2024年10月21日のブックマーク (4件)

  • 教員が権利を勝ち取った話

    はじめに私は、公立中学校に勤務する20代の教員だ。 最近ニュースで連日報道されているように、公立学校教員の労働環境はブラック企業顔負けなことで有名だ。 特に問題視されているのがいわゆる「給与特例法」。 月給の4%(2024年時点)を上乗せする代わりに、勤務時間外は残業代どころか給与を一切出さないというものだ。 とはいえ給与が支給されなければ法的には職務に従事する義務はない。これは公立学校教員も同じだ。 言い換えると、法的には部活動など勤務時間外はボランティアと同等。 それにもかかわらず、教師の皆さんはマジメな人が多く、責務と思ってそのままやってしまう。 管理職側や同僚も同じ経験をしてきたからか、普通に命令してくる。 なお、この命令が職務命令なのか拒否可能なお願いに過ぎないのかは、文部科学省も教育委員会も明言を避けている。 給与特例法を何とかしようと多くの人が立ち上がったが、法律として成立し

    教員が権利を勝ち取った話
    julienataru
    julienataru 2024/10/21
    「ブラック企業は潰れるべし」というなら教育も、医療も、介護も粛々と潰れていくべきなのだ。 この先生のしていることは労働組合が30年間サボってきたこと。
  • 弟が気になってる子とご飯行くって言うから、親が「絶対女の子に財布出させるな」って3万握らせてて草 付き合えるといいね

    限界 @3U62_ 弟が気になってる子とご飯行くって言うから、親が「絶対女の子に財布出させるな」って3万握らせてて草 付き合えるといいね 2024-10-20 00:11:33

    弟が気になってる子とご飯行くって言うから、親が「絶対女の子に財布出させるな」って3万握らせてて草 付き合えるといいね
    julienataru
    julienataru 2024/10/21
    外では絶対言わんが家の中では教えておくことってあるんだよ。
  • 『それでもボクはやってない』のモデルが再犯していたというデマについて - 電脳塵芥

    【追加(22日0時)】 記事のタイトルを「話について」から「デマについて」に修正しました 【追記(22日10時】 長崎満及び映画パンフレットなどの情報から取材などの時系列を一部修正、加筆しました。 冤罪事件を扱った映画『それでもボクはやってない』(ワードとしては『それでも僕はやってない』と漢字表記が多いが、「ボク」が正しい模様なのでそれに準じる)のモデルが後に再犯していた、という投稿がここ1,2年ほどよく見るようになって消える気配があまりなく、その様な事実は少なくとも現時点では存在しないのでここに記しておく。まずこの件に関しては2024年に「しお@sodium」によって拡散され、当時にデマである事がまとめられている。『それでもボクはやってない』という映画は実際の複数の事件をモデルとしている。その一つである2000年12月の西武新宿線高田馬場駅における矢田部孝司が容疑者となった事件で一審は有

    『それでもボクはやってない』のモデルが再犯していたというデマについて - 電脳塵芥
    julienataru
    julienataru 2024/10/21
    本当にやっていないかどうかは結局神様にしかわからないけど、少なくとも推定無罪の原則は機能してなくね?というのが受け取るべきメッセージのように思う。
  • 衆院選の反ワクチン・スピ系・陰謀論者な候補者リスト(10.25更新)

    今回のニュースレターは衆議院議員選挙(27日投開票)の候補者から、「黒ドラネコが絶対に投票しない人」をピックアップしてお届けします。

    衆院選の反ワクチン・スピ系・陰謀論者な候補者リスト(10.25更新)
    julienataru
    julienataru 2024/10/21
    なにが怖いって、マスコミはこの手の主張に対しても両論併記して、もっと丁寧な説明が必要なのではないか、とか軽く肩持ったりうっかりするとしっかり肩入れしちゃったりすること。