スーパーファミコンの名作レースゲーム「F-ZERO」を、なぜかメガドライブで再現してしまった動画がYouTubeに投稿され、注目を集めています。 動いてる……だと……? こちらはBGM付き(※メガドライブ風にアレンジしたBGMを後から合成) 当時のゲーマーには今さら説明不要かもしれませんが、「F-ZERO」はスーパーファミコンの「モード7(背景を拡大縮小回転させて3Dっぽく見せるモード)」という機能を駆使しまくったゲーム。拡大縮小回転機能のないメガドライブでは本来どうやっても再現はできないはず……と思ったら、バリバリ動いてるじゃないですか! どういう謎技術だこれ! これがメガドライブだと……? どういうことなの…… ちゃんと逆走もできます この「F-ZERO」ならぬ「G-ZERO」は、海外のセガファン向け掲示板で開発が進められているもの。昨年12月ごろに突然「メガドライブでモード7を再現す
「ブレイドアンドソウル」のキャラはかなり細かい部分までこだわれる。スライダーを豊富に備えたキャラメイクをムービーで紹介 編集部:御月亜希 エヌ・シー・ジャパンが2014年5月20日にサービス開始を予定している,新作MMORPG「ブレイドアンドソウル」。2008年に発表されて以来,そのキャラクターグラフィックスやキム・ヒョンテ氏のイラストに惹かれて,首を長くして待ち続けてきたという読者も多いと思うが,ようやく実際にプレイできる日が近付いている。 本作ではすでにお伝えしているとおり,サービス開始に先駆けて,キャラクターメイク部分を体験できるクライアントが4月15日(ダウンロードは本日4月11日から)より楽しめる。4Gamerでは,一足先にキャラクターメイクを触ることができたので,本作ではどのぐらい自分のキャラクターにこだわれるのか,じっくりお伝えしていこう。 キャラクターメイクでは,最初に種族
2010年10月03日 海外ゲーマーが語る「よく考えたらストリートファイター2って人種差別すごかったよな」 ・ザンギエフはしかめっ面をした大きなロシア人レスラー、ダルシムはヨガを修行した骸骨っぽいインド人、ブランカは緑色の動物じみたミュータントのブラジル人、本田は富士山と日の丸を背景にしたステージで相撲にあるまじき技を使ってくる日本人、ガイルは黄色のスパイクヘアーを持つ空軍パイロットのアメリカ人(以下略) ・つーか、ストリートファイター4の掲示板で言うな。 ・より正確な描写にするためにチュンリーは天安門広場で、バルログ(日本でのキャラ名はバイソン)はニューヨークで戦わせるべき。 ・ステレオタイプは拡大された事実だ。気にするな。ボクサーがベガスやアトランティックシティで戦うのは普通だし、ロシアの背景に酔っ払いがいてもおかしくない。 ・私の中でチュンリーはストリートファイター唯一の女性キャラだ
Access Accepted第399回:ブラジルのPlayStation 4はなぜ18万円もするのか ライター:奥谷海人 「ブラジルでは,PlayStation 4の小売価格が約18万円」というニュースが,現地のゲーマー達を揺るがしている。揺るがすといっても,怒りというより,ブラジル人ゲーマーの失望と自嘲による揺れなのだが。TPPやFTAなど,経済のボーダーレス化が急務とされる21世紀に,どうしてこのような価格差が生まれてしまうのか? 理由を探ってみれば,そこにはブラジルの「お国の事情」があるようで,当地のコンシューマ機は,売るのも買うのも大変なようだ。今週は,そんなブラジルのゲーム事情を紹介したい。 サンバな国のゲーマーに降りかかった悲劇 サッカー,サンバ,アマゾンの熱帯雨林……。東京からニューヨーク経由で25時間もかかるブラジルだが,この日本の反対側に位置する国については,たとえ行っ
中国で、軍事ネットゲームが大流行している。その名も『光栄使命』(日本語:光栄なる使命)。 開発を主導したのは、人民解放軍。南京軍区の兵站(へいたん)部門部署が、「兵士募集に活用する」目的で、民間業者の協力を得て製作した“国家プロジェクト”である。完成したのは7月中旬。 「戦争もののネットアクションゲームは『バトルフィールド』シリーズほか、名作が多数ありますが、それらをパクッて作ったのは明らか。ゲーム自体は“まあまあ”の出来ですが、ネット環境があれば誰でもすぐに始められる手軽さもあり、ユーザーが爆発的に増殖中。早くも、2億人を超える中国人民がハマっているほどの熱狂ぶりです」(ゲーム雑誌ライター) ただ、この『光栄使命』、日本人にとっては“噴飯”ものの内容となっている。 「中国が尖閣諸島を防衛するというシナリオなんですよ。“我らの釣魚島(尖閣の中国での呼称)を守れ!”をスローガンに、自衛隊を想
以前紹介した、中国の「パズル&ドラゴンズ」そっくりアプリ「Dragon's Attack -龍之逆襲-」(紹介記事)に、今度は「進撃の巨人」にそっくりなキャラクターが参戦していると話題になっています。絶対許諾取ってないだろ! いい加減にしろ! メインイラストもいつのまにか「進撃の巨人」風に 兵長! 兵長じゃないか! パーティ構成もいろいろカオス もともと「Fate」や「遊戯王」など他社のキャラを勝手に使っていることで話題になっていた本作ですが、最新バージョンの紹介画像を見ると、モロに「進撃の巨人」と思われるイラストやキャラクターが……。明らかにリヴァイ兵長っぽいキャラクターもいるし、バトル画面では超大型巨人と戦ってるし……。 「Dragon's Attack -龍之逆襲-」はAndroid専用。ダウンロードは無料ですが、いろいろグレー(むしろ黒?)っぽいアプリなので遊ぶのはあまりオススメし
スライス・オブ・ワールド、略してすらるど。旧タイトル『海外の反応とか』。海外の反応をヘッポコな翻訳力で紹介しています。 スマートフォンの世界的な普及に伴い、スマートフォン用ゲームのプレイヤー人口も爆発的に増大しています。 日本の乙女ゲーメーカーもスマフォゲームにはいち早く参入しており、海外展開も行っています。 乙女ゲーメーカーの雄、Voltageの作った『王子様のプロポーズ』は『Be My Princess』というタイトルで海外でも配信されており、北米のApp Storeエンタテインメントカテゴリで1位を獲得したこともあるほどの人気タイトルとなっています。 (2013年2月16日・18日付) また、シンガポールなどアジアを中心に世界16か国でも1位を獲得しています。 参考リンク:voltage.co.jp Voltageの『Be My Princess』に対する海外の反応です。 Be My
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