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研究と国際に関するjiaoziのブックマーク (4)

  • サーチナ-searchina.net

    2020-08-23 22:12 これはすごいことだ! なぜ日はバブル崩壊後も先進国でいられるのか=中国報道 中国メディアは、「なぜ日はバブル崩壊後も先進国でいられるのか」と題する記事を掲載し、5つの理由を紹介している。(イメージ写真提供:123RF)

    jiaozi
    jiaozi 2010/10/22
    全く他人事とは思えない。手続きの為の時間的・金銭的コスト負担は極力減らさないと、全体の能率を下げるよね。一方で社会に対する説明責任も最近特に要求されるので、更にロードが増えてしまう。
  • バチカンが批判 ノーベル医学生理学賞 - MSN産経ニュース

    2010年のノーベル医学・生理学賞受賞が決まった英ケンブリッジ大名誉教授のロバート・G・エドワーズ氏(2005年5月19日撮影)=AP 世界初の体外受精児を誕生させたロバート・エドワーズ英ケンブリッジ大名誉教授へのノーベル医学生理学賞授与が決まったことに対し、ローマ法王庁(バチカン)で生命倫理問題を担当する生命アカデミーのコロンボ委員は4日、「深刻な道徳的疑問を引き起こす」と批判した。ANSA通信が伝えた。 委員は、名誉教授の研究について「重要な科学的業績で、体外受精を通じてたくさんの子供が生まれた」と評価しながらも「子宮に戻されなかったことなどから、胚(受精卵)の段階で失われた多くの人の命を忘れることはできない」と指摘した。 妊娠中絶に反対するバチカンは受精卵の段階で人間とみなしており、いくつもの受精卵から最適なものだけを選び子宮に戻す一方、残りを捨ててしまう体外受精にも反対している。(

    jiaozi
    jiaozi 2010/10/05
    宗教的心情としてわからなくもないんだけど、科学技術そのものの評価と直接結びつけるのはどうかとも思う。一方で、例えば軍事技術との関与があまりに大きい業績に賞が与えられるのも戸惑いを招くし、難しいところ。
  • 世界の見方が変わる地図たち - GAGAZINE(ガガジン)

    世界の見方が変わる地図たち 今回は、world mapper.com を紹介するよ。 このサイトでは、世界各国の人口、輸出入品目、平均寿命などのさまざまな統計を、世界地図の形で視覚的に表しているんだ。きっと世界の見方が変わると思うよ(ミシガン大学とシェフィールド大学の研究者が作成していて、ソースが示されているから信頼性もあるよ。統計の基準年は断りのない限り2002年だよ) クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示 © Copyright SASI Group (University of Sheffield) and Mark Newman (University of Michigan). -------- まずは面積 メルカトル図法にだまされてたけど、実は日ってそれほど小さくないよね? これを人口比に対応させると うわ、中国が広がるのは予想してたけど、インドも大きいね!そしてロシア

    jiaozi
    jiaozi 2010/09/21
    "捕鯨船に体当たりとかペットボトルのキャップを集めてエコとかで満足してる場合じゃない"/アフリカはともかく、ロシアとコロンビアとインドネシアの戦死者数が意外。特にコロンビアは、そんなにひどかったのか。
  • 図録▽主要国に対する世界及び日本人の評価

    英国BBC放送が定期的に行っている世界世論調査では主要国に対する各国国民の評価(世界にプラスの影響を与えているか、それともマイナスの影響を与えているか)を調べている。同調査はBBCの委託を受け、民間調査機関グローブ・スキャン及び米メリーランド大学が実施したものであり、2013年調査では世界25カ国、約2.6万人(各国約1,000人)の成人を対象にアンケート調査を実施している。留意すべきは、評価する対象は国であるが、評価者は各国国民である点である(例えば日国への評価であり日人への評価ではない)。すなわち国家間の外交的立場を直接表現しているものではない。 ここでは、国際問題になっている国を含む主要国17カ国・国際機関に対する世界25カ国の国民による評価と日人による評価をグラフにした。 世界の評価では、カナダが最も評判が高く、イランが最も評価の低い国となっている(プラス評価からマイナス評価

    jiaozi
    jiaozi 2010/08/27
    評価がお互いに低いのは、イスラエル・北朝鮮・パキスタン・イラン。北はともかく、イランとパキスタンは対米追従が理由かな?イランからもイスラエルからも低いのは皮肉だ。
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