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usbに関するjunnekoのブックマーク (6)

  • USBセンサを使ってみよう ~Phidgets活用講座 概要編(1)~

    近年,ユビキタス・コンピューティングやセンサー・ネットワークといった言葉を,さまざまなところで目にするようになってきました.これ らは,さまざまなセンサー・アクチュエーター,小型コンピュータを生活空間に配置し,それらを組み合わせた新しいユーザ・インタフェースやサービスの構築 を目指しています. 現在のPCの入出力インタフェースは,マウス/キーボード/ディスプレイにほとんど固定されてしまっていますが,こうしたさまざまなデバイスを組み合わせることで,身体的な動作や周辺的な情報を活用した,より豊かなユーザ・インタフェースを構築できる可能性があります. その一方,こうしたユビキタス的な実世界システムはハードウェア/ソフトウェアの双方の開発を伴うため,個人が取り組むには敷居の高い領域でした. もし,日曜プログラミングのような形で,思い立った時に手軽にさまざまなセンサ・アクチュエータなどを組み合わせた

    junneko
    junneko 2006/12/09
  • Phidgetsを使ってみよう(PhidgetApplication編)

    PhidgetBrowser 物理的なセンサ(スライダー)を利用して,リスト(Webページなど)の閲覧を行います. PhidgetSaver 光センサを利用して,ユーザの状態に応じたスクリーンセーバーの制御を行います. PhidgetMouse ジョイスティック/つまみ/プッシュボタンなどを利用して,マウス入力を制御します. PhidgetLauncher RFIDを利用して,さまざまなアプリケーションを起動します. PhidgetBiff 複数のLED/スイッチから構成される実世界Biffシステムです.WebページやRSSを定期的に監視し,更新された場合にLEDを点灯させます.さらに,スイッチを押すことで,該当ページを表示します.

    junneko
    junneko 2006/12/09
  • Phidgetsを使ってみよう(PhidgetServer編)

    Phidgets は,一般的なWindows PC(Mac/Linux)などから手軽に扱うことができる,USB接続のセンサ/アクチュエータ群です(図1, 2).センサの種類もなかなか豊富で扱いやすいため,ちょっとした実世界指向システムを開発するのに適しています. PhidgetServerは,Phidgetsデバイスを手軽に制御できるGUIと,TCPサーバーを一体化したソフトウェアです(図3).たとえば,TCPソケットを利用できる全ての言語(たとえばRubyなどのスクリプト系言語やFlashなど)から,容易にPhidgetsを制御することが可能です.また,遠隔地のPCに接続されたセンサーデータを定期的に取得したりすることもできるでしょう.図4に,telnetでPhidgetServerに接続した際の様子を示します.

    junneko
    junneko 2006/12/09
  • Phidgets Inc. - Products for USB Sensing and Control

    sales inquiriesquotes, distributor information, purchase orderssales@phidgets.com

  • 電子工作室

    USB通信プログラミングテクニック 最近のパソコンには必須の周辺となったUSB(Universal Serial Bus)をPICで 使うときのプログラミングの仕方について説明します。 USBの基についても少し解説していきます。 ここでの解説は主にUSB Ver1.1の仕様をベースにしています。 1.USBとは、情報源 2.USBの基アーキテクチャ 3.USBの通信プロトコル 4.USBのプラグ&プレイとDescriptor 5.デバイスのハードウェア構成 6.デバイスのソフトウェア構成 7.USBN960xの使い方 8.USBN960x用 基デバイスプログラム(アセンブラ) 9.USBN960x用 基デバイスプログラム(C言語) 10.デバイスドライバ(汎用USBドライバ)の使い方 11.USBの応用例(計測ロガ- アセンブラベース) 12.USBの応用例(計測ロガ- C言語ベー

  • 事例に見るUSBキーの利点と欠点 ― @IT

    第2回 事例に見るUSBキーの利点と欠点 長谷川 晴彦 ペンティオ株式会社 代表取締役 2005/12/17 前回は「見掛けは同じでも、実はUSBデバイスには3つの異なる種類があること」を説明した。今回は「USBキー」について詳しく見ていきたい。ICチップを搭載した「USBトークン」は第3回で紹介する予定である。 データの持ち運びを目的としたUSBフラッシュメモリ(第1回参照)は、主に個人ユーザーが利用している。これに対して「PCを他人に操作されないための鍵」として開発されたUSBキーは、離席時にPCをロックして他人に操作されないように個人ユーザーが使用する場合もあれば、PC内に保存されている顧客情報などの漏えい防止、Webサーバへのアクセス制限などのために企業が大量に購入して社員に配るケースもある。 企業におけるセキュリティニーズの高まりと多様化に合わせてUSBキーは日々進化しており、さ

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