
    ガバナンス。ぷぷぷ(笑)
  • 米軍、新兵獲得をねらいオンライン・ゲームサイトに参入 - 米国 国際ニュース : AFPBB News

    写真は、ロサンゼルスで開催されたゲーム・ソフトの展示会で公開されたAmerica's Armyの広告とキャンペーンに参加する兵士たち。(2002年5月22日撮影)(c)AFP/MIKE NELSON 【サンフランシスコ/米国 14日 AFP】米陸軍はオンラインゲームサイトに参入し、インターネットで対戦型ゲームを楽しむ若者を対象にした新兵の採用を目指す。 ■人気ゲームが無料で楽しめる 米陸軍がおよそ2百万ドル(約2億3800万円)を投じて契約を結んだのは、オンライン対戦ゲームの参加者が集う有名ゲームサイト「Global Gaming League、(GGL)」。この契約により、陸軍は同サイト内で、「陸軍チャンネル」の運用を行うことになった。GGLの陸軍チャンネルは6月上旬に開設される。 このゲームサイトでは、陸軍の教練マニュアルに沿って作られ、米陸軍兵士になりきってプレーすることができ

  • 「ブロガー兵士」、急増中 - 米国 国際ニュース : AFPBB News

    写真は2007年3月26日、バグダッド上空を飛行する英空軍のピューマ(Puma)ヘリコプター(c)AFP/JOSEPH EID 【サンフランシスコ/米国 16日 AFP】イラクとアフガニスタンに駐留する米軍内で、ブログを作成する兵士が増えている。ブログには文章や映像が掲載され、国にいる家族や、戦争に批判的な批評家たちが、前線の光景を兵士たちと共有している。 「ブロガー兵士」の目的は、その多くが自分の体験や考えを家族や友人と共有することだ。 しかし、戦場で兵士が見せる人間らしさを伝えたり、あるいは現場の兵士の目には歪んでいるようにみえる政治上の論争やマスコミが流す悲惨なニュースに反論するために作られたブログもある。 「全く新しいジャーナリズムの潮流です」とカリフォルニア州出身で、2005年10月に「Milblogging.com」を作ったジャン・ポール・ボルダ(Jean-Paul B

  • 巨大市場、日本を狙う世界のカジノ産業 - 東京 国際ニュース : AFPBB News