バーチャのアキラと鉄拳の一八とあとひとりは?
身体は闘争を求める単語 69件 カラダハトウソウヲモトメル 1.6千文字の記事 60 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連項目掲示板身体は闘争を求めるとは、「森羅万象全てはアーマードコアの新作が作られる事に帰結する」ということを示すワードである。 下記のように大元のツイートでは「体は闘争を求める」という表記だったため、そちらの表記が使用されることもあるが、2016年10月現在では「身体は闘争を求める」の表記の方が主流となっているようだ。 誤解されがちだがアーマード・コアシリーズの公式キャッチコピーや劇中台詞ではない。 概要 PokemonGOが流行る ↓ ピカチュウやイーブイなど可愛いポケモンに癒される ↓ しかし体は闘争を求める ↓ 鉄臭さが欲しくなる ↓ アーマードコアを買う ↓ アーマードコアシリーズの収入が伸びる ↓ フロムが新作を作る (※ツイート元) スマホゲーム『Po
できることならば、働きたくない! ゲームだけして過ごしていたい! ゲーマーのみなさんは常々思っているのではないでしょうか? ボクは毎日思ってますね。明日休みだったらいいな。そんなことばかり考えてしまいます。来る日も来る日も作業、作業、作業です。もういやになります。 ただ、こうした作業が結実し、成果となるのはやっぱりうれしいですよね。仕事というのは多少のうれしさ楽しさがあってこそなのかもしれません。 さて、仕事にそうしたうれしさ楽しさがあるならば、そこをゲームに落とし込んでやろうという作品が登場するのも当然です。今日、ゲームの中で仕事、作業をするのは普通のこととなりました。なんともおかしな話ではありますが、作業はコンテンツになる。なってしまう。俗に作業ゲームと呼ばれるこうした作品は、いまや一大ジャンルです。何時間も仕事に従事したあと、何時間も作業ゲームに溶かす。そんなプレーヤーが世界中にたく
eSportsにおける新しいコミュニケーションの場として池袋に誕生した「LFS 池袋 eSports Arena」(以下ルフス)。そのオープンに合わせて、ルフスを運営する新会社・株式会社E5 esports Worksの発足が発表された。 代表取締役を務めるのは長縄実氏。日本に大規模なLANパーティを持ち込んだ人物で、eSportsという言葉がまだ一般的ではなかった2000年代後半からゲーム大会をはじめとしたeSportsイベントを数多く手がけてきた。 ルフスには、サードウェーブの高性能ゲーミングPC「GALLERIA」が最大100台設置可能で、一般の人が気の向いたときに訪れて、低価格でストレスなくオンラインゲームを楽しめる。しかしその目的は、単にパソコンを使う場所を提供することにとどまらない。 eSportsの聖地として、各種イベントを開催し、eSportでの勝利を目指すゲーマーを手助け
大乱闘スマッシュブラザーズ forWiiU 文化の発展と課題 今回初めてブログを書きます。無名一般スマブラーの【おれ】です。 たった今スマブラ新作の体験会の記事が上がりましたので、3、4年年続いた大乱闘スマッシュブラザーズfor3DS/forWiiUの締めくくりとして、ほんの少しの気の迷い気まぐれで書こうと思いました。今回はスマブラを(現段階では)最新作である3DS、WiiUから初めた新規勢の私が思う、スマブラというゲームの文化、他の格闘ゲームとは異なる点を書いていきたいと思います。 topics.nintendo.co.jp まずこの大乱闘スマッシュブラザーズというゲーム、知らない人はおそらくいないのではないか、というぐらい非常に有名なタイトルですね。偉大なるHAL研究所が開発し、任天堂が販売した対戦型アクションゲームですね。ディレクターは星のカービィの生みの親である桜井政博さんです。
「ドンキーコング トロピカルフリーズ」が8万8000本でトップとなった「ゲームソフト週間販売ランキング+」 集計期間:2018年4月30日〜5月6日(メディアクリエイト調べ) コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売本数 累計本数 読者レビュー 1 ドンキーコング トロピカルフリーズ 18/05/03 88,421 88,421 2 実況パワフルプロ野球2018 18/04/26 39,430 164,260 30 3 Nintendo Labo Toy-Con 01:Variety Kit 18/04/20 32,244 148,568 4 星のカービィ スターアライズ 18/03/16 31,377 482,816 87 5 Splatoon2 (スプラトゥーン2)(同梱版含む) 17/07/21 29,85
2018年04月27日18:00 【朗報】ゼルダ最新作、史上初の1000万本突破 Tweet 1: 風吹けば名無し 2018/04/26(木) 16:42:36.27 ID:lW4iJzVk0 好きなコピペ貼ってくれ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5361776.html Switch版 848万本 https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2018/180426_4.pdf WiiU版 150万本(販売本数なので出荷本数はもっと上) https://www.nintendo.co.jp/ir/pdf/2018/180201_2.pdf 合計 1000万本以上(推定) 2: 風吹けば名無し 2018/04/26(木) 16:42:46.09 ID:lW4iJzVk0 シリーズ全世界出荷数 初代 681万本 リ
昨今ゲーマー業界ではeSportsと呼ばれる対戦ゲームの競技化に伴う様々な問題と発展から"プロとは何か"について議論が行われている。 そんな中、2018年3月9日オレはeSportsチーム"V3Esports"(以下V3)に加入することを発表。 プロゲーマーとは、例えば車の免許のような資格取得はなく、明確な定義がない。ゲームをしてお金を稼ぐことが定義だとすれば、例えばYouTuberなどもそれに該当してしまう。それはもうYouTuberとして確立しており、わざわざプロゲーマーと言い直す必要はない。 そんな中で一般的に定義のように認知されやすいものとして、団体からスポンサード(支援)されていることというものがある。この不明確ながら比較的認知度の高いものにオレは該当することとなった。 しかしオレは、発表時のツイートおよび100を超える全てのお祝いメッセージへの返信において、自分は"プロゲーマー
前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれこれを卑下するつもりなどは毛頭ない。また、日本のデベロッパーが開発するゲームには独自の魅力があり、それが支持されていることは間違いない。 だが、日本製のゲームが売れ
特に泣かせたり勇気を与えたりするような映画でもないのですが、ゲーム開発者が観ると、いろいろと記憶の扉を小突き回されるでしょう。 「くっ……こんな風に遊ばれるゲームを作りたい」 と思わせるパワーがあります。 そんなわけで、映画はきっちり面白いですからまだ観てない皆さんにはオススメしつつ(原作で活躍するウルトラマンやレオパルドンが出ない不満はありますが)、今回は、作品中のVR空間「オアシス」を再現できるか、できる範囲で真似したいと思います。「オアシス」で遊びたい! (画像は映画『レディ・プレイヤー1』公式Twitterより)「オアシス」システム一式:ハードウェア編 さて、現在あるモノで「オアシス」を再現するには、何が必要でしょうか? まずユーザーが揃えるべきは、あの「VRゴーグル」と「VRグローブ」、そして「全身モーションキャプチャー」が必要です。 「VRゴーグル」については、今似たものを探す
結構前にswitchのポッ拳を買ったのですが、結構楽しく遊んでます。なのでちょっと色々書いていきたいなと思います。 そもそも買ったきっかけというのが弟と旅行に行ったときの話になります。深夜バスでの移動ということもあって発車時間までの暇つぶしを近場のゲーセンでしようという感じになって、その時に空いてたので少し遊ぼうかとなったのが始まりです。二人共、稼働初期ぐらいに少し遊んだくらいで操作もろくに覚えてないような感じだったんですが、これが中々いい勝負になったりして面白かったんです。(弟がどう思っていたかはわかりませんが…)それで旅行の間も度々遊んだりしていてせっかくだから帰ってからswitch版買おうかなとなって今に至るという感じです。 では何が面白かったのかという話ですが、まず基本的な操作が非常に簡単という点。コマンド技が存在せずに矢印+ボタンで攻撃を使い分けていくので非常に単純です。しかも、
TOP トピックス 最新トピックス 人気トピックス(直近) 人気トピックス(週間) 人気トピックス(月間) 最近発売されたシリーズ新作(一部) スト6(2023年6月) モーコン1(2023年9月) グラブルVSR(2023年12月) UNI2(2024年1月) 鉄拳8(2024年1月) シリーズ新作予定(一部) 餓狼CotW(2025年初頭) 2XKO(2025年) ハンターハンターNI(未定) スト6 鉄拳 ギルティギア スト3 グラブル KOF UNI スト2 DNF DUEL スト5 スト4 ハンターハンター MVC スカルガ ストゼロ 餓狼伝説 ブレイブルー BBTAG メルブラ ホロ格ゲー サムスピ キャリバー ヤタガラス カオコ LoL ドラゴンボール バーチャ スマブラ DOA あすか120% ファンブレ デモブラ ペルソナ エヌアイン/アカツキ EXレイヤー ブレアク ア
eスポーツ大会に参加する目的は? ――これまで数々のゲームイベントに参加し、時には運営側としても活躍した河村さんにとって、eスポーツ大会に参加する目的は何でしょうか。 河村裕太(以下、河村):「初めは『スマブラ』が好きで大会に参加するだけで楽しかったんですよね。そのうち、強いプレーヤーが誰なのかわかってきたり自分が好成績を残せるようになったりすると、その選手に勝ちたいとか、自分のプレーを見せつけてやりたいとか、そういう気持ちで参加するようになりました。日本での『スマブラ』の大会では賞金は出ないので、賞金が目的と考えたことはなかったですね」 ――日本でというと、海外では賞金が出るのでしょうか。 河村:海外では賞金が出る大会もありますね。賞金が獲得できれば収入になるので、目当てになることもありますが、それが主たる目的ではないです。海外の大会への参加は、大会主催者が日本人プレーヤーを参加させたい
TOP学び23歳の元プロゲーマーを直撃「セカンドキャリアどうしてる?」 23歳の元プロゲーマーを直撃「セカンドキャリアどうしてる?」 新卒の学生たちが、キャリアの第一歩を踏み出そうとするなか、すでにセカンドキャリアのスタートを切っている者もいる。 ゲーム解説者の清水航氏(しみず・わたる。23歳)。eスポーツ業界では「Day1」(Twitter:@Day1week)の名で知られている。 ※eスポーツ=エレクトロニック・スポーツ。コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称 Day1氏は対戦型ネットゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」(以下、LoL)のプロプレイヤーだったが、昨年からはゲーム解説者として活動し始めた。 昨今、注目の集まっているeスポーツ業界だが、その中で彼が思い描く未来とはどんなものだろうか? ※「リーグ・オブ・レジェンド」=米国企業・ライアッ
今更だけど今滅茶苦茶ポッ拳にハマってます 元々自分はポケモンは好きだけど格ゲーみたいな対戦アクション系のゲームは別段好きでもないジャンルで アーケードのポッ拳が出た当初も演出やモーションに惹かれてやってみるも、1戦負けるだけで即終了のシステムに萎えてD5くらいでやらなくなったり、WiiU版もWiiU本体は持っていたものの結局ポッ拳は最後まで買わなかったほどには今まで興味がありませんでした。 今回買ったのもたまたま諸事情で暫くPS4が使えずモンハンが出来なくて暇だったので、PS4が帰ってくるまでやれればいいかなくらいの気持ちで購入。 それがいつの間にかドハマりしてしまい他ゲーを差し置いて気が付けば毎日ポッ拳ばかりプレイしている。先日ようやくB5になりました。 何故ここまでハマったのかを考えていたらポッ拳を布教したくなったのでハマった要因を書いていきたいと思います。 初心者の層が厚く、常に自分
お返事ありがとうございます。 元日記の人です。 プロも夢ではない水準のプレイヤーだと自負しています。 まず、自分の腕前とか一切書いてないのに腕前でマウンティング取られるとは全然思ってなかったです。 それは置いといて。 「食っていくのは無理」と仰いますが実際スト5は専業プロは複数いますよ。 私は、賞金が出る事そのものには反対ではないけど、その結果として特定ジャンルや特定タイトルへの一極集中(食えるゲームと食えないゲームに分けられてしまう)が加速するよりも、 ・様々な種目 ・様々なジャンル ・新しいゲームも古いゲームも ・非電源ゲームや携帯ゲームも ・東京だけではなく全エリアで と、なってくれるのが理想です。(そもそも格ゲーは相対的に立場弱い方です) その為にも、プロになるのは一握りのプレイヤーよりももしろ、司会や設営等の主催側であってほしいと思っています。 というのも、私はスト4からスト5に
私は元増田と同じジャンルの現役プレイヤーです。 トッププレイヤーではありませんが、プロも夢ではない水準のプレイヤーだと自負しています。 プレイヤー側の意見として、プレイヤーの代弁の形で偏った意見を書いていたのがどうしても気になるので反論します。 出来るだけ客観的な意見を意識してますが、これも偏っていたらすいません。 ・賞金制大会を望んでいるプレイヤーは多い 賞金を出せばプレイヤーが集まる事は全世界で証明されているし、格ゲーマーは「対戦相手がいなくなる事」が怖いので 賞金目当てであってもプレイヤーが増える事を歓迎するプレイヤーはかなりいます。 また、専業プロは今も増えてますし、プロを目指すプレイヤーはほぼ全員が賞金を望んでいるでしょう。 「食っていくのは無理」と仰いますが実際スト5は専業プロは複数いますよ。 ・浜村を叩いている人は、ファミ通の悪評だけではない これは権威を叩きたい人や、ファミ
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