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2008年10月2日のブックマーク (5件)

  • asahi.com(朝日新聞社):橋下知事に賠償命令 母子殺害事件巡る発言で 広島地裁 - 社会

    橋下知事に賠償命令 母子殺害事件巡る発言で 広島地裁2008年10月2日13時21分印刷ソーシャルブックマーク 記者の質問に答える橋下知事=2日午前11時10分、大阪府庁、新井義顕撮影 橋下徹弁護士(現大阪府知事)のテレビ番組での発言で大量の懲戒請求を受け、業務を妨害されたとして、山口県光市の母子殺害事件差し戻し控訴審で被告の元少年(27)の弁護人を務めた弁護士4人が1人300万円ずつの損害賠償を求めた訴訟で、広島地裁は2日、1人につき200万円、計800万円の支払いを命じる判決を言い渡した。橋下氏の発言が大量の懲戒請求につながり、弁護士に多大な負担と精神的苦痛を与えたと認定した。 判決によると、橋下氏は07年5月27日、民放の番組に出演し、元少年が差し戻し控訴審で、一、二審とは一転して殺意や強姦(ごうかん)目的を否認したことについて、弁護団がそうした主張を組み立てたと批判。「許せないって

    junun
    junun 2008/10/02
    また香ばしい民意(笑)が飛び出すのかしら?
  • その美味しさには理由がある!絶品シメサバの作り方 - もしもし

    えーっとまず、材料はですね、釣竿、リール、ウキ…とまあ仕掛けについてはコチラに非常に分かり易く親切丁寧に書いてございましたのでそちらをご参照下さい。竿をお持ちでない方でも大丈夫です。最寄の釣具店へ行き、「投げサビキしたいんだけど」。と呟けば店員さんが喜んで見繕ってくれると思います。一式一万円くらいで揃うハズです。そうしましたら、お住まいにもよりますが、現地に朝6時頃到着できるように、電車なり自動車なり飛行機なり船に乗りココまでお越しください。 これが現地の朝6時ごろの景色です。 それではさっそくこの大いなる海に向かい、スポーツテストのボール投げの要領で新記録目指しビューンと仕掛けを投げ入れます。ここで大事なのは、「このあたりを鯖が泳いでいる!」。という野生的な勘。それだけでございます。そういった勘がハズレ釣れなかった方は、釣れてる人の隣りで物欲しげな顔をしてみるといいかもしれません。釣れな

    junun
    junun 2008/10/02
    〆鯖食べたい
  • 「徹底してやるしかないんじゃないの」妻の言葉に押され 中山前国交相インタビュー(下) (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    一連の発言の責任をとって辞任した中山成彬前国土交通相(65)。インタビューの後半では、財政危機に陥った大阪府の例を挙げながら、批判の矛先を日教組から社会保険庁問題にからむ自治労へと広げた。その一方で、辞意を伝えた際の麻生太郎首相の言葉、恭子夫人の後押しなど、発言から辞任にいたる間の様々な葛藤、そして今後について語った。橋下知事とエールの交換 大阪府っていうのは、歴代のトップが、知事が、職員組合と癒着してきたわけですよ。だから、お互い給料、ヤミ手当てとかね、裏金とかあったわけです。それでああいう財政破綻に瀕しているわけで、今度、橋下(徹・大阪府)知事はそういう職員組合に応援されなくて、府民に支持されているので、ああいう大胆な改革ができるわけですね。それと大阪の日教組は強いんですよ。私が文部科学大臣のとき、大阪の学校訪問に行きたいといったけれど、どこも受け入れてくれなかった。日教組が反対してね

  • 役所の「資料提出」に自民党の事前許可制が

    今日は代表質問の第一日。議院運営委員会の理事会が紛糾するような話題が飛び出した。農水省の汚染米問題がクローズアップされていた9月12日に、自民党の国会対策委員会が各省庁の「野党議員への資料提供」について「検閲システム」を指示し、なんとこれにしたがって農水省も野党に資料を提出する前に、事前相談と許可を得る方式でチェックしていたというのだ。議院運営委員会で激しいやりとりの後、野党4党で共同記者会見で徹底的に問題にすると表明した。 「野党へ資料、自民の許可を」 事故米で農水省が文書 民主党は30日、農林水産省が事故米の不正転売問題で野党から資料提出を求められた際、自民党の国会対策委員会の許可を得るよう、省内に文書で通知していたことを明らかにした。農水省も文書作成を認め、「自民党から野党に資料要求のルールづくりを申し入れたことが背景にあり、問題はない」(総務課)としている。 文書は9月12日付で、

  • 小沢代表から記者クラブ開放の言質をとった記者会見での質問|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    前首相の突然の辞任によって、事実上ストップしていた国会が再始動した。新首相の所信表明に続いて、与野党幹部による代表質問、そして今週からは、参議院予算委員会の論戦が始まっている。 参議院では過半数を制した野党が勢いを増す中、飄々とかわす福田康夫首相の姿が、ある意味で新鮮に映る。「小泉=安倍」時代の徹底抗戦の与野党論戦に慣れた7年間からすれば、それも当然かもしれない。そうした意味で国会は正常化したともいえる。 だが、衆参の予算委員会で激論を交わすこの国の政治家たちの姿を見ていて、筆者は言いようのない不安に捉われた。すっかり存在感の失せた前任者、安倍晋三前首相が最後に投げかけた国家上の危機管理というテーマのことである。 先週の衆院予算委員会、〈安倍康夫内閣〉と漫談師さながらの言葉遣いで、自民党政権への質問攻撃を繰り出した田中真紀子元外相だが、その彼女ですら、その重要なテーマに触れることはなかった

    junun
    junun 2008/10/02
    なんだこりゃ