東京出張で八重洲や日本橋周辺に滞在することが多いので、楽しみをもっと増やしたいな〜と思い朝食スポットをメモ。 載せているのは以下の条件に当てはまったところです。 平日7時〜8時30分くらいまでには開店のところ 東京駅・日本橋駅から徒歩圏内 良さそうだな〜と思ったところ 行ってみたい!GOOD COFFEE FARMS(東京・日本橋)
中の人は15年来の紅茶オタクなのだけど、その興味関心の対象はもっぱら農園指定の紅茶です。 この件について前置きは長くなるから分割したん↓ ……だけど、本題は「やべーやつ」を紹介したいだけです。やべー紅茶を探しているひとはこの記事だけ読めばいいです。 国産紅茶のやべーやつとは何かそもそも国産の紅茶ってなんだ、お土産とかの大したことないやつやろ? と思われがちかもしれないけど、いま紅茶好きを名乗っていて国産紅茶のひとつやふたつ好きな茶園を言えないやつは時代遅れといって過言ではありません。早急なアプデが必要です。 紅茶といえばダージリンやアッサム(インド)、セイロン(スリランカ)各標高、それらをおいしくブレンドするイギリスやフランスのメーカーといった、そんな時代は――今でも続いてはいますが――近々、過去になるかもしれない。逆に、ならないで一代限りで終わるかもしれない。 そんな流行るか流行らんかの
鮮度抜群のホルモンは延々と丁寧な下処理がしてある。 上質な正肉は肉の旨みが溢れる。 東京随一の焼肉屋。 "島"の楽しみ方は前菜を色々楽しみながらに限る。 ヒレも最高。 2日連続の裏会長コース。 "しみず"は毎日通えるほど旨い。 この日は裏会長コース。 田村牛のシャトーブリアンが最高! 塊肉がウリの"炭焼喰人"だが、もちろん薄切りも旨い。 東京屈指の仕入力を誇る"しみず"だが、この日は特に凄い。 川岸さんの神戸ビーフ(月齢32か月)のリブロースと田村さんの神戸ビーフ(月齢40ヶ月)の肩ロース芯の食べ比べ。 どちらの赤身のコクと脂の甘みが素晴らしいが、それおれの違いもはっきりと感じられる。 神戸ビーフの生産者の中でも匠と呼ぶに相応しい川岸さんをTrunk Hotelに来ていただき、そこで川岸さんの神戸ビーフを食べるというイベントを開催。 イベント終了後は川岸さんと"しみず"で川岸さんの神戸ビー
中華料理 タイガー亭 たいがーてい 1店舗 大正・昭和のレトロな雰囲気が漂う餃子酒場。種類豊富な餃子が自慢です。 ドラゴンレッドリバー どらごんれっどりばー 10店舗 中国家庭料理から、四川料理に代表される赤くてスパイシーな料理まで幅広くご堪能いただけます。 青菜 ちんつぁい 6店舗 大餃子と小龍包がおすすめの中国家庭料理店 萬力屋 まんりきや 5店舗 ちょっと懐かしい昭和の趣き。 一杯食べれば力がみなぎる萬力屋のらーめん。 万豚記 わんつーちー 21店舗 とにかくボリュームたっぷり、お腹いっぱいで幸せな気分になれる中国麺飯食堂。 六傳屋 ろくでんや 2店舗 土手焼き、すっぽん鍋など当店名物のうまいものを広く「傳える(伝える)」中国料理店。 菜根譚月居 さいこんたんげっきょ 1店舗 路地奥にひっそり佇む旧い日本家屋で、滋養に富んだ四季折々の美食中国料理を。 田燕居 でんえんきょ 1店舗 中
メニューについて 幸せたまごはもちろん、飼育している国産鶏もみじ、egggの素材や旨みのすべてを味わえるお食事処です。素材·調理にとことんこだわり、懐かしくホッとするけど真似する事の出来ない味を皆様にご提供いたします。
外食率ほぼ100%のトイアンナです。家庭のご飯がマズかった反動でグルメに目覚めてから、数百軒は店を回りミシュラン有料会員にまでなってしまいました。 そこで私が今はもう卒業したけれど20代のころに好きだった、正直もっと繁盛して欲しいお店をご紹介します。月に1万~5万を食費へ突っ込みたい方へおすすめです。 私はひたすら味重視なので雰囲気もステキ☆夜景キラキラ☆な店舗を知りたい方は東京姉妹さんのデート向きレストランガイドへ行ってください。 和食・日本料理 カフェ・喫茶店 ビストロ・カジュアルバー 肉料理、焼肉 中華料理 イタリアン、フレンチ 和食・日本料理 北町 善知鳥 (うとう) - 牛込神楽坂/懐石・会席料理 [食べログ] 本来なら3万円以上払わないと学ぶことができない、懐石・割烹のすばらしさを学べる場所です。穏やかな時間と旬の食材、丁寧な接客に感動。 旬熟成 - 麻布十番/牛料理 [食べロ
美食の集う街・銀座。当サイトでもカレーやハンバーグ、スイーツなどをご紹介しておりますが、銀座には美味しい食べ物がたくさん集まっています。そしてラーメンについてもまた然り。老舗店から美食家を唸らせる名店まで、激ウマの10軒をご紹介いたします。 銀座 ラーメン10選感動すら覚える柔らかい排骨を乗せた担々麺!|支那麺 はしご 銀座本店 外堀通りよりも1本皇居側の道を新橋方面へ向かったところにある担々麺の名店。ちなみにこちらのお店では担々麺を「たんたんめん」ではなく「だんだんめん」と読みます。 醤油ベースのスープにたっぷりの芝麻醬を使った1杯。丼の中央には豚あばら肉の排骨が乗っています。カレーのスパイスが効いた排骨はとても柔らかくてジューシー。衣がスープを吸うので香りと辛さが口の中で広がります。後を引く辛さでライス(無料)と一緒に食べるとやみつきになりますよ。 他のお店とは一線を画す担々麺。是非ご
はごろもフーズの「シーチキン炙りとろ」と「シーチキンとろ」を食べた事は先日書きましたが、まさかシーチキンじゃない他社のツナ缶でとろシリーズを超えるものが出てくるとは…これはマジで最強のツナ缶だと思います! 「まぐろ中とろ まぐろ野菜スープ・サラダ油漬け」は静岡市清水の駒越食品株式会社が作っています。きはだまぐろの中トロ部分だけを使った高級ツナ缶で、野菜スープとオリーブで調理したブロックタイプのサラダ油漬、さらに椎茸エキスとか昆布エキスまで入っててマジで最強の美味しさでした。 KGS まぐろ 中トロ 中トロと書いてありますが、正直食べてみるまではシーチキン炙りとろの方が美味しいだろう。見た目も普通の缶詰だし。そう思っていました。 パカッと開けた瞬間!フワッと匂いだけで「これは確実に美味しいぞ」と思わせる匂いが。なんだコレは・・・ツナ缶マニアの脳内に直接アピールしてくる! この輝き!絶対美味し
編集者という職業はクリエイティビティが重要とされるものの、それ以上に重要なのが「心遣い」というヤツです。 いかにして、取材相手に嫌われないか、大先生のヘソを曲げないようにするか、無理難題を押し付けるデザイナーやライターに気持ちよく仕事をしてもらうか――こういった配慮を延々し続ける仕事なのです。 私は2001年にライターになったのですが、当時から同世代の編集者が妙に配慮上手で、こなれている姿を多数見てきました。そして、年齢が上がるにつれ、その配慮っぷりが上がっていくのですね。 別の業界の人と会食でもしようものなら、「ここ、口コミサイトで『日比谷×個室×和食』で上位なんっスよ。予約するの大変なんっスよ」なんて平気で言われる昨今でありますが、「これまでの経験と先人の知恵を元にワシは店を選ぶ!」と息巻くのが編集者です。 そこで今回は、一流編集者が選ぶ「スイーツのお土産」と、これまでに私ごときではあ
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かけそば 700円 タレントのタモリが、テレビ番組『笑っていいとも』の放送後、頻繁にランチを食べに通っていたそば屋がある。他店では味わえない、独特なそばを体験できる名店だ。 ・「職人の腕前」を感じさせる そば屋の名は『大川や』。東京都千代田区にあり、最寄り駅はJR市ヶ谷駅。雑居ビルと住宅が立ち並ぶ、静かな通りに面している。 しかし『大川や』の店頭だけ空気が違う。上品でありながら、温かく入りやすい雰囲気。パリッと綺麗にかけられている、暖簾(のれん)が「職人の腕前」を感じさせる。 ・かけそばと穴子天そば ランチの人気メニューは、日替わり御膳(1100円)。天ぷら、小鉢、味ごはん、そばがセットになっている。 しかし『大川や』の常連は、かけそば(700円)と、穴子天そば(1500円)を強く推奨している。 ・『大川や』の本質が見えてくる味 つまり、基本とも言うべきかけそばを味わい、贅沢とも言うべき穴
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