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2018年12月4日のブックマーク (3件)

  • お金ではないものを大事に経営する。「新しい経済」の実践者、この店が発するメッセ―ジをお客さんは敏感に感じ取っている | greenz.jp

    お金ではないものを大事に経営する。「新しい経済」の実践者、この店が発するメッセージをお客さんは敏感に感じ取っている 2018.10.11 ローカルから始める、新しい経済の話 ローカルから始める、新しい経済の話 甲斐 かおり 甲斐 かおり 売上より、目の前のお客さんを喜ばせたい。 時間と手間をかけていい仕事をしたい。 そう願っても、実社会では許されないことも多い。筆者自身、会社員だった頃は“安く、早く、多く、質のいいもの”を提供するのがプロだと教えられました。それはある面では間違いじゃないと今も思います。“安く、早く、うまい”飲店は繁盛するし、多くの人が助かるから。 一方で、世の中「安く、早く」というサービスばかりになると、人は元気がなくなっていくのではないか、とも思うのです。人は大切に扱ってもらうことを何より嬉しく思う生き物。存在を認められ、心のこもったサービスや商品を提供してもらうのと

    お金ではないものを大事に経営する。「新しい経済」の実践者、この店が発するメッセ―ジをお客さんは敏感に感じ取っている | greenz.jp
    jun1log
    jun1log 2018/12/04
    続ゆっくりいそげを読んで
  • doとしての肩書き、beとしての肩書き

    CHECK IN チェックイン おかげさまで「beの肩書き」がになりました! 詳しくはこちらをご覧ください◎ 兼松佳宏 兼松佳宏 沙門(見習い)/「グリーンズの学校」編集長 どんな存在として、何をしよう? 「beの肩書き探求ガイド」は、やっていることが多すぎて絞れない、「doの肩書き(今の自分の肩書き)」に何だかしっくりこない、という読者のみなさんにお届けする「これからの働き方、生き方」をめぐる連載企画です。2018年12月に発売する書籍『beの肩書き』を執筆した元greenz.jp編集長、兼松佳宏が担当します。 greenz.jp編集長を卒業し、“フリーランスの勉強家”と名乗るようになってから、僕の働き方について関心(というか疑問)を持っていただく人が増えて、とてもありがたく思う。 「勉強家の兼松佳宏」と書かれた名刺をお渡しして、いまのところ無反応だったことは一度もない。いつかは飽きら

    doとしての肩書き、beとしての肩書き
    jun1log
    jun1log 2018/12/04
    どうありたいか?
  • これからの「大企業」は、人々の意志をつなぐプラットフォームになるのかもしれない|WIRED.jp

    jun1log
    jun1log 2018/12/04
    個と集団とパッションと