まず初めに、この日記は特にエロの要素はございません。 SEXについて、きちんと考えようという日記ですので、これはオカズにはなりません。 だからお前、ちゃんとパンツ履きなさい。 僕は友達から中性的なイメージを持たれやすい人間のようです。恋い焦がれていた女性に「女友達と話してるみたい」と言われて傷ついたり、「お前となら平気で温泉に入れる」と言われて傷ついたりすることもよくありました。悲しい話やね。 それは僕が真っ白けでガリガリのガリクソンで、見目、極めて頼りなく、華奢で、女々しい外見であり、胴体はあばらが浮いていて、腕の中で一番太いのが「肘」というていたらくのため、一人の男というより女友達感覚の友人という風に接してもらうことが非常に多いのです。 しかし、考えようによってはこれは非常に光栄なことです。男同士だけではなく、女友達とも腹を割って話せる、そんな立場にはなかなかなれないでしょう。ありがた
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